「社長さん、俺、女とプロレスしたかった………それも、へへ、女全開のムチムチの弱そうな女子………俺強くないんで、筋肉ムキムキの女子なんて無理………で、由梨社長最高!」
「ひゃ!うううぃぃ!!!ぁ!ぁん!ぁ!」
男、痛んでた三枝由梨のアソコ、ゆっくり優しく撫で撫で、嬌声の漏れる三枝由梨。
「昨日は凄かったですね、ここボロボロでしょ………」
「ひぃん!ひぃん!」
男は優しくホント優しく三枝由梨のマンコをスリスリ撫でる………ズーッとただの穴と、社員の満足の為だけに、由梨の穴は容赦なく………ただのオナホール……拳も拳越えたバイブもその他も、三枝由梨の穴に入れられた……
由梨の膣穴を上から、内部もそっと撫でてやる男………
「あぁ!!ぅぅ!!」
気持ち良い………三枝由梨の顔………逝きそう……三枝由梨の逝きそうな顔、男がマジマジ見て…………ニヤリ………
「本番ですよ、さっき俺ゴングつったか、ゴング」
「あぎゃ?ぎゃぁ!!!ぅ!ぐぅぅぅぅぅ!!!!」
男は三枝由梨の背後で、由梨の両腕掴み、足で背中を押す、還暦熟女の体がミシミシ!!
「へへ、どーです?由梨社長は変態だから気持ちいい?」
更にぐ、っと由梨の背中を踏む!ミシ!って腕ギリ耐えて。
「痛い!痛い!!!いたぁーーーーー止めて!ぎっ!ひぃ!!」
男は、由梨の腕が抜けないギリで、背中をギシギシ踏む、由梨は今までに無い激痛にただ喚く。
「しまった、ここ、誰か社長の腹とかアソコ………」
「ねーそれ、ぶん殴るの有り?」
って、何処に居たのか女子社員が………
「え?あー良いぞ、欲しいと思ってた顔以外はお好きに………へへ、注文良いかな、腹と股間は、な?」
「ふふ、貴方何時も影薄かったけど、結構酷いのね、良いよ、社長何時も人気で私なんてぜーんぜん、何も出来なかった………何が不満は社長の体にだよ!お抱えの野郎共にエロエロされてただけじゃん!!」
「がぁ!!」
女子の拳が由梨の腹にめり込む!!
「おら!おら!おら!!!」
「げほ!がぁ!!!ぐぅ!!!止め!!げ!!やぁ゛!!!ごほ!!!」
女子の容赦無い拳が由梨の腹に突き差さる、男は、ミチって、由梨の腕掴み直し背中を、由梨の腹が突き出る様に足で、ぐって踏む。
「がぁ!!!」
その由梨のお腹に女の拳が!!は、こっちはまだまだ使えない様にね!女子の目が由梨の股間に
「ぎぃ!!!」
男は更に由梨の体更にミシミシ絞り、由梨のマンコを女の目の前に!!
先はここか、もう1つの熟女罠か…………考え中………
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