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(はああぁァ…ん、いやぁァ…はぁ、はぁ…あふぅ…ん、あィ…ぐぎぃィ…ああぁ…いやだぁァ…)
衆人監視の元、また排便調教を受ける涼子は、排便を我慢するという行為そのものにマゾの悦びを感じている…。
ワレメから大量のぬるぬるを溢れさせ、生徒会の2人に脚を開脚させられて変態教師は悶え狂う…。
「あははっ!そろそろ限界かしら?絵梨花、この変態がうんち漏らした後におしっこが出てくるからしっかり飲むのよ?」
莉奈が撮影を続けながら射精してしまった奴隷便器に指示する。
「へへっ、涼子、黙って漏らしたら後でサンドバッグだからな?分かってんのか?」
マゾ教師を瑞穂が追い込む…。
「あぐうぅ…、は、はい、ああぁ…みんな、先生もうダメぇ…ぁァ…漏れちゃう、ごめんなさい先生もううんちしたい…いやぁァ…もううんちしたいのぉ…!」
黒髪ショートの眼鏡教師が歯を食い縛り、絶叫してあごが跳ね上がった瞬間…。
ブピィっ!ブリリィ…ブリュリュリュゥ…っ!
ヒクつく尻穴から柔らかい軟便が溢れ出た…。
「イヤああぁ…っ!臭い!最低っ!ホントにうんちしちゃてるぅ!」
次から次に排泄される黄金は美人教師のモノとは思えない異臭を放ち、たちまちトイレ内に充満していく…。
「やだあぁァ…っ!臭いィ…っ!ちょっと止めてよ涼子先生ぇっ!」
激臭に大騒ぎになる生徒達を、涼子は涙目で霞む視界に見ていたが、もうどうにも止まらない…。
(…ぁァ…あああぁ…うんち、先生の恥ずかしいうんち、ああぁ…見てぇ…みんな見てぇ…はうう…ん…)
腹圧浣腸ではなく、イチジクのみの排便は吹き出す事なくダラダラと長い軟便となって便器に垂れ落ちる。
日菜子は自分が脚を引き上げる涼子の桃尻から排泄される黄金を見ながら、どうしようもなく疼くワレメから溢れる淫水が内ももを伝う…。
(涼子先生ぇ…ああぁ…すごい、みんなの前でうんちして…こんなにワレメ濡らして、感じちゃってる…)
日菜子は自分もつられてイキそうな感覚に恥じ入る…。
真っ白な太ももを震わせ、白桃の様な尻からひり出された軟便はやがて細く途切れ、涼子は大きく悶えながらため息をついた。
そのタイミングで莉奈が絵梨花の頭を小突くと、絵梨花は身を乗り出して涼子のワレメに被り付いた。
「ああぁ…っ!ちょっと絵梨花ちゃんっ!ダメぇっ!止め…てぇっ!まだぁァ…っ!ああん…っ!」
変態教師のワレメに吸い付いた絵梨花は、えもいわれぬ美人教師の恥ずかしい蜜を舐め搾る…。ぬるぬるを味わい、鼻を鳴らして飲み込みながら舌をワレメに差し込んでいく…。
「ダメぇっ!ああぁ…んイヤああぁ…っ!」
ブリュリュリュゥ…ブピィ…
絵梨花のあごのすぐ下から更に排泄が続く。
「ひいいィ…ああん…っ!まだ出るのっ!ああぁ…待って、絵梨花ちゃん待ってぇっ!…」
興奮した男の娘は涼子の制止を聞かず、狂った様にワレメを強く吸い続けた。
「はあいいィ…ん、あはああぁ…いやだぁァ…ああぁ…出るぅ…っ!」
排便の快楽にワレメ舐めの快楽が上塗りされて行き、緩筋した桃尻から最後の宿便の大きな塊がムリムリと尻穴をゆっくり拡げていった…。
「ああぁ…ああぁ…ダメよぉ…ああぁ大きいの出ちゃうぅ…っ!おっきいうんちィ…うああああぁ…っ!」
ムリムリムリムリっ!ブリリぃ…
「はうんっ!あひぃ…あぃっ!いィ…イクぅ!!」
太い宿便の塊が産み落とされた瞬間、桃尻が大きく跳ねて涼子はイキ放ってしまった。
ブシォアアアアアァ…
同時に熱い放尿が絵梨花の喉を打つ…。
絵梨花は美人教師の甘い蜜を吸い、尿を飲み干していった。
取り巻いて一部始終を見ていた生徒達はあまりの醜態に息を飲んで言葉も出ない。
排便しながら絶頂し、失禁したのだ…。
いつも凛とした姿の美人教師、それが今はアへ顔を晒し、ヨダレを垂らしてその視線は中空を彷徨って見る影もない。
だらしない放尿が終わると、莉奈は撮影を止めて生徒会の2人に脚を下ろさせた。
「まったくバカみたいな姿晒して…、でもいい絵が撮れたわ、後で鑑賞会楽しみだわ、ふふふっ」
瑞穂は涼子の頭を掴み、便座から引き起こすと生徒達の間を割ってトイレから引き摺り出し、秘書室の床に打ち捨てた。
汚れた尻穴を拭かれることもなくゴミの様に捨てられた涼子は、未だ尻穴をヒクヒクさせながら咽び泣いていた…。
トイレでは涼子の排泄物が流される事なく放置され、生徒達はその激臭にマヒしながら誰もが秘部を濡らしてしまっていた。
排泄しながらイキ散らす…そんな調教を目の当たりにして押し黙る桃百合達。きっと涼子先生は下剤か何か仕込まれた…、そう勘づいて怯えていたのだ。
「いやいや、なかなかすごい脱糞だったなぁ、ちゃんと見てたか?クソ漏らしながらイクことも出来るんだぞ?なぁ日菜子?」
ニタリと笑う蛇の様な瑞穂の目が日菜子を捉える。
(ひいいィ…、ちょっと何で?何で私を見るのよ…?)
便器の横に立つ日菜子は、濡らしてしまったパイパンを手で隠しながら怯えて震える…………………………続
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