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時刻は午前1時を回っていた。
校庭の鉄棒責めで桃百合6人は全員イキ恥じを晒した。今後、彼女達は鉄棒を見ると股を濡らすだろう、それは体育用具ではなく責め具なのだ…。莉奈はそうやって桃百合達を性奴隷として育てていく…。
露出調教を終えた一行は、理事長室に戻ってくると軽くシャワーを浴びて再び全裸で集合させられた。
瑞穂の性奴隷、絵梨花を紹介するために…。
瑞穂は椅子にふんぞり返り、手にした鞭をしならせていた。
「絵梨花、お姉さん達に改めてご挨拶したらどうだ?」
絵梨花はシャワーも許されず、日菜子の放尿を浴びた下着姿のまま床に正座していたが、目の前に並ぶ桃百合達に深々と土下座して挨拶を始める。
「中3の瑞穂様の性奴隷、絵梨花です…。あの、どうか絵梨花を…皆様の最下層の奴隷として飼育してください…何でもします、何でもしますから…」
自ら最低奴隷を志願する娘に桃百合達は何と言っていいかわからない…。しかもまだ中学生だなんて…。
莉奈がニヤニヤしながら聞き返す。
「何?何でもしますって。具体的に何が出来るの?」
莉奈は瑞穂から聞いて知っていた。
見た目は美少女だが、中身は男なのだ、短小真性包茎であろうとも、しっかり射精出来る変態なのだ…。
「ぁァ…莉奈様…、絵梨花は舐め奉仕が得意ですから…皆様のお便器として使って頂けたら幸せです…あと、私の身体を…好きにオモチャにして欲しい…です…」
絵梨花を取り囲む様に並ぶ6人の桃百合は全裸で見下ろしている、そこに奴隷志願する絵梨花のマゾちんぽはドクドクと脈打つ…。
「そんなにお姉さん達が気に入ったか。なら絵梨花、立って裸を披露しないか、いつまで下着姿でいるつもりだ?」
瑞穂が鞭をしならせる…。
(あはは、とうとうバラすのねぇ…)
莉奈は含み笑いが止まらない…。
絵梨花はその場にゆっくり立ち上がると、下唇を噛んでうつむきながら、莉奈のお漏らしパンティ1枚目を脱いでいった。
(中学生か…ずいぶん華奢な娘ね…)
自分達は全裸なので、桃百合達は何と無しに眺めるだけ…。
絵梨花は微かに震える手を自前のパンティに掛けると、一度ためらった後、すうっと前屈みに抜き取り、2枚のパンティから足首を抜いて手に持ったまま後ろ手に組んで起き上がった。
「ぇ…ええっ!キャアアアア…っ!」
桃百合達の絶叫が室内に響き渡る…。
これまでパンティに抑えつけられて勃起出来なかったマゾちんぽが、ぬるぬるの透明な糸を引きながらむくむくと蠢いていた…。
「えっ、なんでなんで?えっ、男…?」
慌てて乳首やパイパンを手で隠し、両隣身を寄せあいながらも、ちんぽから目が離せない…。
「ご、ごめんなさい…絵梨花はおちんぽの生えた女の子なんです…ホントにごめんなさい…」
絵梨花は泣きそうな声で震える…。
「まあそういうことだ。男だけど女で生活したいんだよ、男の娘ってやつだな。」
瑞穂の言葉を耳にするも信じられない…。どう見ても女の子なのに、ちんぽがある…。
男か女かわからない絵梨花に戸惑いを隠せない桃百合ではあったが、やがておずおずと絵梨花の回りに集まり、まじまじと至近距離でちんぽを確認し出した。
「ぁァ…お姉様方、女の娘なのに生えちゃってる恥ずかしい…マゾちんぽを、ああぁ…よくご覧になってください…」
絵梨花は尻の上で両手を組み、羞恥に悶えながら覗き込む6人に淫部を晒していく…。
まったく無毛のマゾちんぽは、丸く膨らんだ陰嚢に沿っていたが、やがてむくむくと勃起し始め、ピクピク起き上がった。
完全に勃起しても10センチに満たず、厚い皮に覆われ、先の尖った筒先からだらだらと糸を引いている…。
「…え、これって…子供ちんぽ…?」
まみが莉奈に問いかけた。
莉奈は絵梨花の背後にしゃがみ、優しく腰に手を回しながらマゾちんぽに手を添えて説明する…。
「ふふっ、子供ちんぽじゃないの。これで大人サイズなのよ、理事長先生みたいに立派なおちんぽ様の反対、何の役にもたたない粗ちん…可哀想でしょ?ふふふっ」
ゆうなやまみ、万里香は、安曇様のモノと同じ性器?と覗き込む。あかりと涼子はあまりの粗末さに笑いを堪えていた。
1人、日菜子だけがどぎまぎしながら粗ちんを盗み見する…、処女の日菜子はしっかりとちんぽなど見たことがなかったのだ。
「ほら、ここの皮が普通は無いの。あっても勃起したら剥けるんだけど…、絵梨花ちゃんのはほら、皮の先端が狭いから絶対に剥けないの。これを真性包茎っていうの」
莉奈はマゾちんぽの皮をつまみあげ、生徒達に性教育を施す。
「勃起しても皮がこんなに余るから、女の娘のワレメに入らないの。一生使い物にならない粗末なちんぽってことよ…。でもね、いっちょまえに射精だけはするのよ?見て、こんなにぬるぬる吐き出して…」
マゾちんぽは莉奈の弄る指に透明な淫水を吐き出していた。
(ああぁ…恥ずかしい…、こんなに可愛いお姉ちゃん達に、粗末なおちんぽって…ぁァ…あああぁ…)
絵梨花は莉奈に弄ばれるまま、マゾちんぽを晒して悶え、必死に迫りくる射精感を我慢していた………………続
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