⑥
18時少し前に千里のマンション近くのパーキングに車を入れ、到着を千里にラインする。直ぐにホールで出迎えを受けると部屋に連れて行かれた。
既にまひろが待っていて、涼子は千里の部屋に押し込まれる。「涼子先生いらっしゃい~」二人の目にはサドの光が灯り一回り年上の美人秘書を好きなように出来る歓喜に満ちている…。
千里は母子家庭で母親は夜の仕事で不在、仲の良い二人はここをたまり場にしていた。
初めて生徒の部屋に入り所在無さに涼子がおどおどしているといきなり千里が涼子の胸ぐらを掴んだ。「いつまで気取った服着てんの?脱げよ!」「ひっ…!あぁ…はい」美人秘書はギャル生徒の前でストリップショーを強要される。とにかく今日は大人しく従うしかない、制止役の安曇がいないのだ。機嫌を損ねると前回調教時の強制飲尿ぐらいでは済まされないかも知れない…。
ニヤニヤしながら見られる先で涼子はタイトスーツを脱ぎ、パンストを抜き、ブラとパンティを震えながら千里に手渡した。
「じぁあ洗面所行ってメイク落としてきて」(……?)躊躇すると鞭を持ったまひろが尻を打ち付けた、パシッィ!「ひゃうっ!わ、わかりました、洗面所をお借りします!」従順さを見せた涼子を千里が洗面所に連れていき、メイク落としの洗顔フォームを手渡した。涼子はいきなり素っぴんを晒すことに抵抗があるが仕方がない。5分ほどで手早く洗い流すとまた全裸で部屋に戻った。
黒髪の才女は素っぴんでも輝きを失ってはいなかった。少し童顔寄りの涼子は屈辱に耐え次の指示を待つ…。「ほらこっちおいで」涼子は二人の間に座らされ前後を挟まれ、そして予想通り上半身に麻縄を掛けられDカップが卑猥に絞り出された。それから二人は涼子にメイクを施し始めた。「いややっぱ肌キレイだわ、さすが理事長の性処理秘書だけあるわ」「ギャハハっいやマジ行けるっしょこれ?」突き出された胸を揉みながら二人は涼子にギャルメイクを施したのだ。終わると髪を少しアレンジして派手な髪留めで整え、クローゼットから千里の私服を身繕って涼子をギャルに変身させた。
鏡に写る自分に涼子自身驚愕した。全く無縁のファッションとメイク…誰が見ても10代のそれだった。「先生可愛いじゃん、全然いけるよ!」褒められて嬉しい気持ちもあるが派手にフレアしたミニスカがあまりにも短い。「じゃあ行こうか?」(……え?)「ご飯に決まってんじゃん、車出してよ」「あ…ちょっ…これで…?イヤちょっと待って…」「はぁ?何拒否ってんの?」「今からあたし達の男友達呼んだっていいんだよ?」「イヤ!?すみませんそれだけは…ごめんなさい、ごめんなさい!」涼子は全力で謝罪した、こんな格好で男子になど絶対に…。
怯えて謝罪する涼子にまひろが耳打ちした、「先生、逆らったら即男達呼ぶからね。若いちんぽに囲まれるのも好きなんじゃないの?」必死に首を振り、命乞いする涼子…
三人のギャルはマンションを出て涼子の車に向かった。外出を渋った罰として涼子はノーパンでアナルプラグを挿入されていた。ミニスカは辛うじて尻を隠す程度で、少しでも屈むと卑猥なワレメとアナルプラグが露出した。上半身は麻縄縛りで絞り出された胸がへそ出しシャツを押し上げ、薄手のロングカーディガンにニーハイブーツの出で立ちだ。
ギャル生徒二人による残忍な露出調教が始まった。
車に乗り込む前に千里が運転席にペット用吸水シートを引いた。このような配慮も安曇が教えたものだ。「ほら座って。これでシート濡らさないでしょ」二人がゲラゲラ笑い車に乗り込んだ。事実、涼子のワレメは露出調教への恐怖でヌルヌルに濡れていた。
車が指定された湾岸の大型ショッピングモールに滑り込むと、ギャル生徒は週末の夜で賑わうモール内に涼子を連行した。まひろも千里もなかなかの美少女なのだ、人混みの中でも三人のギャルは人目を引いた。涼子の薄い生地のミニスカは歩きに合わせて軽やかにフレアし、麻縄絞りのDカップが行き交う男達の目を奪う。その視線を痛いほど感じながら涼子は下半身全裸で歩いているような感覚に襲われていた。(あぁ…ちょっとこれ…ホントに恥ずかしい…いゃ見ないで…あぁ…)パイパンのワレメが歩行に合わせてズルズルと疼き、アナルディルドが被虐感を煽る…。「どうですか先生、ノーパンギャルの感想は?」歩きながら無遠慮にまひろが聞いてくる。耳まで真っ赤になりながら首を振る涼子…「ノーパン調教はどうですかって聞いてんだけど?」千里が語気を強めた。「あぁごめんなさい…あの…人の視線が…気持ちいいです…」ギャハハっと派手にウケて喜ぶ生徒…。
やがて上階のイタリアレストランに入り、千里が窓側に涼子を押し込む。向かいに座ったまひろが「何でも頼んでいいですか?先生?」「ええもちろん…どうぞ」喜ぶ生徒は好きな物を注文した。
注文した品が揃い、ウエイトレスが立ち去ると千里は隣の涼子のミニスカを一気に捲し上げウエストゴムに生地を入れ込み、下半身を完全に露出させた。(ひぃ?イヤイヤ!)狼狽し、目で訴える涼子を逆に目で威圧する二人…。涼子はテーブルの下で生白い剥き出しの尻と太ももを完全露出し、ビニールソファーに直接ワレメを押し付ける形となった。満席に近いレストラン内でスカートとパンティを履いて無いに等しい。(あぁ…ああぁ…ダメェェ…あぁ…イヤ)二人は素知らぬ振りで会話しながら食事している。涼子は恥ずかしい露出責めに腰を震わせるとクリがソファー表面に擦れた。(……!?はうんンっ!ああぁ…)身体に快楽の電流が走り、もう涼子は露出マゾ性に抗えない…食事する二人にバレないように僅かに腰を前後に振り、ワレメとクリをソファー表皮に擦り付けた。アナルプラグが僅かに抉る…(ああぁ…ああぁ…ダメ、ああぁ…気持ちいい…皆さんが食事してる中で…あぁ…)ズチュズチュズチュズチュ……
涼子の異変に二人が気付いた。「何?はぁ?気持ちいいの?」(………!ああぁ…あぐぅ!)ビクビクっ!ブシュ!
涼子は二人と目があった瞬間、軽くイッてしまった。ワレメから吹き出した淫水がソファーを伝う…
「ちょっと、はぁ?もしかしてイッたの先生?」「どんだけ変態かよ…」反論出来ない涼子は潤んだ瞳を伏せ、小声で「ごめんなさい…」と震えた。
ギャル生徒はまだ何もしてないうちに勝手にイクとは思っていなかったが、正真正銘の露出マゾに更に追い討ちをかけた。
「変態涼子先生?これなんに見える?」まひろがピンクのプラステック片をポケットから出し涼子に見せた。(………!まさか…そんな…)
カチっ!ブウウウウブウウウウブウウウウ…(ああぁああぁ…ダメェェ…!)
リモバイのスイッチだった。アナルプラグが低く振動し、アナルから、ソファーから、ワレメに伝達した。涼子の正面でスイッチを入れたまひろはスマホをテーブルの下に入れ、動画撮影を開始した。隣の千里が涼子の太ももに手を掛け股を開かせる。涼子はアナルプラグの振動にひたすら耐え、顔から上半身は平静を装った。しかし…レストラン内で善良な皆様が食事をする中で、下半身全裸の変態露出マゾの私は…(あっダメ、ああぁ…ダメェ気持ちいい…ダメイキそうイキそう…ああぁ…ああぁ…あぐっ!イっ!)ビクビクビクビクブシュビクビクブシュブシュ!シューううぅ…(あぁ…)
まひろのスマホに涼子の痴態が記録された。太ももが痙攣し、ズルズルのワレメから失禁した小水がソファー表皮を流れ、脚元の絨毯に垂れ落ちていく…(あぁ…あぁごめんなさい…あっ、ああぁ…)
アナルプラグのバイブにより涼子は二回目の絶頂を迎えたが、全力で堪えていたため軽くイッただけだ。しかし…弾みで失禁し、涼子はレストランの中で放尿が止まらない…(ああぁ…いやあぁ…)本流となった小水は股の間から湯気をあげながら滴り落ちていく………………………………………続
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