[第二話]
中逝きや尻穴での絶頂を知り、
中に出される喜びを知ってしまったゆう♀に対し、
更に何度かの調教で子宮で感じるポルチオ逝きや、
手や足だけや関節の内側ならどこでも逝けるように全身性感帯にする脳逝きを施し、
完全に淫乱な雌へと進化させていく。
膣穴を犯しながらアナルにディルドゥを突き挿すし、
疑似二穴姦で逝き狂う様は正に変態淫乱女そのものとなる。
やがて蝋燭や鞭でも逝けるМ性も叩き込み、
最早儂から離れられない身体にしМ奴隷として開花させた。
その頃から「お前を肉便器として沢山の男達に犯させる」と吹き込んでいた。
♀ 「はい、主様が喜んで頂けるならどんな事でもします」そう言うゆう♀に、
儂 「男達には全て中に出させる、いいな?」
♀ 「はい、私は淫乱な精処理用肉便器です。好きなだけ中出しして貰って結構です」
そんなやり取りを繰り返し、ゆう♀の脳裏に刷り込んでいく、
それは近々そんな日が来るであろう事を予感させていた。
儂はイベントをしていた時のメンバーに連絡を取り、
二人の男にゆう♀を犯させる事にした。
もちろん、ゆう♀はその二人の男の事は全く知らない見ず知らずの男達だった。
なぜ儂がその二人を選んだかと言うと、
以前行っていたイベントに参加し、複数プレイにも慣れており、
二人は仲が良く連絡を取り合っていてプレイでも息が合い、
二人とも取り分けテクニックと二穴同時姦も長けているからだ。
そして現在も儂と連絡を取り合い、
ゆう♀の事は多少話していたのも理由の一つだった。
その二人には、これから何人もの男達を集め肉便器にする事を伝え、
その為に二穴を同時に犯し、その良さを叩き込んで欲しい、
好きなだけ犯してマンコとアナルに何発でも中出しして構わない、
ゆう♀は中に出される事に喜びと快感を覚える女だとゆう事を伝えた。
ゆう♀と会う事を決めていた当日、
いつもの様にホテルに一室に入ると着ていた服を脱がせ全裸にし、
紅く染めた麻縄で縛り上げてから二人の友人が来る事を告げる。
そこで初めて本当に他の男達に犯される事を理解する。
駐車場で待機していた二人にメールして、ホテルの部屋番号を伝えると、
それから五分と置かず部屋のチャイムがなり、儂は二人を迎え入れた。
それから先の事は 『遅咲き豊満М熟女を淫乱調教で精処理用肉便器に』
で掲載しているので、そちらを読んで頂けば解ると思いますので、
そてらでお楽しみ下さいね♪
つづく
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