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瑞穂は裸で椅子にふんぞり返って自らの性奴隷、絵梨花が桃百合達に興味深げに観察されているのを眺めながらほくそ笑んでいた。
これだけの美少女達に囲まれて、もういつ射精してもおかしくない…。
「その粗ちん見て分かったかな?こいつは真性包茎だから挿入出来ないんだ、でも射精はしたいんでみんなに這いつくばって性奴隷になるしかないんだよ。まあしばらく汚れた下着の洗濯や便器として使ってやってくれ」
瑞穂が庇って願い出たことで、この男の娘は桃百合の最下層奴隷に入ることになり、これまで最下層だった涼子は桃百合達の同列に復した。
「さて、じぁあ絵梨花は約束通り莉奈に貸し出しだ。涼子達を借りるぞ?」
瑞穂は椅子から立ち上がると、涼子の首輪を乱暴に引き寄せる…。
「…あ…瑞穂様、心得ています…。朝までご奉仕しますので…」
「ほら、あなた達も瑞穂に奉仕するのよ?日菜子ちゃん、あなたは私と一緒よ?」
莉奈は絵梨花と日菜子の手を取り、予備室のベッドに入った。万里香は瑞穂が怖いのだろう、莉奈にしがみついて離れないのでそのまま予備室に入れてやった。
涼子はうやうやしく瑞穂を秘書室に案内し、後にあかり、ゆうな、まみが続く…。
「4人で奉仕するんだ、いいな?ほら、みんな床に並んで尻を高く上げろ!」
野外の調教に続き、室内調教が始まった。
暴力女の命令に4人はすぐさま床に並んで土下座し、頭を床に、桃尻を高く上げて瑞穂に差し出す…。
ホシュッっ!パシィーンっ!
「ぎいいぃィ…っ!ぁァ…っ!あいぃィ…」
瑞穂の振った短冊型の鞭が直接涼子のワレメに打ち込まれ、その瞬間的な痛みと後から響くむず痒い余韻に桃尻を振って悶えた。
続けてあかり、ゆうな、まみのワレメにも鞭の直撃が入る…。
「ぁァ…あああぁ…あんん、瑞穂様ぁァ…」
その仕打ちを初めて体験する3人はワレメから脳に走る鈍痛に、甘い刺激を感じた…。
そして瑞穂は鞭を打ち込んだワレメに舌を這わせ、メス犬達の反応を楽しんだ。
一方、予備室のベッドには絵梨花が仰向けに大の字で縛られて固定されていた。
日菜子と万里香を絵梨花の両足の間に配し、莉奈は69の体制で絵梨花に覆い被さり、豊満な桃尻で絵梨花の顔を押し潰すと、マゾちんぽを使って日菜子に教育を施す…。
「日菜子ちゃんよく見て…、理事長先生のおちんぽ様にご奉仕する前に、予習しましょうね?」
(ああぁ…これが、おちんぽ…先っぽからだらだら垂れて…おちんぽも女の子みたいに濡れるんだ…)
莉奈のワレメに窒息しそうになりながらも、懸命に舐め奉仕する絵梨花のマゾちんぽはピクピクと震えている…。
「ふふっ、これでも勃起してるのよ…情けないちんぽね…」
「安曇様のおちんぽと全然違うね?」
万里香がまじまじと見ながら呟く。
「ほら、日菜子ちゃん。おちんぽを舐める練習よ?いきなり咥えちゃダメ、このタマタマや付け根に舌を這わせて…」
(ああぁ…とうとうおちんぽを舐めるなんて…)
真性レズの日菜子はためらいながら、丸く膨らむ陰嚢に舌を這わせる…。
「舐めて、キスしながら…そう、この辺も舐めて…」
処女ではあるが舐め奉仕済みの万里香がサポートしてくる。
自分の舌の動きに連動してマゾちんぽが揺れるのを見ながら日菜子はワレメに疼きを感じ始めた。
「そう、上手よ日菜子ちゃん。次におちんぽに舌を移動させて…、垂れたぬるぬるを舐め取るのよ…ああぁ…ん…」
日菜子の舌先が10センチの勃起を這い回り、唇を付けて透明なぬるぬるを舐め取る…。
マゾちんぽから回収される淫水と反対に、莉奈のワレメから大量のぬるぬるが絵梨花に舐め取られていく…。
「日菜子ちゃん、いいわよ…そうやって焦らしながら舐めるの。じゃあ、おちんぽを口に含んで…奥までよ…」
(ぁァ…ふんん…んん…おちんぽ、おちんぽの味…これがおちんぽ…)
日菜子はマゾちんぽの尖った先端の皮から吸い、ゆっくり根元まで咥えていった。
「そう、そしたらそのままゆっくり舌を回しながら味わうの…」
その時、絵梨花の身体が硬直して震え、莉奈のクリが強く吸われた。
「日菜子ちゃん待って!口離してっ!」
日菜子の口内から抜けたマゾちんぽがピクピクと跳ね、先端から白い粘液が溢れだした…。
「ああぁ…あ、イッちゃった…」
万里香があまりの早さに呆れる横で、日菜子は目を丸くしてその光景を見る…。
「ふふっ、日菜子ちゃん、これが射精よ…。ホントは勢い良く飛ぶんだけど、真性包茎は皮が邪魔してこんな風にダラダラ垂れちゃうの…」
マゾちんぽの尖った先端から溢れた精液はそのまま絵梨花の下腹部に垂れ下がっている。
「ほら、日菜子ちゃん直ぐに舐め取りなさい?また次の射精がくるかも知れないわ…」
日菜子は自分の舐めで射精された事が少し嬉しかった。しかも絵梨花は先ほど校庭で長時間日菜子のワレメを舐め奉仕し、最後は飲尿、浴尿までしたのだ。
日菜子はその申し訳無さから、更に気持ち良くなってもらおうと、精液を啜りながら再度マゾちんぽを口に含んだ…。
(ぁァ…あああぁ…日菜子ちゃんが、変態男子の精子を…ああぁ…あんんっ!ほら、もっと、もっと舐めなさい…あいィ…あいっ!イッっ!」
莉奈は絵梨花の顔に無遠慮にワレメを激しく擦り付けながらイキ散らした。
日菜子は精液ごとマゾちんぽを吸い、そして横から舌を伸ばす万里香とキスをした。
やがてマゾちんぽは、日菜子と万里香がキスする間を口写しに咥えられて弄ばれ、そこに莉奈の唇が重なっていった………………………続
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