友里恵です。今となってはこのサイトの告白がお舅様に見つからないことを願っております。
幸い、友里恵に夢中でそれどころではないようです。友里恵自身もこの先投稿が続けられるかはわかりません。
時間がある限り告白、報告という形で投稿させて頂きます。
寝室にもカメラで監視されておりますので今は母屋の台所で報告しています。
あの夜友里恵はスマホを持ってトイレに向かいました。でも必要ありませんでした。
古い母屋、目の前の家から彼らの歓声が聞こえてきたのです。
心臓が破裂しそうでしたが平静を装いドアを開けました。明るい光が同時にトイレを照らしました。
スマホからは小さな声ま聞こえて来ます。
「以外に明るいじゃないか、前にもカメラ仕掛けたのか。」
「ああ、会員さんの中には遠方の人もこれから増えるそうだし付けてみたんだ。」
「商店街の旦那さんの中には奥様や家族で内緒にしておきたい人のためにもね。それと前のお店のお客様の中にはそういうのが好きな人が
多かったの。目標は会員一万人。」
「おいおい、ヤバいことに手を染めるなよ。」
「合法的にやれば儲かるんじゃないですか?年寄りには無理だがJ子さんなら。」
「その話は後だ、、、友里恵上がったぞ。」
床から一段高い和式トイレに友里恵は上がりました。前からも見られてそうで改めて自然に振舞うよう心掛けました。
スカートをたくし上げパンストとパンティを降ろしました。
目の前のトイレットペーパーの辺りに仕掛けられているのでしょうか、「毛が見えたぞ」って。
そして躊躇なくしゃがみました。
「見えた。友里恵さんの尻の穴。前もハッキリ見えるぞ。」
「「オオ、、アップだ。」
「こんなことも」
「スポットライトじゃないか?」
「しまった、、せっかくだからテレビの大画面に繋げるだろう、電気屋早くしろ。小便が終わってしまうぜ。」
友里恵のお尻の穴にはスポットライトが当てられているようです。それをアップでしかも大型の鮮明な最新式の8k画像で見ようというのです。
不自然と思われないよう私は直ぐに自然な放尿をいたしました。
「繋いだぞ。」
「もう終わったぜ小便。」
「ケツの穴の皺の一本一本鮮明に写ってるぜ。凄いもんだ8kは」
「お宅さんも買ってくれよ。」
「ねえ、LINE凄く入っているわよ。」
「俺のもだ。」
「私のメールも。」
改めて友里恵の排尿とお尻の穴のアップが大勢の会員たちにも見られているのを思い知らされた私は一時的に便意が止まりました。
「友里恵いつまでもケツの穴晒したままだぜ?サービスがいいじゃないか。」
「ひょっとして、、、見ろ、ケツの穴、ひくひくしてるぜ。」
そんな声が聞こえると友里恵の前の部分は洪水のように恥ずかしいものが流れ始めました。
気付かれないようトイレットペーパーをつかったのです。
「何だ、、、やっぱり終わりか?」
「いや、便秘気味なんだろう?時間がかかりそうなんで一度前を拭いたんだろう、見てみろ。ケツの穴がまた。」
「今度は大画面で友里恵さんの排便シーンがゆっくり拝める訳だ。」
「(友里恵、今からウンチするみたいね。私たちも大画面で見ています。)だって。同窓会一同ですって。」
「何だ、J子友里恵の同窓生にも連絡したのか?」
「ええ、急遽名簿調べてね。結構敵が多いんじゃないかと思って。振った男連中も集まってるそうよ。
エリートも多いし良い知恵も貰えるかもよ。ホームページ作ったりしてくれるかも。(友里恵の秘密)っとか」
「そうなったら友里恵さん一生会員に見せながら糞をしなければならないのか?」
丁度お尻の穴に力を入れようとしたとこです。そんな会話が聞こえたのは。同窓生にも見られている。それも大画面で。
開きかけていたのでしょう、そこで一度閉じてしまいました。
「尻の穴を開いたり閉じたりサービスがいいねえ、便秘で相当溜まってそうだしこれは楽しみだ。」
「女の排便を見るなんて初めてだがT男、お前良くsmクラブで見て来たんだろう。」
「いやー、大概は浣腸をしますが液だけですよ、出るのは。時たま自然便見せる女いますがとても見られた顔じゃありませんよ。」
「そんなクラブに勤めている女の人さえ見せるのが恥ずかしいウンチ。今から大勢の人にに見られなければならないって友里恵ご愁傷様。」
ワザとではありませんでしたが友里恵の排便は観賞する人の期待以上のものでした。
10分ほどだったとおもいます、終わるまでに。色々な感想が聞こえて来ましたが記憶に残っておりません。
一度お尻の穴を拭いた後に残便って言うのでしょうか出し切れていなかったものを放出した時は嘲笑が耳に聞こえてきました。
何を思ったのか友里恵は軽く2度ほどお尻を拭くだけでパンティを上げました。
「こりゃ、すじうんこも付くわな。」
「T男さんに友里恵のウンチの後始末させるっていうのはどうかしら?舌でなめて綺麗にするとか。T男さん、好きなんでしょ?」
「いくら別嬪でもそればっかりは。紙で拭くぐらいならやらせてもらいますよ。」
「面白いんじゃない?後始末も出来ない女将が店の従業員にお尻の穴の後始末させるうて。でもいつまで女将でいられるか?
パパ、私を女将にしてくれるんでしょ?」
「まあなあ。」
「早い方がいいわ。明日にでも。」
「でも女将が従業員に下の世話をして貰う方がいい絵になるぜ。名目は別にして表向きは友里恵が女将ということで。」
「分かったわ、、、そのかわり奴隷女将よ。」
充分みんなの目を楽しませた友里恵は体も拭かず下着も変えずに深い眠りに陥ったのでした。
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