そうそう、一つ勘違いや誤解が有ると大変なので付け加えておきますね。
儂が行う開発に関しての事なのですが、
その日の内にアナルを拡張し開発して絶頂まで導き、
挿入して絶頂まで体験させたと書きましたが、
お解りだと思いますが、普通そう簡単にはいきません。
知識と技術は勿論の事ですし、
緊縛師&調教師であると共に開発師としての長年の経験がなせる業です。
そう簡単に誰でも出来る事ではありませんので、
決して真似して無茶な事はしないようにして下さいね♪
とゆう事で話しは戻ります (;^_^A
初めての他人棒3Pで、
二人の男達におよそ四時間に亘りマンコとアナルを生男根で犯されまくり、
初めて二穴同時姦を体験し両穴に五発の精子を注ぎ込まれ、
完全に我を忘れて逝き狂い、男根の虜になったゆう♀。
儂がゆう♀のアナルを開発し何度も逝ける様にしたのは、
この様なプレイを行い、完全な肉便器に堕とす為だと言っても良い。
女が男達の生男根に翻弄され、淫らに逝きまくる姿、
そして中に出され汚される姿を見るのは堪りません。
性感開発され敏感になった身体を何人もの男達に好きな様に凌辱され、
淫らに逝き狂い、そして見も知らぬ男達に穴とゆう穴に中出しされ、
そんなプレイに自らも愉悦を求める淫乱な精処理用肉便器に生まれ変わった。
この3Pも、その為の第一歩に過ぎないのである。
儂の期待通り、ゆう♀はこの日を境に淫乱肉便器として開花し、
チンポ依存症と言えるほど男根好きにと変貌し、
儂の命令なら誰の男根でも咥え、股を開いて生男根を迎え挿れ、
中出しされる事を喜びと感じる淫乱肉便器となり、
今や、猫にマタタビ、ユウに生チンポ状態と言えるほどである(笑)
特筆すべきは膣内及び尻穴内への中出しによる快感だろう。
男のはち切れんばかりに威きり勃った男根がドクドクと脈打ち、
熱い精子が膣内や尻穴内に放出される感覚が堪らなく好きになった。
誰とも解らぬ男達であろうと、犯され中に出される事に強烈な喜びを感じ、
自らも求める様な淫乱になった事である。
しかし、一つだけ苦手な事がある。
それは口内射精からの精飲だけは未だに苦手で、
大好きな儂の精子でさえ飲むのがやっとなのだ。
誰のチンポでも喜んで咥え何時まででも舐めしゃぶるほどチンポ好きで、
口内以外に出されれば、その精子を舐め、そして飲み込むほど精子もすきなのですが…、
ゆう♀に精子を飲ませたいと思う人は口内以外に射精して、
それから口に流し込む事をお勧めします。
それなら喜んで飲むと思いますよ (^▽^;)
つづく
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