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月夜の明かりの下で、涼子、まみ、あかり、ゆうな、4人の非処女達が瑞穂の振るディルドにあえなくイカされてしまった。この容赦なく蹴りを入れる暴力女にヘタに逆らわないほうがいい…、そう思って受け入れたのだ。この夜に実施された露出調教で、挿入前から濡らしていた生徒達は、あまりにもあっけなく果ててしまった。
全裸で、校庭の鉄棒に吊るされたまま犯される…そのあまりにも非日常的な行為は、しっかりとマゾ奴隷を自覚させるに十分な効果があった。
ぐったりと鉄棒にぶら下がる桃百合達を前に、莉奈は勃起出来ないで悶える絵梨花を改めて紹介した。
「この娘は瑞穂の性奴隷で絵梨花っていうのよ、あなた達と同じ奴隷だから仲良くしてあげてね?」
そう言いながら絵梨花を抱き締め、強引に唇を奪った。
「…あ…んん…莉奈様ァ…はぁ…ん…言うこと聞きますから…ああぁ…お姉ちゃん達の、奴隷になりたい…」
絵梨花は舌を吸われながら、桃百合の奴隷になりたい、そうお願いする…。
莉奈や涼子、美人のお姉さんに加え、ハイレベルな美少女達を目の当たりにして、その元に這いつくばって奉仕したい、そんな欲情に掻き立てられていた。
「ふふっ、そうね~まずは私に気に入られる事が先決よ?絵梨花ちゃんと涼子はね、私と瑞穂の交換奴隷としていつでも好きに使える契約になったのよ?」
「ああぁ…ホントですか?莉奈様…何でもしますから、どうか可愛いがって下さい…」
その横で瑞穂はディルドパンツを脱いで、生え揃った陰毛を晒しながら桃百合達を眺めて言い放つ。
「お前達、なかなか良かったぞ?これから何度でもヤってやるから。ところで…おしっこしたくなったが…。この辺に便器無かったか?」
(いやぁ…何言ってんのこの人…ひぃ…こっち見ないでぇ…)
瑞穂は吊るされた性奴隷の顔を1人1人覗き込み見て回る…。
おしっこ便器…そんな事…、生徒達は下を向いて祈る…。
「ァ…あの…もし良かったら、私がお便器を務めさせて……あっ、あぐあぁァ…っ!」
また生徒を庇い、申し出た涼子の尻に蹴りが飛ぶ…。
「お前は黙ってろっ!」
怯えきった生徒の前を歩く瑞穂が、日菜子の前で止まった。
(ひぃ…ちょっと何で…わたし…)
「お前、ホントに処女か?こんなにいやらしい身体に成育してんのによ、ええ?」
日菜子は髪を掴まれ、顔を無理やり上げさせられる…。
「ほ、本当です、信じて下さいィ…」
「ふっ、まあいいよ。下の口がダメなら上の口で奉仕しろ、解るよな?」
瑞穂は手早く日菜子の手錠を解くと、絵梨花を抱く莉奈の横に並んだ。
「まったく瑞穂、最初から飛ばすわね…?」
「いやぁ、これ程上玉揃いだと、ついな。」
股を開いて仁王立ちになる瑞穂は、右手で莉奈のおっぱいを揉みながら引き寄せた…。
そのまま莉奈は絵梨花のリードを引いて微笑みかける…。
「さっき私のお漏らしパンティ舐め掃除してたけど…、こっちは掃除してくれないの?ふふっ」
絵梨花を前に桃尻を捻って誘う…。
「ぁァ…莉奈様…今直ぐに…」
「…ァ…ああぁ…ん…そうね、そうよ…あんん…」
真夏の夜空に汗ばんだ莉奈の下半身は、漏らしたおしっこの匂いと美女の体臭が混ざり合い、舌を這わせて舐め掃除する絵梨花のマゾちんぽを刺激する。
日菜子はその様子を見て観念したように瑞穂の前によろよろと進み出た…。
「ほら、何て言うんだ?蹴られたいのか?」
「ああいぇ…ぁァ…あの、お便器を…務めさせていただきます…」
日菜子は涼子の真似をして恥ずかしい言葉を口にした。
莉奈のワレメを舐め漁る絵梨花の隣にしゃがむと、地面に膝を付けて瑞穂の股ぐらに身を置く。
(ああぁ…蹴られるよりはマシよね…いやぁ…)
日菜子は口を開いて陰毛の陰に舌を差し入れる…、暴力を受けないよう、少しでも気に入られようと瑞穂のワレメを舐め奉仕しだした。
(あんん…ふん…んん…ああぁ…惨めだわ…)
暴力女に媚びて、懸命に舌をワレメの奥から、クリに這わせる。ぬるぬるした淫水が舌に絡み、それを啜りながら上目遣いで瑞穂を見上げた。
「そうだ…ああぁ…いいぞ…ぁァ…ああぁ…」
股割れに吸い付く日菜子の首輪を左手で掴み、更に股間に日菜子の顔を押しつける…。
「あ…いい…そう、ぁァ…ああぁ…ああぁ…あィ…っ!…
」
プシャアアアァ…
日菜子がクリを吸い上げた途端、口内に瑞穂の聖水が流れ込んだ。
(あおぅ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…)
日菜子は熱い尿を懸命に飲んだが、そのうち口の回りから垂れ流し始めた…。
「ほら、飲めっ!溢すなよ、お…ああぁ…」
口を開いてワレメに密着させ、懸命に飲めるだけ飲んでいく。放尿は静かに長く続く…。
性器から直接飲尿する行為は、日菜子のマゾ性を激しく揺さぶった。
(ああぁ…とうとう、こんな…おしっこ便器になってしまった…ああぁ…あんんぁァ…あああぁ…)
こみ上げる羞恥心にワレメを濡らし、瑞穂の太ももに抱きついて飲尿を続けた。
やがて放尿が渇れると、日菜子はそのままワレメを強く吸い、クリを甘咬みして奉仕するうち、瑞穂ははぜるように痙攣してイキ果てた…。
その雰囲気を感じた絵梨花も、莉奈のワレメにラストスパートの舌技を掛ける…、いつも瑞穂のワレメに舐め奉仕する技を、今日は違うワレメに…。
マゾちんぽは射精に近い粘度の強いぬるぬるを吐き散らしパンティを濡らす…。
「あんんいいっ!ああぁ…いいっ!イクイクっ!あィ…っ!」
莉奈も桃尻を痙攣させながら、可愛い男の娘に淫水を浴びせてイキ散らした………………………続
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