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「よし、じゃあこれは絵梨花に履かせてやろう。いいか、男の娘ってのは内緒だぞ?」
勃起防止のためTバックに絞られたパンティの上から莉奈のお漏らしパンティが重ね履きにされた。
「そろそろいい?みんな待ってるから…」
莉奈はキャミソールにノーパンのまま瑞穂達を連れて体育倉庫の角を回って案内する。
瑞穂はジーンズの下に、硬く大きなディルドパンツを仕込んでいるようだった。前が勃起した男の様に膨れていたのだ。
(瑞穂…本気であの娘達を犯すつもりね…、まあ処女の日菜子と万里香は保護しなきゃ…)
絵梨花のリードを引き、莉奈の尻を撫で回しながら歩く瑞穂の視界に、鉄棒に吊るされた6人の性奴隷達が映った。
「へぇ~こりゃいい眺めだな。絵梨花、見てみろ」
(ああぁ…あんな格好で…お姉ちゃん達、ホントに奴隷だ…)
裸で一列に吊るされた桃百合を見て、勃起したくて堪らなかったが、2枚パンティにガードされたマゾちんぽは小さくうずくまるだけ…。
「ァ…来た、ああぁ…1人奴隷の娘がいる…」
吊し放置されていた桃百合達が、大柄な女とその奴隷に気が付いた。
(あっ!ああぁ…そんな…あの人は…ああぁ……)
涼子はその女があの時の暴力警備員だと直ぐに気付いた。
「あ…あなた達聞いて、絶対あの人に逆らってはダメよ?いい?ちゃんと言うことを聞くのよ?」
急に怯えたように注意を促す涼子に生徒達はそんなにヤバい人物なのかと一気にその場が緊張した。
「よう、涼子覚えてるか?へっ!お前が教師なんてな、こいつらの親玉か?ええっ!?」
ザシュッ!と地面を摩る鋭い音がした瞬間、瑞穂のキックが涼子の尻に炸裂した。
「ぎゃっあいィ…!うっ、く…」
生徒達はいきなりの暴力に目を疑う…。
「おらっ!こないだ蹴りで変態行為を粛正してやったのにまたこんな事してんのかっ!」
2発、3発…涼子の下半身に蹴りが飛ぶ…。
「あぎいいィ…お許しを、ああぁ…お許しくださいっ!」
鉄棒に咬ませた手錠を支点に涼子の身体がサンドバッグのごとく揺れる。
瑞穂は性奴隷達に先制の恐怖を与えると、ニヤニヤ生徒達を見渡しながらジーンズのボタンを外して脱ぎ捨てた。
(ああぁ…何なのあれ…この人怖すぎ…)
瑞穂の下半身には、黒いゴム製の男根がバナナの様に反り返っていた。
月夜に照らされた支配者は恐怖以外の何者でもない、特に処女の2人は怯えきってすがるように莉奈を見た…。
「け、警備員様、お願いです、私を、変態教師の私を懲らしめて下さいっ!ああぁ…だから生徒にはヒドイことしないで…」
涼子は生徒達を庇い、暴力の対象を自分に向けようと必死に懇願した。
「ふっ、これからは瑞穂様と呼ぶんだ。いいな?変態教師が…生徒をたぶらかして露出授業か?そんな変態は生徒の前で恥じでもかかせてやろうか?ええ?」
瑞穂は涼子の背後に寄り添い、腰を掴むと男根を股に差し入れた。男根の先端は涼子のパイパンから突き抜けて天を向いた。
「ああぁ…瑞穂様…お願いです、変態教師の涼子を…恥ずかしい目に合わせて下さいィ…ああぁ…あんん…」
涼子は恥じも外聞もなく股下に沿うディルドにワレメを擦り付ける…。
「欲しいのか?この変態がっ!」
「お許しください…ああぁ…私を好きにしていいですから、生徒達には御慈悲を…」
「そうか、なら遠慮なくだな」
瑞穂は片手でディルドの根元を支えると、反り勃つ先端をズブリとワレメに挿入した。
「あんん…ああぁ…ダメすごいィ…っ!」
ズブズブ、ズブズブ…
20センチを越えるディルドがゆっくりワレメに消えて行く…。完全に全てが埋没すると、瑞穂は涼子の腰を抱えるように引き寄せ、震える涼子の桃尻を楽しんだ。
瑞穂の下半身を締め込むディルドパンツの股ベルト裏側には、無数のシリコンイボが並び、タチレズ側も突く動作でワレメに快楽を得られる造りで、更にディルドそのものは電動バイブになっていた。
「お…お願い…突いて、ああぁイカせて下さいィ…瑞穂様お願いしますぅ…っ」
カチっ、ぶヴんぶヴんぶヴんぶヴん…
「あいィ…ああぁ…あんんああぁ…すごいィ…あァ…」
ディルド先端が振動しながら首を回し始め、同時に瑞穂はゆっくり腰を振りながらピストンを開始した。
莉奈は絵梨花のリードを引いて犯される涼子の前に立たせると、小声で耳打ちした。
「絵梨花ちゃん、このお姉さんのおっぱい好きにしていいのよ…ふふっ」
「は、はい…ありがとうございます…」
絵梨花は黒髪ショートに眼鏡をかけた美人教師に見惚れる…。そしてパンパンっとディルドを打ち込まれる動きに連動して揺れるDカップに手を添え、揉みしだきながら乳首を口に含んだ。
「ははっ、絵梨花どうだ?遠慮なく吸い付いていいぞ?」
「ああぁ…ああぁ…ダメぇ…絵梨花ちゃん?ァ…ダメよそんなに強く吸わないでぇ…っ!あんん…いいっ!」
涼子の絶頂は早かった。
ワレメの奥深くで暴れる電動バイブになす術もなく、あっという間にイキ果てた。
「ちっ!もうイキやがった。全く満足出来ないなぁ、次、欲しい奴は誰だ?」
涼子のワレメからヌルりとディルドを抜いた瑞穂が隣に並ぶ生徒達に顔を向けた。
(ひいいっ!…)
「瑞穂、この中には処女もいるから。処女に入れちゃダメよ?」
莉奈は絵梨花を抱き寄せながらニヤリと笑う。
「へぇそうか、おい、お前処女か?」
瑞穂は万里香の髪を掴み、睨みを利かせる…。
「はい!そうです、私処女ですぅっ!」
瑞穂はまた隣のまみに目をやる…。
「お前はどうなんだ?ええっ!」
(…ァ…ああぁ…いやぁ…)
まみは処女です、とウソをつけなかった。ウソがバレたらもっとひどいことになる…。
「へぇそうかそうか、黙ってるなら…」
ズブズブ…ズブズブ…
「ぎいぁァ…ああぁ…ぐうっ!…」
涼子の淫水にまみれたディルドがまみのワレメに侵入していった。
「絵梨花ちゃんほら、このお姉さんのおっぱいも舐め舐めしようか?」
絵梨花は誘われるまま、まみのBカップ乳首に吸い付いて鼻を鳴らす…。
まみの桃尻は直ぐにピストンと振動により大きく跳ね出した…。
「いやぁんっ!あいい…ああああぁ…ああぁ…」
「ひひっ、おお…いいぞいいぞ、ああぁ…いい…ほらほら、気持ちいいか?あんん…」
瑞穂は激しく突き上げながらワレメをなぞるシリコンイボに淫水を垂らす…。
やがてまみが絶叫しながら果てると、次にあかりが襲われ、そしてゆうなが激しい突き上げにイキ散らした…。
最後の日菜子は処女ですと訴えるも、淫乱な身体つきを疑われて危うく処女を散らすところで莉奈に助けられた。
絵梨花は次々に美少女達のおっぱいを舐め回しながら、パンティに抑えられたマゾちんぽをぬるぬるまみれにして悶えていた………………………続
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