SM・調教 官能小説

友里恵です。母屋の整理も終わり今お店で皆さんの会話を盗聴しているところです。
従業員のＴ男さんとＪ子さんも混じって大騒ぎのようですね。
晴彦さんが亡くなった後にＪ子さんが来られましたがまさかお舅様の愛人だったとは知りませんでした。
ショックですわ。お舅様は６７歳、彼女は３０過ぎですよ。
財産目当てに違いありませんわ。それに、、、余り友里恵は彼女とは気が合わなくて。
クラブのホステスをされてたそうです。コロナで暇になったそうで、、、

先程も私を見下した態度でそちらの方へ伺ったと思ったら、、でも会話を聞いて納得いたしました。

跡継ぎも出来ませんでした友里恵に責任があります。
今回の皆さんの計画もご存じなんですね、Ｊ子さん。それで独身のＴ男さんまで誘って。
彼の私を見る目がいつもと違うと感じたのはそのせいなんですね。
お二人ともお仲間になられたんですね。彼が５０歳にもなって独身なのは風俗遊びが懲りて普通の女性とはセックスが出来ないって今知りました。
でもお舅様には献身的ですし彼の為にも何とか店を存続させたいお舅様の気持ちも納得致しました。

彼があのハプニングバーを皆さんに教えたことも。
電気屋さんの声が聞こえます、自慢そうに。
「この超小型盗聴カメラは暗闇でも赤外線でバッチリ撮れるんだよ、スポットライトはだから必要なしさ。
ドアを開けば自動的にスイッチが入って会員のパソコンやスマホに通信されるんようになってるんだ。
勿論再生も出来るから見逃してもいつでも見れるから安心しな。」

トイレに仕掛けるカメラなんですね。ドアーが開けばトイレにも電気が。
「バレないの？」Ｊ子さんね。
「古いトイレだから木の床の下から配線して便器の真下にカメラを置けばわからないさ。何せこんなに小さいから。」
「やだー、友里恵のお尻の穴の真下からなの。わたしだったら耐えられないよ。」
呼び捨てですね。Ｊ子さん。
「こんなにウンチ付いたパンツ履いてる女にはお似合いよ。」
「まさかあの普段すました若女将がスジうんこ付けてるとは思いませんでしたよ。」
「正面からもカメラ仕掛けたらウンコしている時の表情も見れると会員たちも喜ぶと思いますよ。
会員って？どれだけいるの？

「心配しなくてもいずれ奴隷にしてみんなの前で素っ裸でさせてやるわ。そうそう美容院で永久脱毛させようよ。」
「いいですね、そうすれば私も毎日剃る手間が省けますよ。」
「お前、剃毛マニアじゃなかったのか？」
「いえ、剃った後を眺めるのが好きなだけで、、」
「商店街の美容院はまずいいな。」
「そのほうが面白いんじゃん。近所で噂になったら中には友里恵に嫉妬している奥さんだっているでしょうし。
ご主人様方に浣腸して頂く時、奴隷のエチケットとしてお尻の穴の回りの毛まで脱毛して下さい、言わせるわよ。」


想像以上の会話に今日はこれ以上書けません。

電気屋さんの息子さんも先程帰られました。彼もお仲間なのでしょうか？
盗聴カメラの設置されたのですからそうなんでしょうね。
お寿司も届きましたわ。彼もお仲間？
服の上から友里恵の裸を想像しているような気が。

お料理、お酒も揃って始まりですね。
今から参りますわ。
「友里恵さんにはたっぷりと食って貰って明日の朝には精一杯糞を出して貰わんとなあ？」
聞こえておりますわ。わかりましたわ、、、友里恵、、便意がありましたが我慢します。
お料理もたっぷり頂きますわ。
どうか今夜は仮面をかぶって気取った友里恵をお肴にうんと飲んでお笑い下さいまし。
聞こえてますわ。

「いくら再生できると言っても明日は初日だ。７時には起きないと駄目だなあ。９時にお開きだ。」




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