SM・調教 官能小説

三枝社長？今日もお楽しみ？

「あ゛！が！が！」

三枝由梨、還暦過ぎた熟女さん、まだまだ良い体、垂れ気味だけど、デカイおっぱい、エロい顔、苦しむ顔が堪らない。

「がぁ！がは！…………ごぉ！！！」

裸で………会社に着くと三枝由梨の制服は素っ裸、裸で椅子に大股開き、毛を剃られたアソコは丸見え。

そのお腹を、部下達が容赦無く殴る！

「ひゃ！ぎゃ！ぁ゛！」

三枝由梨の髪を掴み立たせる、１人の部下が、手を後ろから絞り背中を足で押し、胸を腹をギリギリとつき出させる！そのお腹だけじゃ無い、マンコを殴る、蹴る！！

「がぁ！ご！や゛！め！゛ぁ゛！ぁ゛！ぃ゛！！！ぁ゛！！ぐごぉ！！！！！………………………………………げぇぁ…………」

動け無い三枝由梨の体が浮く、凄いパンチが腹に食い込む、あげる三枝由梨…………

「おいおい！次俺だよ、壊すなよ！」

皆、もがき苦しむ三枝由梨をニヤニヤ楽しんでる。ひきつる三枝由梨の髪つかみ顔上げて、

「気持ちいいんでしょ？社長、変態過ぎ、もっと欲しいよね？」

「うご！がは！い、ぃいやぁ！ちが！やめ！ぎゃん！！！」

涙と泡で良い顔の三枝由梨、腹にパンチを叩き込む！！見開く目が、ひきつる顔が、最高！

三枝由梨社長、もっと欲しいだろ、還暦過ぎたお前だ、ただ射れてもらえるとかつまらないだろ、若い俺らが還暦過ぎたお前相手してやってるんだよ、なにされても嬉しいよな、ってかお前が不満は体で受けるって言った。

あ？還暦過ぎても、体の自慢か、おっぱい垂れてるぞ、マンコがばがば、尻の穴も拳欲しいんだろ。

皆知ってる、三枝由梨社長、自分の拳射れてな、尻穴に！


ああ、苦しむ顔は良いぞ、皆喜んでる！

「ごぁぁぁ！！」

三枝由梨のマンコに蹴りをぶちこむ！マンコ踏みつけた！

「ぎゃ！が！が！ぁ゛！」

三枝由梨の腹にマンコに蹴り、蹴り、蹴り、蹴り！！！

蹴りが腹にマンコに食い込む度に、三枝由梨の素敵な鳴き声！ここは、あんたの部屋、誰も気がつかないよ！最高だろ！

「ん！が！ぁ゛！………………！……………」

腹パンで、懇願三枝由梨、マンコに蹴りで尿漏らし、泣き悶え………でも、社員………三枝由梨があえぎ苦しむのを、皆ニヤニヤ、気持ちいいだろ、おら！って、マンコを蹴る！

「も………や………め…………」

目が逝ってる、

「社長？そんなに気持ちいい？」

「ぁ゛！」

蹴りが、三枝由梨の股間にめり込む、股間グリグリしてる社員、三枝由梨を倒し寝かせ、両足掴み、電気あんま態勢。

「これ欲しいよな」

ガクガクしてる三枝由梨の膣に、拳より太いバイブ、トゲが、カチカチのトゲが無数生えてるバイブ！三枝由梨に見せた。

「ひぃ！！！！！ぶり！む゛りぃぃぃぃぃぃ！！！」

逝ってた目がバイブを捉え、正気に、真っ赤なお腹とマンコ、汗だくのぬるぬるの体、もがく三枝由梨、しゅっとした顔が歪む。

「い゛や゛！！！やめ！で！！！」

拳より太いカチカチトゲトゲバイブ、三枝由梨の膣にグリグリ、膣に頭がちょっと入る、後は無理やり捩じ込むだけ、

「社長？行きますね？」

「え？」

膣に当たったトゲバイブ、足で、びくびく揺する。ごりって、ちょっと踏みつけ入れた。めり込むトゲバイブ、悶える三枝由梨。

「あが！ひ！ひ！やめて！！！ぃ゛や！」

両足絞られ、電気あんま状態、マンコにトゲバイブ！ギッツリ踏み込むめり込むトゲバイブ！拳より太いそれめり込む、三枝由梨の膣に！

「逝け！！」

「ぎゃ！ぁ゛ひ゛！！ぎゃん！ぎゃん！！ごぉ゛！ぎゃ！ぁ゛！ごふっ゛！！！」

三枝由梨の膣に、トゲバイブ踏み込む！蹴りつける！踵で思い切り、三枝由梨の膣に踏み込む！蹴りつける！

反る体、三枝由梨の凄い顔、グリグリ膣のバイブ踏む、蹴る！！凄い腰振る三枝由梨！目見開き、唇からヨダレが飛ぶ！

「ぐ！ごぉぉ！」

「う！ちょ！誰か！」

三枝由梨がめちゃくちゃ悶える！足掴んで、三枝由梨のマンコ踏みつけた、三枝由梨暴れる、他の奴も三枝由梨の足抑え、三枝由梨の股間全開に開く！

還暦過ぎた熟女の熟熟の股間、無理やり開いて、股間節が悲鳴を上げて凄い顔の三枝由梨！その膣に埋まったトゲバイブを踏みつける！

「ふがぁ！ご！……………」

なに言ってるか解らない、目も逝ってる？びくびくする体、足抑えてる奴勢いが止まらない、めりめり三枝由梨の股間、股間節が外れそうに開く、泡拭く三枝由梨、膣のバイブ！

蹴る！蹴る！ギリギリ踏みつけ！！！電気あんま状態の三枝由に載った！30センチはあったバイブが膣に全てめり込む。

三枝由梨の目がさらに見開きひっくり返え、尿漏れ、体びくびく失神………汗だくのぬるぬるの体………

…………あはは、まだまだだ、三枝由梨社長？皆まだ待ってる………

※元投稿はこちら >>