SM・調教 官能小説

社長？社長？

ひん！

三枝由梨………還暦過ぎたばばあ、いやらし顔、従業員を一杯喰った………

やめて、もう許して…………うごぉ！！！腹にパンチだ！

三枝由梨の目が開く！ふご！

こっちこっちって、三枝由梨を、由梨特別部屋、ようやく完成、お前が自分で作ったんだよ？

あ？俺の意見は全採用、お前が望んだぁー

これぇー

嫌！嫌無理！ダメ！

俺の手、ホース水がムリムリ出てる

ひゃ！嫌！ダメ！三枝由梨がもがく

ムシムシ、好きだろ？

やめでぇぇぇぇ

三枝由梨の穴にホースを捩じ込む

ふが！はは……………おげぇ…………ん…ぎゃ？？？

みるみる三枝由梨のお腹が膨らむ、

ほげ、んが！ぎゃ！！！目が見開き、何とかホースから逃れようともがく三枝由梨

あ゛あ゛あ゛

あーもう無理か、ホース刺してももう三枝由梨の穴漏れてぇー

おーお腹パンパン？くそ熟女の癖に妊婦みたいだぞ、三枝由梨の目が白黒

あ！が！は！

おー意識ある？…………はは、腹すげー失神？ホースそのまま、お腹パンパン穴から水すげー

三枝由梨意識無く…………しょうがない水止めた。

パンパンのお腹、グリグリ

おい！起きろ！

三枝由梨の目が虚ろ、ひゃ？ひゃい？

くそ熟女ばばあ、けつ穴とか良いんだよ、お前が好きだから弄ってやった！

がはぁ！！！パンパンの腹ぁ、踏んでやった！けつ穴からすげーもがく三枝由梨！

本番だ！社長！マンコまだ綺麗だな……

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