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便座の上で、まっすぐピンと伸びる変態教師の美脚は生徒会の2人によって固定され、便座の前に正座する絵梨花と、その回りを囲む桃百合の眼前に、ワレメがパックリと割れて晒される。
(すごい…ああぁ…こんな美人の先生が、うんちしたいのにこんなに感じて濡らしてる…)
あまりに卑猥な涼子の姿と、ぬるぬるになったワレメを見て男の娘は敏感に反応する…。
両足を上げて腹痛に悶える涼子の尻穴は、排便を我慢する動きで何度もヒクヒクと伸縮を繰り返し、その様子は莉奈によって余すところなく撮影されていた。
〈どうせこんな事になったのなら、さっさと排便すれば楽になるのに…。〉
桃百合達は内心そう思って見ていたが、マゾ奴隷涼子の脳内はそれを許さなかった。
衆人監視の排便行為は、極限まで我慢し、自分を追い込む事で更なる快楽を得られる…被虐に満ちたマゾの性が、誰に命令されるでもなく必然の様にそうさせていた。
(ああぁ…いやだぁァ…みんな見てる、私がうんちしちゃうの待ってる…はぁんん…絵梨花ちゃんそんなに見ないで…ああぁ…男の娘にうんち姿を見られるなんて…いやぁァ…ああん…堪らないぃ…ひいィ…)
涼子のワレメにぬるぬるの層が厚みを増し、ヒクヒク蠢く尻穴にも垂れていき、とうとう桃尻の谷間全体が濡れて光っていく…。
そんな涼子を見ながら、瑞穂はさりげなく桃百合達のワレメに手を差し込み、濡れ具合をチェックしていた。
あかり、ゆうな、まみ、万里香、この娘達のワレメは通常に湿っている程度…、だが…。
(へぇ~、こりゃまたすごい濡れ方してるな…。やっぱりこいつは涼子並みのマゾの素質有りか…)
瑞穂は内心ほくそ笑みながらゆっくり指でワレメを愛撫してやる…、その指の動きに桃百合をくねらせるのは、日菜子だった…。
(こんなことって…あぁァ……みんなに見られながら…うんちだなんて…ああぁ…涼子先生ぇ…)
涼子の置かれた境遇に同情しつつも、止めどめもなくワレメが疼く…。
「あっ、すご~い、絵梨花ちゃん勃起してるぅ!」
急にまみが声を上げた。
「えっウソっ!見せて見せて?」
絵梨花にあかりとまみが組み付いて、良く見える様にその場に男の娘を立たせると…。
1度射精して萎えていた絵梨花のマゾちんぽは、美人教師が排便を我慢する姿に充てられ、ピクピクと真上を指して勃起していた…。
「あははっ!すご~い、また勃起しちゃて、なになに?涼子先生のこと好きなの?」
女子達に恥部を覗き込まれ、好き勝手な事を言われながら、勃起したマゾちんぽの先っぽは、皮から溢れ出たぬるぬるに濡れて光っていた。
「ほう、すごいじゃないか絵梨花?射精した後にまた勃つなんて、初めてだなぁ?」
瑞穂が自らのマゾペットをからかう。
「ふふっ、すごいじゃない絵梨花?そんなに涼子が気に入ったのね…、これは涼子にお礼させないとね?ふふっ!」
莉奈と瑞穂は目配せすると、スマホをあかりに渡して撮影を続行させながら、2人で絵梨花を両脇からM字に抱え上げてマゾちんぽを涼子の口元に運んだ。
「ほら変態教師!お前の醜態見て勃起してんだ、舐めてやれ!」
小さなマゾちんぽは美人教師に丸飲みにされて激しく吸われる…。
「あっ…あああぁ…らめぇっ!いぃ…気持ちいいっ!あんんっ…ああぁ…射精ちゃう、射精ちゃうぅ!」
男の娘の粗ちんはあっという間に上り詰め、涼子の口内に白濁混じりの粘液を吹き出した…。
(ああん…絵梨花ちゃん早い…、ああぁ…確かに精子の味だわ…あふぅん、ああぁ…美味しい…)
涼子は一時腹痛を忘れ、萎えていく粗ちんから精液を激しく吸出して味わう…。
「何なの、もう終わり?まったく約立たずの粗末なちんぽねぇ…5秒でイったわ」
莉奈の言葉に生徒達が笑いながら、また絵梨花を便座前に座らせた。
(はぁ、はぁ、はうう…っ!んひィ…っ!ああぁ…もう…出そう、ああぁ…出そうっ!)
口内に残る精液の味を噛みしめ、涼子は津波の様に押し寄せる排便感に悶絶する。
そして、迫りくる腹圧は限界を迎えつつあった…………………続
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