SM・調教 官能小説

じゃ、綺麗にしてやるか。

ゲホっゲホっ、がはっ、がはっ、うぅうぅぅぅぅ………唇から精液を垂れ流しむせ込む三枝由梨。その姿をしり目に、洗浄ブラシを手に取る。ブラシの部分が丸っぽいトゲトゲになってる、あー残念それほどトゲトゲは硬くないな………あっ！龜の子束子見たいなのが先に付いたブラシがあったかも、あったら次それで綺麗にしてやるよ、由梨はどんなに悦ぶ様を見せてくれるかな。今回は残念、失敗だもっと硬いって思ってた………

よつん這いでゲホゲホしてる三枝由梨。脚拡げろ！がは、ううぅぅあ、ぁ、仰向けに寝かせ、ほら脚開けよ。ううぅぅぅ、ノロノロと脚を開いた三枝由梨の胯間、マンコにはまだ精液とマン汁がヌルっと、由梨は俺の手のブラシにはまだ気がついてない。

感謝しろよ、俺が直々由梨ばばあの汚いマンコ洗ってやるんだ。お願いしろ、マンコ開いて、由梨の汚いマンコを綺麗にして下さい！って！

うう、うう、ぅぅうぅ………三枝由梨の手が赤くなってるマンコをマンビラを開く。

う、あ、ぁ、ふ、ふぅぅぅぅ、ゆ、由梨の、汚い、ま、ま、マンコを、き、き、綺麗に、し、し、て、下さい、ううぅぅぅ、屈辱に震え宣言する三枝由梨。屈辱？痛み？に歪むその顔はまぁまぁ素敵だよ。

えっ？えっ？いや！うそ！止めて！止めて！いっやぁぁぁぁぁぁ！！！

俺の手のブラシに気がついた三枝由梨、綺麗？それが何を意味するのか。悲鳴をあげ逃げようとする三枝由梨、俺は片足を捕まえる、ひゃ！やっ！やっ！もう片足をバタバタ。や！めて！

三枝由梨の捕まえた片足を小脇に抱え、暴れるもう片足を踏みつけ、三枝由梨の開いた胯間に持ってるブラシを叩きつける。何度も何度も何度も。うぎゃ！ぎゃ！叩く度に悲鳴をあげもがく三枝由梨、がぁ！あ！ぎゃ！ぎゃ！ぎゃぁ！目を見開き苦痛に歪む顔、良いよ良い顔だ。

ぎゃぁ！あが！が！いだぃっ！ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！…………元々赤かった由梨のマンコをブラシで滅茶苦茶に叩く。三枝由梨の悲鳴と崩れた顔が更に俺の嗜虐心をそそる。

がぁぁぁぁぁ！！！！！三枝由梨のマンコに膣の入り口にブラシを当てると力の限り三枝由梨の膣にブラシを捩じむ！三枝由梨の膣が押し開かれ、ムリっとブラシを受け入れた！

ぎぃ！あっがぁ！！！！！ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！メリメリとブラシが三枝由梨の膣の奥までめり込む、うがぁ！あ、っ゛ぁ、っ！ぁぁぁぁぁぁぁ゛！！！！ブラシが子宮口に当たり止まる。

三枝由梨の子宮口で詰まったブラシを、子宮口を洗う様にグリグリゴリゴリ掻き回す！！うぎゃ！あ゛！あ゛！あ゛！痛い！痛い゛！！いっ゛だぁ゛ぁあい゛！！！ムリ！む゛り゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！

悲鳴を上げる三枝由梨の凄い形相を楽しみながら、更に膣奥をブラシで掻き回す、がぁ゛゛゛゛突っ張る三枝由梨の体、ぁ゛あ゛！ぃ゛が！…………ブラシを膣口まで引き膣口をグリグリ、三枝由梨の膣口が大きく開き、あ゛あ゛あ゛………三枝由梨が目を見開き体を硬直させ、もがく手がブラシの柄を掴む………や、や、め、て、おね、が、がぁ゛！！！

がぁ！！！俺はブラシを膣口から三枝由梨の膣奥に思い切り突っ込む！んが！が！叫ぶ三枝由梨！苦悶の顔！更に力を込めて膣奥を子宮口をグリグリ掻き回す、あ！ぐ！止めて止めて！！！歪む三枝由梨の顔。

ぐは！ずぼっとブラシを三枝由梨の膣から抜く。うぁぁぁぁ、はぁはぁ、ぅぅうぅぅぅぅ。胯間を抑え悶える三枝由梨。

あ？まだ由梨のマンコ綺麗じゃないな………

ひぃ！痛い痛い、もう、もう良いです良いぃぃぃぃぃぃ！！！！！三枝由梨の膣にカサカサの雑巾突っ込んで拭いてやった、いだい、いだい、ぎゃぁ！が！乾いた雑巾が三枝由梨の膣壁に絡み擦り抉る。ぎゃぁ！や、め、で、あ！が！が！！！！三枝由梨がもがく。膣中綺麗だ、ついでにクリトリスも雑巾で摘みゴリゴリ、ゴリゴリゴリゴリ、いぎ！や゛ぃぎぃ゛！ぎゃ！三枝由梨のクリトリスも綺麗にしてやる。ゴリゴリゴリゴリ。

ぎぃ゛！あ゛！いだい、い゛だい、いだいぃぃぃーぃ゛！！！もがき呻く三枝由梨、体を揺すってあそこから淫汁が漏れて手は必死にクリトリスを守ろうと雑巾に絡む。い、い゛だぃ゛！！！やめ゛で！！！が！ぎ！ぎ！ぎ！！！！ゴリゴリが増す。

綺麗になったかな。サービスだ、三枝由梨のクリトリスを思い切り捻り潰す。限界まで潰れる三枝由梨のクリトリス！！あ゛がっぁ゛っ゛…………白目剥いて失神…………三枝由梨の白目の苦悶の顔を撫でて、勝手に逝ったな………ペナルティは何が欲しい？次のシーンだ、ぞ、


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