翌日の朝のことです。電話も入れずにお店に出ず友里恵はベッドで寝ておりました。
10時頃J子さんが母屋の前で大きな声で怒鳴るんです。
「友里恵、何してるんだい。」
呼び捨てですわ。
「友里恵ってなんですか?女将に向かって。」
窓から顔を出して言いました。
「何でもいいからこっちに来なさい。その件についてもお話があるの。」
いざとなったらビデオで脅迫するつもりなんでしょう、強気です。
ゆっくり着替えお舅様の家へ向かいました。
家に入るとJ子さんの他に若い、、30歳くらいの女の人が3人とT男さんもおりました。
後でわかったことですがJ子さんが以前勤めていたクラブのお友達です。
コロナで暇らしく噂を聞いたのか遊びに来ていたみたいです。
「お舅様は?」
「面白いお話があるからってお友達の家に遊びに行ったわ。今日は遅くなるそうよ」
そのお話って友里恵のことなんでしょうね。
「女将にはもっと敬語を使って欲しいわ。」
「女将かも知れないけど私今日からあんたの姑になったの、籍も今頃入ってるはずよ。」
前もってわかっていたことですが驚く振りをしました。
「そんな、だってあなたは年下ですよ。」
「また昨日の話を盛り返すのね。、、、」
「今日は二人とも店に出ないのです
「そう言うあんたもね。話が終わったら店に出て従業員にも話すわ。再婚したって。でもあの人の温情であなたがっていうことでね。」
「どうみてもJ子は女将に見えねえよ、品が無いからなあ。」
「何よ、社長に向かって。言っとくわ、世間体は友里恵が女だけどど私が社長よ。そしてあなたの姑。」
「お話はそれだけですか?」
「いいえ、今日からあの人の世話をしようと洗濯機の所へ行ったら、、、これ、、、何よ。」
J子の手には友里恵の汚れたパンティが握り締められていました。
「今までこんなものと一緒に旦那様のものを洗っていたの?呆れたわ。普段澄まして気取っていたのに服の下にこんなもの付けていたのね?」
汚らしくT男の元へ抛り投げました。
「やめて、、、そんなものT男さんに。」
女の人にもそれは回されました。
「こっちに回さないで、、不潔。それにしても汚れてるわねえ。老舗の女将が、、」
恥かしさのあまり涙を流す私にJ子はここぞとばかりに追い打ちをかけました。
その時でしたわ。商店街でも噂を流したりスキャンダル好きのご婦人が入って来たのでした。
「友里恵さん、どうかしたの?お店にいないからどうしたのかしらって思って。」
「まもなく出ますわ。大事なお話が終わったら。」
「大事なお話って?店にいたらJ子さんの怒鳴り声が聞こえて心配してきたのよ。女将に向かってなんと失礼だこと、、友里恵さん
味方に付くから事情聞かせて。」
帰ってくれと言っても無理でした。それどころか助け船だって言ってお友達に電話して呼ぶ始末。
「友里恵さん、、新しい姑にいじめられてるの?J子さん。嫁いじめはいけませんよ。」
「いじめじゃありません、教育ですわ。ご先輩方も友里恵の教育、指導手伝って下さいよ。」
「友里恵さんは立派な女将よ、いくら姑といってもあなた随分年下じゃないの?何を教育とか指導が必要なの、友里恵さんに。」
「これですわ。」
J子さんは新に二枚目のパンティを取り出したのでした。
「そっちにもありますわ。」
女友達も汚らしそうにそれを畳の上に広げて見せた。
「、、、汚い、、これってあれでしょ?」
「ええ、友里恵のパンツ。うんこ付きの。」
「友里恵さんの?」
「旦那様の洗濯しようと思ったら一緒に出てきたの。失礼でしょ?旦那様のの下着と一緒に籠に入れておくなんて。」
「そうねえ、失礼だと思うわ旦那様を冒涜しているのも同然。」
「3人家族だから友里恵のために洗濯機は必要ないからこれからも私も含めて一つの洗濯機使うことになるんですけどこんなの一緒じゃ嫌。」
ご婦人のお友達も勿論馴染みの人達ですが興味深げに成之を見ています。
「友里恵さんの応援って聞いたけどちょっと話は違うみたいね。J子さんが正しいみたいね。」
「それでJ子さんはどうしたいの?」
「少しくらい汚れるのは同じ女として、、、ね?許せるわ。でもウンチは嫌。」
「そうね、今日日幼稚園児でも上手にお尻の後始末するわ。ウンチした後の始末も出来ない友里恵さんが悪いわ。」
「友里恵さん、今度からはウンチした後の始末出来るわね?」
真っ赤になって顔も上げられず頷きました。友里恵
「無理よ。43年間生きてきて未だに来れよ。簡単に治らないと思うの。」
「まさか、、、たまたまお腹の調子が悪くって、、その、、汚してしまったのよね、、友里恵さん。弁解して。」
友里恵は返事も出来ませんでした。
「これがお漏らしした汚れに見えますか?T男さん。」
「明らかにスジうんこですよ。男は尻の穴に毛が生えてい時々拭ききれずつい付くことが、、、、」
「あら、、そうなの。友里恵さん、、あなたお尻に毛が生えてるの?」
涙ぐんで答えられない友里恵に追い打ちが賭けられました。
「いくら生えてる立って男の人みたいなことはないでしょう。」
「じゃー、、恥ずかしいけどやっぱりお漏らしを?友里恵さん正直に言って。今日はどうなの?お腹の調子。」
「今日は下痢はしてませんわ。」
「昨日も大丈夫みたいだったわ。お寿司あんなに食べてたから。」
「だったら今お履きになってるパンティ、、、は綺麗なんですね?友里恵さん。」
「ウンチ付いてなかったら指導は許してあげる。」
「もし?」
「実はうちのおばあちゃんなんだけど」
J子さんのお友達です。
「いつも汚すので困ってたんだけど。治らないのよ。年のせいもあるんだけど。まあおばあちゃんの場合は後天性だけど
友里恵さんの場合は先天性だからもっと難しい、っていうか一生治らないと思うの。」
「ええ、、それで?」
「お母さんが結局いつもお婆ちゃんのお尻の穴を拭く羽目に。」
「だったら友里恵さんのウンチの跡のお尻の穴を誰か世話するっていうこと?」
「それしか名案が見つからないわ。」
「一体どなたが友里恵さんのお尻の穴を、、、J子さんが?」
「私は嫌よ。友里恵のお尻の穴だけのためにヘルパー使うわけにもいかないしね。暫くは従業員にって思ってるの。」
「それはあまりにも屈辱だわ。友里恵さんが可哀想だしあまりにも惨めだわ。それに世話する方もそんな汚いもの、、」
「T男さんはやってもいいって。」
「店の男連中も世話したいそうですぜ。」
「あら、」嫌だ、男の人にそんな世話されるなんて、、私だったら死んじゃうわ。」
「奥さんの世話ならお断りしますよ。」
「まあ、失礼な。友里恵さん、今着けているパンティは綺麗ですって言って。あなたが可哀想でならないわ。」
「、、、汚れておりませんわ。」
嘘を付いてしまいました。昨日の夜の排便の後、しっかり拭かずにパンティを上げたのをJ子さんは知っています。
そしてそのまま履き替えづに寝入ってしまったこともカメラで捉えられいたものですから。
「偽りはないでしょうね?」
「ありませんわ。」
この先の成り行きを想像し友里恵のパンティには別の汚れが、、、、
「誓える?」
「誓えます、、、」
「私も約束するわ。今日のことは無かったことにして上げる、汚れがなかったら旦那様とは別れて家を出て行きます。
友里恵さんも約束して。ウンチが付いていたら店の男連中のお世話になるって。
それと罰としてその汚れたパンティは暫く晒し者にされても文句は言いません。商店街で欲しい人がいれば譲りますて
約束して頂戴。」
とうとう友里恵は大変な約束をさせられました。
「じゃー脱いで。」
「本当に脱がせるの?」
「私もあんな誓いを立てたんですもの。」
「、、、脱げません、、、」
そして友里恵は泣きつぶれその場で突っ伏ししまいました。
「T男さん、脱がして。心配しなくてもいいわ。もしウンチが付いてなかったら私が自首しますから。」
抵抗する気力も失くしたように装った友里恵のスカート、パンスト、そしてパンティは簡単に脱がされました。
「まあ、友里恵さんたら。」
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