⑨
神谷ゆうな、生徒会長は安曇の性獣ちんぽを打ち付けられ、イカされる度に女として磨きがかかって行く。他の同級生達から羨ましがられるほど3学年になってから急速に体つきが艶やかに大人びて成長していた。それは安曇に対する性奉仕の賜物であり、女性ホルモンを刺激する安曇流の性教育なのだ。ゆうなも自分で女の身体に成長していることを実感し、また感謝していた。元来根が真面目で勉学優秀なゆうなは、涼子と同じで一度性の快楽に溺れるとその探求心は留まることを知らなかった。
ゆうなは安曇のちんぽをワレメからゆっくり抜き出し、イカされてもなお安曇にすがっていた。今日は金曜日、朝まで安曇と一緒にいたいとねだる美少女に安曇も了承し、もう一度オムツを履いて机下の口淫奉仕を指示すると喜んで潜り込んだ。
市来まひろと森千里のギャルコンビに露出調教を受けていた涼子は、二人をマンション近くまで送ると解放された。二人は美人秘書に脱糞までさせたことで満足感を得て、更には自分達がちんぽを欲しくなってしまい、セフレを呼ぶことにした。涼子は用済みになったのだ。二人と別れた後、涼子は安曇に今から帰ります、と連絡していた。涼子もあれだけの露出調教で醜態を晒しながら何度か軽くイッただけなので消化不良なのだ。時刻は23時になっている、神谷ゆうなの面接も終わっているだろう、一刻も早く安曇に抱いて欲しかった涼子はノーパンのまま学院に向かった。
安曇は生徒会長に射精したちんぽの舐め掃除をさせながらおもしろい事になってきた、とほくそ笑んでた…。「あうんン…理事長様ァ…おちんぽ様美味しいです…」理事長の性処理は生徒会長の務め…朝まで奉仕できるマゾの悦びに浸るゆうなは夢心地になっている…。
ほどなく、理事長室のドアが開き、涼子が帰って来た。「ただいま戻りました…」「ああ、お帰り」(……!?涼子先生?)ゆうなは動揺した、秘書は定時帰宅したはずなのに、なぜ…?足音が机に近づく…。「どうだった、今日の調教は?」「あっ、あの…はい、とても感謝しています…」うつ向く涼子、だが安曇は全てを知っていた。逐一まひろが画像や動画で報告していたのだ。安曇はニヤニヤが止まらない、涼子はまだ机下に気付いていない…。
もちろんまひろは涼子から安曇との面接を調整されているので、自分が安曇の性奴であることは涼子先生は知っていると理解している。しかし、その現場を見られたことはない。左手でちんぽの根元を持ち、咥えたまま静かに成り行きを待つ…(…調教って?どういうこと?)
安曇が手でさっと、(脱げ)、と涼子に合図した。「今日のような露出調教は好きだろう…一部始終を説明しろ」涼子はタイトスーツを脱ぎながら、「好きです…けど…説明はご容赦ください…」
(…露出調教!?涼子先生が?)ゆうなはドキドキが止まらない、あの綺麗な涼子先生が何されたっていうの…?むくむくと少しづつ大きくなるおちんぽ様にゆっくり舌を這わせながら息を潜める…。その状況にワレメの疼きが止まらなくなった。
涼子がブラウスを脱ぐと麻縄緊縛されたDカップがこぼれ出る、次いでスカートを落とすとパイパンが露出した。「へぇ、そういう風にね…気持ち良かったのか?」「あぁ…はい、とても…興奮しました…涼子は…人中で、見られて興奮する変態です…ァ…安曇様、変態秘書にお仕置きの…お仕置きのおちんぽをお願いします…!」
(…変態秘書って何?えっ?ちょっと涼子先生…?)
美しい緊縛美人秘書は全裸になって堪らずヨロヨロと安曇に近付いて行った…………続
※元投稿はこちら >>