SMルームのあるホテル内の廊下に立つ友里恵の後ろ姿が映し出された。普段の黒のスーツだ。いかのもキャリアウーマンらしい。
全頭マスクと言っても丁度黒いストッキングを強盗達かぶるようなものだった。生地はもう少し厚く目と鼻、口に穴があいていた。
過去のビデオとは全く違った。山本が編集したのだろう、BGMも流れている。
後ろから何か告げられると友里恵は頷いた。そして全裸になった。女王様役の美紀が犬の首輪を付けた。友里恵は四つに這った。
秘部には当然ボカシが入っているが肛門は丸出しだ。
ローションを黒い手袋に付け友里恵の肛門に塗り付ける。そして太いアナル栓をねじ込んだ。口には男根を模った張り型を加えさせられた。
美紀は友里恵に何か告げると廊下の一番奥の部屋まで一人歩いていった。20メートル程先だ。
一人、、といっても友里恵の後ろにはカメラマンがいた。いつもはメンバーの一人が撮影していたが今回はプロのカメラマンを雇った。
彼は友里恵らの会社が手掛けるイベントの際に良く撮影を頼まれ友里恵のこともを知っていた。アイマスクをしていたため
今の状況の友里恵には気付くことは出来なかった。
その男は今後もサイトの撮影に関わることになる。
ゆっくり友里恵は這った。惨めな姿で。薄いボカシで隠されてはいるがそこから恥ずかしいものが流れだすのが確認できた。
廊下の真ん中、エレベーターの前で友里恵は止まらされた。
一組の若いカップルがお出て来て驚いている。
他人に見られ友里恵の興奮度は高まっていった。
素っ裸の友里恵が部屋のインターホンを口に咥えたもので押す。ドアが開き友里恵が入って行く魅力的な尻をカメラは追った。
マスクのおかげで大胆になった友里恵は恥じらいながらも脱糞をして見せた。
アナル洗浄、前後の穴をバイブ等で責められ撮影は順調に運ばれた。
二時間程して男たち5名はsmルームから出てリビングでビールを飲みながら休憩に入った。
彼らの目前でに友里恵が美紀に鎖を引かれて引き出され本格的なアナル攻めが始まった。
手慣れた美紀の手管に友里恵は何度も逝きそうになるが寸前のところで責め具は引き抜かれ友里恵を追い込んでいく。
責め具を取り除かれた友里恵の肛門は妖しく輝いていた。
「なんて淫乱で物欲しそうなアナルなの?」
美紀は尻を手の平で打った。男たちに尻を向け掲げ妖しく蠢く己の肛門を物欲しそうに見せつける友里恵はその行為に寄った。
「もう待ちきれないってケツの穴をしてますね、智子さん。」
男たちは下着を脱ぎ棄てそれぞれ特徴はあるがどれも大きく黒光する男根を出した。
「お待ちかねの時間よ、智子。お前の欲しいもに挨拶しな。」
友里恵は振り彼らの持ち物を見た。
(大きい、、、それに、、固そう、、)
アメリカ人の恋人のものもサイズでは負けないがそれ程固くは無かった。
(欲しい、、、友里恵のお尻に、、、)
友里恵は挨拶代わりにそれぞれの持ち物を口に含んでいった。
普通の男ならすぐにでも果ててしまいそうな友里恵の行為だったがこの男たちは違った。
「未だ、、逝かないで下さいましね、、、だって、、逝くなら、、智子のお尻の穴で、、」
「智子のケツの穴に精子をぶちまけて欲しいのか?
「、、はい、智子のお尻の穴に皆さまがの、、精子をぶちまけて欲しゅうございます。」
「それにしても智子さん、、私の憧れの女性にそっくりですよ、そのスタイル、声、、話しぶり。」
「、、、光栄ですわ。そう言って頂いて。」
一瞬友里恵はハッとし、疑念が浮かびかけたが振り切って続けた。
「智子、お尻の穴が寂しそうね。」
タイミングを見て美紀は友里恵の肛門に強力な電動バイブを押し込んだ。
「うう、
友里恵の思考能力はその強烈の効果で吹き飛んだ。
再び友里恵が逝きそうになるとスイッチは切られ焦らせる。
「口は休んでるわよ。」
友里恵は再び男の物を加えた。
「確かに私も友里恵に似ている思ってましたよ。」
突然、友里恵の動きが止まり男根から口を離した。
「どうしたんですか?智子さん。」
(どうして、、友里恵のこと。この人達誰なの?)
この部屋に入った時から注意深く相手の男たちのことを観察していなかった。
年齢や体格は分かるが被り物をしているため顔はわからなかった。
打ち合わせ通りの進行だ。相手の正体を知った友里恵はその場で泣き伏した。
「嫌、、嫌です。」
ここで一旦中断され
ライバル会社の社長が泣き伏す友里恵の隣でアイマスクを付けて登場した。
「このビデオが皆さんに公開されることを祈りながら説明します。現在の状況を。
私たちと智子さんとはお互いに他人だと思い大胆なプレイをしてきました。でも驚いたことに智子さん。偽名です。
実は彼女、我々と同業の会社の社長でした。所謂、ライバル関係です。また、現在お互いの社運を賭けた強烈な闘いをしています。
決して両社の関係は良好だとは言えません。そんな彼女にも、、まあここの主催者の憧れの彼女ですが、、
そんな彼女にも人には言えない秘めた、恥ずかしい願望の持ち主だったわけです。
仕事のストレスも相当でしょう。それでこのサイトに応募されたのでしょう。
そんなライバルに自分の恥ずかしい願望をしられまた知らずとも脱糞など、その他もろもろの行為も演じてしまった彼女の心中察します。
小説や架空の世界なら彼女を脅迫するのも面白いでしょう、皆さんも期待されるとも思います。
しかし我々は今まで法律を守りこのサイトを運営してきたつもりです。その真意は未だに変わりません。
彼女は契約書にもサインしましたがそんなものは法的には通じる筈がありません。
私たちは彼女に紳士的に接したいと思います。」
「美紀、、やめんか、」
画面には美紀が友里恵を折檻している様子が映し出された。
アナルのスイッチが入れられ友里恵は蠢いた。
男が状況説明している間も後ろから友里恵を責め追い込んでいた。
「智子さん、、、心配しないでいよ。君が嫌だと言うなら帰っていいよ。ビデオも公開しない。
他言もしない、そんな恥ずかしい智子さんの事を。」
寄ってたかって肛門を犯され奴隷にされる、自分の人生も終わりだ、そう思っていた友里恵には以外な言葉であった。
(どうして、、友里恵を犯さないの、、)
そんことを思う自分に驚いた、ひょっとすれば自分はそれを望んでいたのではないか?
友里恵と呼び全てを晒せば会社も乗っ取れるのに、、、この紳士的な態度は。
美紀は友里恵の秘部に自分の考えが間違ってなかった証拠を発見した。
「わかりました、でも、、彼女にも責任が、、せめて最後にもう一度、」
お尻ぶたせて、そう友里恵の耳元に囁いた。
友里恵もこのまま帰るには惨めな気がした。こんな姿を見られてしまったのだ、、脅してでも友里恵のお尻を犯して欲しい、
淫乱な声が内部から聞こえて来た。
「今日のことは、、皆様方には責任ございません、私自身の意志で飛び込んできたのが事実です。
途中で逃げ出し恐らく金銭も含め多大な迷惑をかけ、、誠に申し訳ございませんでした。
気の済むまで私のお尻を皆さんでぶって下さい。」
友里恵はバイブの入った尻を掲げた。
ライバル会社の社長連中、自分を裏切った山本にまで尻を打たれていると自分が最低な人間に思えた。
同時に友里恵の被虐感は最高潮に向かっていった。
「もっと、、、もっと、、ぶって。」
「随分濡らしてきたじゃないの、ね、、もっとして欲しいのでしょ?サービスよ。」
再びスイッチを入れ友里恵を追い込んで行く。
「欲しい、、}
「何て言ったの?もう一度。」
思わず声に出してしまった。
今回は相手が誰だか知ったうえでの言葉だ。
「友里恵君、落ち着き給え。しまった、本名を言ってしまった。」
「公開しないからもう本名で呼びましょうよ。」
「友里恵くん、冷静になり給え、相手がライバル会社の社長や寝返りをうった元の社員に尻の穴を捧げる、、
そんな女社長がいるわけないだろう。」
そんな言葉も友里恵の被虐感に刺激を与えた。
(早く、、欲しい。)
「従業員も心配してるだろうし今日のとこは帰り給え。」
「、、嫌、、いやです。会社のことは忘れさせて。」
「君が立ち上げた大事な会社が惜しくないのか?」
「意地悪なさらないで、、これ以上。」
「現状を理解しての言葉かね?」
「はい、」
「そこまで言うなら真意を見せて欲しい、我々が納得するような言葉でお願いしなさい。」
「それとこのビデオも公開してもいいのですか?」
「、、ええ。」
やったぞ、、、友里恵を墜とした。内心で男たちは勝利を確信した。」
「本名も知られんですよ。」
「世間にあなたのことが知られるんですよ、、知った人が見るかもわかりませんよ。」
「友里恵さんみたいに綺麗な女社長がこんな恥ずかしいサイトに素顔と素性も晒すんだからヒット間違いなし、、
他に見たことないですよ。」
「友里恵ったらそんなこと聞かされてまた濡らしだしたわよ。さあ、お詫びから初めて。」
「』石川企画』取締役代表、石川友里恵は女だてらに今まで皆様方と張り合ってきたこと心からお詫びいたします。
また本日はご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。友里恵はこうして皆様方の前で陰毛を剃りあげた女性器を剥き出しにしております。
また皆様方のご立派な男性器を見せられ改めて友里恵が女であることを確認いたしました。
どんなに教養や知識、地位があっても殿方様にはかなわないことを友里恵本日確信いたしました。」
「それは我々の軍門に墜ちるってことか?」
「はい。『石川企画』は皆さ方の傘下に入ります。自由に経営して下さいませ。石川友里恵個人の体、、心も皆様方に差し出します。
どうか皆様方で所有して下さいませ。」
「我々の奴隷になると言うのか?」
「はい。友里恵は皆様方の奴隷になります。」
「何か、奴隷宣言みたい、、どうせなら改めて本格的な奴隷契約書作って本名でサインさせたら?実印も押させてね。」
「友里恵、、いいのか?」
「異存はございません。」
「次のビデオは奴隷宣言にしましょう。きっとヒット間違いなしですよ。」
「おお、そうか。それじゃ、山本君と友里恵も混じっていいものを作ってくれよ。」
己の言葉で酔いしれる友里恵を見て男たちは我慢の糸が切れた。
「たまらん、、友里恵。尻を出せ。」
尻を掲げる友里恵に男たちは群がった。
肛姦の様子が時間まで続きビデオは終了した。
友里恵が会社に姿を現したのは一月して程からだった。
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