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「ふふふっ、まさか貴方達、あんな涼子の脱糞姿見て興奮してるんじゃないでしょうね?」
桃百合達は便器の周囲に座ったまま莉奈から目を背ける。
確かに涼子の排泄イキを目の当たりにして全員濡らしてしまっている、しかしそれはイキ狂う涼子を見てのごく自然な反応で、特に問題ではない。
「…で?瑞穂、誰だったの?排便を我慢する涼子を見ながらワレメを濡らしていたのは?」
「ああぁ、変態教師が脱糞我慢して悶絶するの見ながらワレメダラダラに濡らしていたヤツか?…ひひっ、それはなぁ、日菜子だよっ!」
(いやだぁァ…ウソよ、ああぁ…みんな信じて…)
明らかに次の獲物は日菜子だった。
桃百合達はここで下手に庇えば自分も巻き添えを食らう…そう思うと声を上げることが出来なかった。
「おい、日菜子。お前もここでうんちしろ。」
日菜子のマゾ性がどんな事に良く反応するか見抜いていた瑞穂は、露出マゾの日菜子が期待する命令を口にした…。
(……ぁァ…ああぁ…今なんて?私…が、うんち…?)
身体が急に熱く火照り、女芯がブルッと反応した。
「あらあら、拒否しないのねぇ?いいのよ日菜子ちゃん、あなたも脱糞姿をみんなに披露するのよ…」
(…あ、違う…恥ずかしいから…そんなこと出来ない…)
日菜子の全うな思考は、マゾの身体に届かない…。
莉奈に肩を抱かれながらみんなに尻を向け、後ろ向きに便器を跨いで立たされる…。
同時に瑞穂が後ろ手に手錠を掛けた。
日菜子は肩幅より広く脚を拡げ、軽く割れたワレメの直下には涼子のひり出した便がまだそのままにされている…。
「なかなか素直だなぁ日菜子。よし、その格好で立ったまま排便披露だよ。ほら、みんな日菜子のワレメ見てみろ?」
そう言われて桃百合達は真下から覗き込んだ。
「ぁあ…日菜子、何でこんなに…」
ゆうなが思わず声に出した…。
そのワレメは、さっきの涼子先生と同じくらい厚くぬるぬるに覆われていたのだ。
(………ああぁ…恥ずかしい…あ…もう…)
ズブズブに濡れたワレメをみんなに見られて、もう弁解などできない…。
パシィーンっ!
「ひっ!ああぁ…はい、します、しますから…」
瑞穂の平手打ちが桃尻を揺らす…。
日菜子は目を閉じて、ゆっくり下腹部に力を入れていきながらその倒錯した時間に酔う…。
(ああぁ…みんなの前でうんち…、ホントにそんなこと…)
人前で排便するなど、通常あり得ない事が許可され、観客が皆うんちが出てくるのを待っているのだ。
日菜子の脳内はマゾの性がスパークしてチカチカと火花が飛び、ワレメから淫水がゆっくり垂れるほど羞恥に悶える…。
莉奈は後ろから撮影しながら日菜子の表情が淫靡なマゾ顔になっているのを喜んだ。
(この娘は本当に涼子と同じように使えるわね…ふふふっ、安曇様の完全ペットとして特別に調教しなきゃ…)
「ああぁ…ダメぇ…ホントにうんち…出ちゃうぅ…」
桃百合達が凝視する日菜子の尻穴がゆっくり拡がると、黄金の固形物が顔を出した。
「あああぁ…っ!出ちゃうぅ…ぅ…ううんっ!あひぃ…ああいいいィ…っ!」
ブププリリィ…
メリメリと尻穴を押し拡げながら始まる高3美少女の排便ショー…。
(ああぁ…こんなの、ああぁ…ダメ、うんち出て…いく…あ…はぁぁ…ごめんなさい…ゆうな、嫌いにならないで…)
美少女がひり出した太い黄金は途切れた瞬間、便器内に貯まる涼子の便に落下して重なっていく…。
「あおお…うぅ…んふぅ…はぁはぁはぁ…ああぁ…ごめんなさいィ…臭いから…早く流して下さい…」
「ほんとねぇ…こんな美少女がこんなに臭いうんちするなんて…恥ずかしいにも程があるわ…」
(ああぁ…そんなぁ…………………………………)続
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