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生暖かい微風が吹く真夏の未明、玄関ホール脇の野外アスファルトに四つん這いになってホース浣腸を受けた涼子の腹はカエルの様に膨れていた。
「あぐうぅ…瑞穂様ぁァ…お浣腸ありがとうございます…涼子はお腹いっぱいですぅ…」
「ひひひっ、そうかそうか、お前は理事長からアナルセックスしてもらうのが好きらしいからなァ」
美人教師は情けなく四肢を震わせ腹圧を堪えながらもマゾ液でワレメを濡らしている…。
「ほら、次はお前だ、尻を上げろっ!」
「ああぁ…いやいや、許して下さい…あひぃっ!」
ホシュッ!パシィーンっ!
嫌がる日菜子の桃尻に鞭が入る…。
「日菜子、お前が拒否してる間はこっちの2人ずっと我慢したままだぞ?」
瑞穂は鞭とホースを手にしながらニタニタと四つん這いの美少女を見下ろす。
「お、お願い日菜子ちゃん…ああぁもう我慢の限界なの…ごめんね…だから…」
イチジク浣腸を打たれたあかりが日菜子を諭すように見つめる…。
隣では異様に腹の膨らんだ涼子がヨダレを垂らしながら呻いているのが分かる。
(この暴力女に何を言ってもムダ…)
日菜子は観念して桃尻を高く突き出した…。
「ひひっ、上級者の涼子程には入れないから安心しろ。お前も浣腸の虜にしてやるからな?」
瑞穂は右手でホースを尻穴に密着させながら、左手でワレメを弄り出した。
「あ…ぁァ…あうん…そこ、ぁァ…そこぉ…ああん…」
美少女の差し出されたワレメは指先で愛撫を受け、クリを優しくしごかれながら下半身から力が抜けていった。
(ちょっとぉ…何を感じてるのよ…、さっさと浣腸されなさいよぉ…あぐうぅ…)
あかりは気持ちよさそうに尻を振り出した日菜子を恨めしそうに見ながら悶絶する…。
「ああん…瑞穂様ぁァ…それ以上は…ぁァ…イキそうですぅ…」
瑞穂の指がぬるぬるのワレメを不規則に這いずり回る…。
「ふふっ、気持ちいいだろう?お前みたいな小娘をイカせるなんて簡単なんだよ。だがイクのは排泄しながらだ、ほら飲め!」
「ぁァ…ああぁ…お水、ああん…入ってくるぅ…!」
弛緩した日菜子の尻穴にホース浣腸が施されていった。瑞穂はゆっくり様子を見ながら注入し、500cc程で止めた。
「ぁァ…あのっ!瑞穂様ぁァ…もう…もう漏れちゃいそうですぅ…っ!」
あかりが必死の形相で訴えてきた。
「ならお前も四つん這いになって並ぶんだよ、ひひっ、そうだなァ、1番先に漏らした奴隷は罰としてグラウンド1周だな。ほらっ!奉仕も忘れるなっ!」
浣腸を打たれた桃尻3つが並んでアスファルトに這いつくばる前に瑞穂が仁王立ちになった。
「あぐうぅ…ああぁ…裸でグラウンド走るなんて…ああぁ…漏れそうぅ…」
あかりは渾身の力で排便を我慢しながら眼前の支配者のワレメに舌を伸ばした。
「くひひ、おぉ…いいぞ、その表情で舐められるとゾクゾクするよ…」
眉間にシワを寄せ、苦悶の表情で瑞穂のワレメを舐め啜る…。
瑞穂はそうやって排便を我慢する奴隷達の前に立ち、次々に交代して舐めさせながら崩壊の時を待った。
「あひぃっ!ああぁ…ダメぇっ!出ちゃうぅ…っ!」
プシャアアア…ブピィィ…
真っ先に漏らしたのは日菜子だった。
浣腸を我慢しながら瑞穂のワレメを舐めていた日菜子は、そのあまりに淫靡な仕打ちにマゾの痺れが身体を走り、油断した瞬間尻穴が決壊してしまった。
「ああぁ…イヤああぁ…こんなところでうんちぃ…っ!あぐうぅ…っ!」
ブリュリュリュっ!ブリリィ…ブリブリ…
絶叫しながらあかりが糞便を撒き散らして果てる…。
「あひぃ…もうダメですぅ…っ!」
プシャアアア…
涼子が勢いよく2メートル程も浣腸水を吹き上げた。
尻穴が決壊した奴隷達はしばらく放屁混じりの残債物をひり出し、おぞましい腹圧から解放されると、羞恥の波に飲まれてワレメを疼かせてしまう…。
「ハハハっ!派手に撒き散らしやがって、この変態どもが。学院の玄関先で脱糞とはなっ!」
瑞穂は高らかに笑いながらホースから水を撒きながら糞便を流していった。
流し終わると、ホースの水は奴隷達のワレメに向けられ、汚れた尻穴からぬるぬるのワレメまで丹念に洗い流された。
「よし、じゃあグラウンドに移動だ。ほら、メス犬らしく四つ足歩行しろっ!歩けっ!」
ホシュッっ!パシィーンっ!
涼子は先輩奴隷として膝を地面に付けず、手のひらと脚裏だけの四つ足歩行を披露する…。
この四つ足歩行は必然的に尻が高く上がり、フリフリと桃尻を左右に振るマゾの基本的な歩き方だ。
あかりと日菜子も鞭に打たれまいと、直ぐに真似して後に続く…。
瑞穂は3本の鎖を引き、時折鞭を打ち下ろしながらグラウンドに向かった。
「よし、ここらでいいぞ。ほら、日菜子、真っ先に脱糞した罰だ。グラウンド1周してこい」
首輪から鎖を外された日菜子はたどたどしくトラックに歩き出ると、やがて意を決して全裸で走り出した…。
満月の明るい光の中、美少女のCカップが汗に光り、桃尻を跳ねさせながら首輪だけの全裸で駆ける。
(ああぁ…いやだぁァ…はぁ、はぁ、すごい気持ちいいぃ…私全裸で校庭走ってる…はぁ、ああん…はぁ、はぁ、いやん、あはぁァ…みんな見てぇ…、はぁ、はぁ、変態日菜子裸で走ってるのぉ…あいいィ…)
日菜子は内股になりながら走り続けたが、やがて細かくワレメを擦る様に尻を振りながら歩き出し、半周程進んだところで無意識にワレメに手を差し入れて自慰行為に及んでしまう。
そして…
グラウンドに1人立たずんて失禁しながらイキ狂ってしまった…………………………………【羞恥女学院 第1部 完】
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