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絵梨花のマゾちんぽは1度イッた事で萎え、親指程度のサイズになっていた。しかし、日菜子と万里香、莉奈は緊縛して動けなくした絵梨花の性器を容赦なく舐め責めし続けた。
莉奈が絵梨花の顔にワレメを擦り付けイキ散らすと、万里香にその舐め奉仕奴隷を譲った。
「ああぁ~気持ち良かった、この変態舐め便器なかなかいいわよ…。次、万里香ちゃんどうぞ」
莉奈のワレメが離れ、直ぐに万里香のワレメが絵梨花の口を塞ぐ…。
「…あ…ああぁ…気持ちいい…すごいペロペロしてるぅ…」
「万里香ちゃん、遠慮なく擦り付けて良いのよ…おしっこも我慢しなくていいから、気持ち良くなったらそのまま漏らしなさい?」
「ああぁ…いい…絵梨花ちゃん、便器奴隷だから…?あんん…」
「そうよ、この変態便器は女の子のおしっこで悦ぶの…。校庭で日菜子ちゃんがおしっこ引っ掻けたでしょ…万里香ちゃんも、ワレメ舐めさせながら直接おしっこ飲ませるのよ…」
3人はマゾちんぽをしゃぶりながら奴隷便器の使い方を話している…。
絵梨花は高1の万里香のワレメに吸い付きながら、3人同時に舐めてもらうマゾちんぽに気が狂いそうだ。もう射精を我慢するとかそんな感覚はなく、マゾちんぽを皮ごと吸われたり噛まれたりするままにマゾ堕ちしていた。
やがて万里香の桃尻がピクピク痙攣しだすと、一気に舌舐めを早めて絶頂に導いた。
そして万里香の身体から力が抜けると同時に放尿し始めた…。
(ううん…っ!あん…万里香ちゃん、美少女のおしっこぉ…うぐっ!…)
絵梨花は一滴も漏らすまいと飲尿するが途中でむせてしまい、そのまま顔に噴射が続く…。
絵梨花の頭の下にはあらかじめ尿漏れシートが広げられていたが、そこにじわじわ尿のシミが拡がっていった。
秘書室ではベッドの上に瑞穂が寝そべり、涼子、あかり、ゆうな、まみがそれぞれ瑞穂のおっぱいやワレメに舐め奉仕していた。
そこに不意にドアがノックされ、莉奈が入って来ると、瑞穂にイタズラっぽく笑いかけた。
「絵梨花ちゃん、2回目は出ないみたいね、ふふっ」
「1回出ても遠慮せず責めていいぞ?そうだ、絵梨花をトイレに連れて来てくれ」
瑞穂はそう言うと立ち上がり、涼子の案内で秘書室のトイレに向かう。
程なく莉奈が絵梨花を連れて秘書室に入り、後から日菜子と万里香が続いた。
「ふふっ、絵梨花、瑞穂がトイレみたいよ?」
「あ…はい、分かりました…」
トイレに入ると既に瑞穂が股を開いて座っている…。
「ほら、あなた達も。奴隷便器の使い方を見ておくのよ?」莉奈が桃百合達をトイレに集める。
絵梨花は便器に正対して正座、瑞穂のワレメに対して口を開けると、瑞穂が腰を付き出すようにして絵梨花の口内に放尿を始めた…。
激しく口内に注がれる尿はあごを伝い、便器内に凪がれていく…。
放尿が終わるとすぐさまワレメを舐めてキレイにして一連の作法が終わる。
「使い方分かった?じゃあ誰かおしっこしたい娘いるかな?」
あかりがもじもじと手を上げる…。
瑞穂と入れ替わって便座に座ると、大学生のあかりは男の娘に股を開いて腰を上げた。
(ああぁ…まだ中学生なのに…奴隷便器だなんて…ああぁ…あんん、はぁんダメ…)
緊張して放尿を躊躇していると、絵梨花の舌がワレメをなぞってきた。
「ふふっ、あらあら、おしっこかと思ったら気持ち良くなりたいの?」
莉奈がからかう。
おしっこしたいが絵梨花の舌技に止めて、とも言えず、みんなに見られながらワレメから淫水が舐め取られていく…。
「みんな見てる?奴隷便器はこういう使い方もあるのよ、舐めさせてイキながらおしっこするとかね?」
桃百合達が固唾を飲んで見守る中、絵梨花があかりの尻を抱え込んでクリを強く吸った瞬間、あかりは放尿しながらイキ果てた。
そこから次々におしっこの連鎖が続く…
まみ、日菜子、ゆうな、そして莉奈…。
絵梨花の口内はまさに便器だった。熱い尿が注がれ、ウォシュレット代わりにワレメを舐め清める…。マゾちんぽのついた男の娘にはこれ以上の仕事はないだろう、美女美少女の便器としてこれ以上ない幸せを絵梨花は感じていた…………………続
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