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シャアアア…小水は留め止めもなく溢れ続け、美人秘書はギャル生徒の調教により衆人が集うレストランで放尿し続けた。ようやく最後の雫が垂れ出た後、涼子は放心したようにうなだれた。(なんてことしてしまったの…)脚元の絨毯には黒々とした染みが拡がり微かに異臭が漂っている。
「先生そろそろ行こうか?」千里がさすがにこの状況はヤバいと思い、三人は逃げるように会計を済ませショッピングモールの通路に出た。涼子の尻から太ももはおしっこお漏らしで湿り気を帯び、内股はヌルヌルに汚れている。まひろと千里は涼子の手を取り、女子トイレの個室に押し込むといきなり涼子の頬を平手打ちした…ピシャッン!「ちょっと先生バカじゃないの?レストランの中でおしっこ撒き散らして!」「何であんなことしたの?教師だよね?」ギャル生徒はもっともらしい正論で涼子を責め立てる…「ごめんなさい…ごめんなさい…」2度もイッてしまった涼子に弁明の余地はない。「バレなかったから良かったけど、ヤバかったよ?この変態!」生徒に罵られ、ワレメがジクジクと疼く。「ほら、謝罪は?反省の誠意を見せて」「あぁ…はい、すみません、ホントにすみませんでした…」個室のドア前に腕組みして涼子を見下ろすギャル生徒の脚元にすがり、まひろのパンティに手を掛けた。「失礼します…」パンティを脚から抜き取るとまひろのワレメにお詫びの舐め奉仕を始めた。(あぁ…まひろさん…も濡れてる…)ズルュズルュズルュ…ギャル生徒達も涼子の恥態を見て堪らずワレメを濡らしていたのだ。
涼子は責任を感じ、丁寧にワレメの奥まで舌を入れ、淫靡なヌメりを舐め取った。千里のワレメにも同じように舐め奉仕し、誠意を示した。ようやく機嫌を直した二人は涼子を連れてゲームエリアに向かったが、この時から三人のギャルはノーパンになっていた。
まひろと千里もノーパンでモールの通路を歩くとワレメを晒しているように感じ、更にスリルを求めてミニスカのウエストを一段織り込んでマイクロミニにした。歩いていく三人の美尻はかなり人目を引いたがまさかノーパンだとは思わないだろう…。
ゲームエリアでプリクラを撮ることになり、三人はブースのカーテンを開けて中に入ると涼子を真ん中に挟んだ。「お漏らしした罰だから」まひろと千里が意地悪そうに宣告すると手際よく涼子の衣類を剥ぎ取った。「あっちょっと、ダメ!」小声で抵抗するがあっという間に麻縄緊縛の全裸にされた。プリクラの撮影アナウンスが流れ始めると涼子の両腕を掴んで立たせ、笑いながらポーズを取った。(あぁ…ダメよバレちゃう…)カーテンの向こうには順番待ちの次の客の足が見えている…。涼子は声を圧し殺しながら全裸撮影されていった。
最終的にはまひろと千里もスカートを捲し上げ、三人で仲良くパイパン撮影に収まった。
プリクラの出来栄えに二人は大喜びだっただった。特に全裸で今にもイキそうな表情の涼子に大ウケだった。
それから二人はゲーム機の陰に涼子を立たせスカートを捲らせてスマホ撮影したりしながらいびり続けた。
しかし…涼子はアナルプラグの圧迫に徐々に便意を感じていたのだ。
三人で駐車場に戻る最中、いよいよ我慢出来なくなった。長時間プラグで押し広げられていたことで恥ずかしい便が降りてきていた。
「あの…すみませんそろそろプラグを…」「ダメよ!何勝手言ってんの?」「ごめんなさい…トイレに行かせて…」「さっきあんなにおしっこぶちまけたでしょ先生?」(あぁ…違うの、あぁ…イヤァ…)
車に着いた頃にはもうぶるぶる内股で震えが止まらず、泣きそうな顔でギャル生徒にすがっていた。
「お願いします…あぁ…もう…うんちが…」
駐車場は夜も遅くなりほとんど車が残っていない、涼子達の車の周囲にも車は無かった。それを見たギャル生徒はまた残忍な仕打ちを涼子に持ちかけた。
「先生~うんちしたいんですか?」
「…あぁ…はい、すみません…」
「今からトイレに戻るの間に合わないよね?」
「先生、ここでしていいよ」
(…………!?そんな…そんなこと…)
残忍なサドの目をしたまひろと千里は涼子を背後の車と壁の間に押し込むとミニスカを剥ぎ取った。そして自分達は後部座席に入るとロックを掛け、窓を下げて車内から命令しだした。
「ほら先生、していいよ」「早くしないと誰か来るよ?」(…こんなところで…あぁ…ダメ出そう…どうしようあぁ…)
車の陰でうずくまる涼子に千里が命令した。
「先生、立ってお尻こっち向けて。立ったまましなよ。」
車内からスマホを持った手が伸び、動画撮影が始まる…。涼子はもう一刻の猶予も無かった。
言われるがまま、咄嗟に顔を上げて周囲の様子を伺う。今なら大丈夫…さっと立ち上がり、外壁の手摺に両手を掛け大きく股を開いた。ニーハイブーツだけの淫靡な下半身が照明に浮かび上がった。
駐車場は3階にあり、涼子の眼下に外の景色が飛び込む。階下からはシャツ1枚の上半身しか見えない、しかしその下は尻を丸出しにして最後の行為に及ぼうとしていた。
震えながら後ろを振り返ると二人がニヤニヤ見ている…(もう…無理……)
迫り来る排圧感に堪え切れず、反射的に右手でアナルプラグの台座を掴み一気に引き抜いた…。
ブビィィ~!ブッブリュ、ブリュブボブリュリュ…!派手な放屁の後続けざまに大量の便がアナルを押し広げ、解放されていく…
(あぁ…ああぁ…イヤァ…うんちイヤああぁ…!)
美しい曲線美の尻から太ももの間を便が吐き出された。
車内からギャル生徒が降りて来ると、「よくこんなところでうんち出来ますね?」「臭いんですけど?先生」醜態を晒した涼子をなじる。
涼子は排便が終わった解放感からその場にしゃがみこんだ。「先生、こっち向いてM字開脚して。ほら急いで?」放心状態で言われた通りにすると生徒達がスカートを捲ってしゃがみ、汚れたアナルめがけて放尿しだした。
「ほらウォシュレットでキレイにしてやるよ」「アナル付き出して!」
(ああぁ…んああぁ…イヤァあっ、あっ!ん、んン!)生徒達のワレメから放射された熱い尿がアナルやワレメを直撃し、そのあまりにも酷い仕打ちにマゾ奴隷はまた軽くイッてしまっていた………………続
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