SM・調教 官能小説

ああ！あ゛あ゛…………三枝由梨が呻く。

膣に肛門に刺さってたバイブを抜く。

まだ欲しい？俺の奴隷になる？

い………や………苦悶の顔の三枝由梨、だが少し恍惚の顔。

だよね、じゃこれ、好きにリタイア出来ないから。

って、三枝由梨を大の字に拘束、良い部屋だ、ベッドに四股の拘束具が付いてる。大股開きのクリトリスとぽっかり開いた膣中に、鰐口クリップを咬ます。

あ゛ぐ！ぁあ゛！鰐口クリップ揺らす、あ゛いたい！痛い！悶える三枝由梨、全然元気、手加減なんて要らないな………そもそも無いが………

ひゃ！ダメ、いや！ムリ！止めて！

三枝由梨に手元の、よくある電気を使ったマッサージ器のコントローラーを見せる。

いや！やめて！もうむりぃ！！！喚く三枝由梨。

じゃこれにサインして？それは三枝由梨の会社の株をすべて俺に譲渡するという書類。三枝由梨は自社株を全て持つオーナー兼社長、株を俺が全て持てばオーナーは俺、そして三枝由梨は色々な資産を会社名義人にしていた。で、もう一枚、奴隷宣言書だ、俺の奴隷になりますって。

書類を三枝由梨に見せる。…………いや！何言ってるの！あり得ない！まあ、そうだ。

コントローラーのスイッチを入れる電気が三枝由梨のクリに膣中に走る。

あ！ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！が！ぎゃ！……………

コントローラーのボリュームを捻る、三枝由梨の腰がガクガク！

ぎゃ！ぎゃぁっ！ぎぃぃ！ぎゃぁっっ゛がぁぁぁぁ！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛がぁ゛！！

コントローラーのボリュームMAX、三枝由梨が、唇から泡を飛ばし、腰を更にガクガク！がっ゛！がっ゛！がっ゛！眼を剥いて！言葉にならない悲鳴、びくびくガクガクする体を眺め放置………目が逝ってる……体はガクガクしてるが失神？

スイッチを止めた。……………あぁぁ………ぅぁぁぁぁ………ぁぁぁ………

おい！起きろ！頬を叩く、ぁぁぁ…………やめて………ゆるして………三枝由梨が呻く。

これにサインして、そしたら許してやるよ？

………い……や………あが！が！が！が！ぎぃぃ゛ぃ゛ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！…………

失神する度に無理矢理覚醒させて再び電流を流す、何度
も何度も…………三枝由梨が目を見開き唇から泡を流し、膣からも淫汁を垂れ流し、壊れた玩具の様に体をガクガクする。

何度目か…………ぁぁぁ………ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…………ぅぅぅぅ………電流のスイッチを止めても体をびくびくさせる三枝由梨。サインする？…………や…め…て…………

頑張るねぇ、何もあんたから全部奪おうって訳じ…ゃないだけど、あんたの暮らしはそのままだよ、俺にちょっと協力して欲しいだけどね……まあ良いや、ここからが本番だ。

………ぅぅぅぅ……ぇ…ぁ…ぁ…ぃっ゛！ぁ゛！

クリトリスの鰐口クリップを取り、クリトリスをポンプで吸引した、根元の数センチ部分は金属、上のプラスチック部分に真っ赤なクリトリスが顔を出す。

ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！いぃた゛！金属部分からコードが伸びて電気の機械に繋がってる。もう一方のコードの先のクリップをポッカリ空いている膣奥の子宮口に噛ます。

うぐ！ぅ゛痛い゛やめて！とってぇ！！！いや！やぁぁぁぁ！！！じたばたする三枝由梨、まだまだ元気だった。

スイッチを入れる。三枝由梨のクリトリス全体に子宮口に電気が流れた。

あがぁ゛！が！ぁ゛！がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！あぐ！あぐ！がぁ！！！体をガクガクさせてもがく三枝由梨、目が逝って唇は涎と泡を振り撒き、尿が漏れ淫汁が垂れる。あ゛！が！がぁ゛！ぁ゛！ぁ゛ぁ゛！ぁ゛！！腰が勝手に踊る！がぁ゛！！！……………

失神した、直ぐに起こす、ぅ？ぁ？ぁ……………あ゛！あ゛あ゛あ゛！ぁ゛！が！あ゛！がぁ゛！！………

起きろ！これも欲しいだろ？………ぅぅ…？………ぅぅぅぅ……ぃ゛や゛………や゛めて………

三枝由梨の虚ろな目に映ったのは太い金属の棒。

ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！ぁ゛！三枝由梨が失神しない位に電流を調整して、ギリギリで苦しみもがき続けさせる、電撃棒を三枝由梨のお尻に肛門に直腸に突っ込む！パックリ空いた三枝由梨の肛門だが、電撃棒はそれより太い、電流が三枝由梨の肛門と直腸を痛めつける、いや三枝由梨には快楽か？

うがぁ！！！がぁ゛！！がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！三枝由梨のからだが硬直した、そして腰からぶるぶる震え出す、もう声も出ずに口をパクパクさせて腰を動かす…………暫く電流をクリトリスに子宮口に肛門に、直腸に流し続ける…………三枝由梨は玩具の様にただ腰をガクガク震わせ続けていた。

どれ位経ったのか、スイッチを切った。三枝由梨の瞳が虚ろ、口は開いたまま、部屋中に三枝由梨の汗と尿と淫汁の臭気が靄の様に拡がる。

………や…め…て……口から絞り出す様に懇願する三枝由梨。

サイン、する？

……うぅ………首を降る三枝由梨。あ、そう、そんな気に入った、じゃ次は倍の時間な、そのつぎは倍の倍の時間、楽しませてやるよ。心配するな失神なんてさせないから。

目を見開く三枝由梨、…………行くぞ？スイッチに手をかける。ぁ！…いや………も……………する……サイン…………ゆ…る…し…て…………


三枝由梨が株の譲渡に奴隷宣言にサインをした。心配しなくて良いよ、あんたの生活は変わらない………あー会社の性奴隷はあるかも、それ位だ、ただ俺の手伝いをお願いするだけ、あんたの所の俺のお気に入りの熟女、あいつを罠に嵌め、いたぶり尽くす……由梨の様に甘く無い……………

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