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衆人監視の中、自然排便を披露した生徒会書記の美少女、日菜子は瑞穂によってトイレから引き摺り出されて涼子の隣に転がされた。
そして次の標的は…、あかりだった。
「あかりちゃん、あなたみんなよりお姉さんなんだから、排泄調教受けなさい。涼子、日菜子、あかりの3人で理事長先生の浣腸プレイを受ける専用奴隷になるのよ?」
「…そんな、私そんな事出来ない…あっ、いやいや、イヤだ許してぇ…っ!」
トイレに戻ってきた瑞穂の手にはイチジクの箱があった。あかりは瑞穂に腰を抱えられて身動き出来ない…。
「おい、お前たち、箱を開けてあかりに浣腸してやれ」
逆らったら次は自分の番…。
生徒達は直ぐに箱からイチジクを取り出し、莉奈の指導であかりの桃尻を割り、薬液を注入した。
ゆうな、まみ、万里香が1つづつ、計3つイチジク浣腸を打たれたあかりはそのままトイレから出された。
「莉奈、ちょっとこいつら借りるぞ?お前達はもう寝ていいぞ」
瑞穂はそう言いながらあかり、涼子、日菜子の首輪に鎖を付けると3人を引き摺るように秘書室を出て行った。
「あらあら可哀想に…。さぁ排便奴隷はほっといて私達は寝ましょうね」
莉奈は絵梨花の両手を秘書室ベッドの柵に縛りながら生徒達を促す。
ゆうな、まみ、万里香がプレイの終わりを告げる首輪を外し、全裸で手を縛られた絵梨花が横たわるベッドに潜り込んで行った。
「ふふっ、一応絵梨花ちゃんは男の娘だからね、寝てる間にあなた達が襲われないように手は縛ってあるわ…」
莉奈も部屋の電気を消してベッドに入る…。
絵梨花は疲れて直ぐ寝れると思っていたが、添い寝する美少女達の甘い体臭に包まれて興奮してしまう…。しばらくすると暗闇の中で誰かに唇を吸われ、代わる代わる違う舌が差し込まれて吸われた。
両足はそれぞれ誰かの太ももに挟まれ、四方から伸びる手にマゾちんぽが弄ばれる…。
(はあぁァ…ふうん…んんん…ぁァ…ああぁ…)
縛られた絵梨花の周囲で女の子達がゆっくり体位を変えていき、そして眼前に桃尻が出てくるとそのままワレメに口を塞がれた。
呼吸が苦しくなるくらい密着されながら、マゾちんぽに複数の舌が這い回る…。
(…ああぁ…このワレメ、誰のだっけ…ああぁ…んまたおちんぽ吸われてるぅ…)
縛られた男の娘は、もう桃百合達の性の捌け口に使われるだけのオモチャだった…。
「お前達はどうやら排便プレイに1番反応するようだからな、これからは浣腸奴隷として生きるんだ」
瑞穂に鎖を引かれながら3人は階段を下りて正面玄関から駐車場に出た。
そこの車寄せ脇には植木に水をやるための水道設備があった。
「涼子、日菜子っ!四つん這いになってケツを上げろ!」
マゾ奴隷は言われるままアスファルトに四つん這いになって尻を高く上げる…。
そこに瑞穂がホースをもって近づいて来ると、涼子の尻穴に当てがい、水道水が注入されていった。
「ああぁ…ああん瑞穂様ぁァ…お尻にお水が、はぁんん…ああぁ…お水がぁァ…」
涼子はアナルセックスの為、シャワーやホースでのアナル洗浄に慣れていた。
落ち着いた様子でホース浣腸を受ける教師を見ながら、日菜子は震えが止まらない。
(何してるの…ああぁ…お庭のホースで?お尻に水入れられてる…ひいいィ…)
四つん這いになる2人の横で、あかりも顔を真っ青にしてぶるぶる震える…浣腸液が美人女子大生の下腹部を襲っていたのだ………………………続
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