60
この夜の調教者である莉奈と瑞穂は、性奴隷の舐め奉仕で気をやるとようやく興奮が一段落した。
「どうだ、飲尿の感想は?その味を忘れるなよ?ふふふっ、さて褒美をやろうか…」
飲尿奉仕した日菜子はその功績を認められ、褒美をもらうため股を開いて鉄棒に吊るされたままの桃百合達を向く。
すると正面に絵梨花が膝まずいた。
「…あ…ご褒美のために、舐めさせて頂きます…」
日菜子に丁寧に断りを入れると、ずぶ濡れのパイパン恥丘にキスをしてからワレメを啜りだした。
「あい…ああぁ…くぅっ!ああぁ…そこ…気持ちいい…」
「へぇ、良かったね日菜子。すぐイったら勿体ないから少しは我慢するのよ?ふふっ、この娘が1番露出に反応がいいの」
莉奈は傍らの瑞穂に露出癖のある日菜子を紹介する。
一方でその言葉を聞いた絵梨花は、日菜子が直ぐにイカないように舌技を調整しながら、真下からワレメの回りや尻穴に奉仕していった…。
(ああぁ…あああぁ…気持ちいいィ…変態だ…知らない女の子に舐められて…ああぁ…お外で全裸…あんん…すごく気持ちいいィ…)
ゆっくりと這いずり回る絵梨花の舌に恥ずかしい淫水を垂らしながらガクガクと桃尻を震わせる日菜子…。
「お前達、ちゃんと見ておけよ。逆らわずに奉仕すればこうやって褒美が貰えるんだ、いいなっ!」
瑞穂はそう恫喝しながら涼子に寄り添うと、たわわなおっぱいを鷲掴みにして顔を近付ける…。
「ああぁ…瑞穂様、もちろん逆らったりしませんから…あ…んぐっ…」
涼子は服従のキスを瑞穂と交わした。
そうやって性奴隷達の服従度合いを見ていく瑞穂は、次に隣の万里香に顔を向けた。
万里香も体格のいい支配者にびびりあげていたので素直にキスを受け入れる…。
続いてまみ、あかりも受け入れ、ゆうなの番になったが、生徒会長はあろうことか顔を背けてしまった。
暴力のみでディルドを挿入され、イキ恥じをかかされたそのやり方に、内心反目していたのだ。
「…ほう、拒否か。さっきあれほど気持ち良くよがったクセに、まだ反抗するとはなぁ…」
初めは反抗する獲物を、徐々に飼い慣らすことが好きな瑞穂の目が爛々と輝く…。
莉奈がゆうな以外の服従した性奴隷達の手錠を解いて自由にする中で、瑞穂はゆうなの手錠を解くや否や肩に担ぎ上げた。
「ああぁ…ちょっと、下ろしてっ!イヤっ!」
バタバタ抵抗するゆうなの片足を、隣の中段鉄棒に掛けるとそのまま肩から鉄棒上にゆうなを乗せた。
「あぐぅっ!イヤっ!ちょっと、ああぁ…怖いっ!」
中段といっても頭の高さはある鉄棒に股を割られ、ゆうなは落ちない様に両手でしっかりと鉄棒の前側を握りしめる。
「しばらくそこで反省してろ」
冷たく言い放った瑞穂はゆうなを放置して、他の性奴隷達を日菜子の回りに集めた。
「ああぁ…ああぁ…お願い、イカせて…あああぁ…イキたいの…あいィ…」
日菜子は延々と絵梨花の緩い舐め奉仕を受けるも、決してイけない甘やかな舌技に悶絶していた。
絵梨花は日菜子の股ぐらに肩を入れ、両手で後ろ手に手錠を掛けられた日菜子の手を握って固定し、ワレメを啜り続けていた。
そんな日菜子を取り囲む様にあかり、万里香、まみが見守る…。
「日菜子、どうだご褒美は?」
ニヤニヤと瑞穂が感想を聞く。
「ひゃあ…ああぁ…はい、気持ちいいですぅ!ああぁ…もう…ホントに…あィ…」
半開きの口からヨダレを垂らしながら答える日菜子…。
「ふふっ、そうか、こいつはな、舐めろと言えば1時間でも舐める変態なんだよ。どうだ、あと1時間位行っとくか?」
「いやぁっ!もうムリですぅ、イキたいの…、イカせて下さいィ…」
「ふふっ、あらあら日菜子ちゃん、生徒会書記がはしたないわよ?」
「あいいィ…ごめんなさい、もうムリですぅっ!」
今にもイキそうな日菜子を性奴隷達が見守る中、瑞穂が絵梨花の背中をポンっと叩いた。
それが合図で絵梨花の舌がクリを高速にシゴく…。
「あぐぅっ!あっ!あっ!ああぁ…あああぁ…っ!」
プシャアアアァ…プシャア……………ッ
一気に絶頂に追い詰められた日菜子は、白目を剥いて失禁した。
何度も大きくバウンドしてイキ散らすワレメから放尿のシャワーが絵梨花に注がれていく…。
目を閉じて口を開け、可愛いい女子高生のお姉さんの放尿をうっとりと感受する絵梨花…。
「あああぁ…気持ちいいっ!あっ!ああぁ…おしっこぉ…」
容赦なく注がれる女子高生のおしっこが、一端口内に入るもそのまま溢れ出し、絵梨花のブラからパンティまでずぶ濡れにして流れ落ちていく…。
日菜子の尿がマゾちんぽを包むパンティに染み込み、その生暖かな感触が拡がっていくと、絵梨花はマゾ性奴の愉悦に犯されて悶絶した。
倒れそうになる日菜子をあかりが支え、ようやく絵梨花は浴尿から解放された。
その後ろで、鉄棒を跨いで放置されていたゆうなに、ゆっくりと異変が生じている………………………続
※元投稿はこちら >>