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鉄棒に桃百合達を吊るした莉奈は1人で体育倉庫を回り、裏門が見える位置で瑞穂達の到着を待った。
裏門は学院横を流れる大きな川沿いに面し、川土手から少し下った位置にあった。正門とは反対側にあり、こちらも登下校に使用されているため、裏門外側には保護者用の駐車場が数台分ある。
しばらくすると川土手の道路をこちらに近付いて来る車の明かりが見え、そのまま土手を下ると裏門駐車場に1台の軽が停車した。
(来た来た、さて、瑞穂が可愛がってる男の娘はどんなかねぇ…)
莉奈は裏門に歩きながら、未だ実際に見たことの無い男の娘に興味津々だった。
軽から瑞穂が降りて助手席側に回り、ドアを開ける…、どうやら手にした犬用のリードを首輪に着けたように見える…。
白いTシャツにジーンズ姿の大柄な瑞穂が何か言いながらリードを引くと、中から下着姿の華奢な少女が現れた。
「よう莉奈、ちょっと早いけど…」
「ああ大丈夫よ、ちょっと待って、今開けるから…」
莉奈は指紋認証で門を開閉し、中に招き入れた。
「なんかそっちの調教に割り込んだみたいで悪いな、こいつが絵梨花だよ」
瑞穂はリードをグイッと引き立てた。
裏門の外灯下に首輪を付けられた少女が立ちすくんだ。
(ええ…この娘が男…?)
どう見ても女の子にしか見えない…。
「あの…莉奈様初めまして、絵梨花です…。あの…今日は…変態男の娘を…存分にお楽しみ下さい…」
か細い声のトーンで、なんとなく男だと分かった。
莉奈は身体にぞくぞくとした期待の戦慄きを感じながら品定めする…。
「へぇ~可愛いねぇ~絵梨花ちゃん?女の子なのにおちんぽ付いてるんだ?へぇ~」
(ああぁ…そんなに見ないでぇ…)
絵梨花は至近距離で検査する美人のお姉さんにドキドキしながら身を捩った。莉奈のパンティに目が行き、マゾちんぽが切なく疼くが、勃起は出来ない。
瑞穂により、マゾちんぽはパンティの中で下方に折り畳まれ、尻側でTバックに絞られていたのだ。
外灯の下の絵梨花は、ブラにTバックパンティを穿いた少女にしか見えなかった。
「なるほどね、恥ずかしいおちんぽはパンティに絞られて勃起出来ないんだ?ほら、これ見ても勃起出来ないのかな?」
莉奈はキャミソールを捲し上げ、おっぱいを丸出しにしながらパンティの腰をひねって誘う…。
「…ああぁ…莉奈様、とてもキレイですぅ…うぅ…」
びくびくっとパンティクロッチ部に真性包茎から滲み出た淫水がシミを拡げる…。
「どう、莉奈?女にしか見えないだろ?」
瑞穂は背後から莉奈を抱きしめ、乱暴にパンティに右手を突っ込んでささやいた。
「あんん…、ホントね、ふふっ、じゃあこのまま男ってのは内緒でいきますか、面白いことになりそうね?あ…ああぁ…」
「あの涼子の他に何人いるんだ?」
瑞穂は莉奈のワレメを弄りながら首筋を舐める…。
「あィ…ああぁ…5人よ…あかりもいるわ…その他はこの学院の現役女子高生…ああぁ…いい…いやぁ…」
絵梨花は瑞穂の右手が、莉奈のパンティ内でガシガシ動くのを目の当たりにして更にシミを拡げる…。
「全部で6人か、そりゃあ豪勢だな。じゃあこれは謝礼代わりに…ほら、遠慮なくイってしまえ」
2本の指が莉奈のワレメに侵入し、激しくGスポットを擦り上げた。
「あああぁ…いやぁダメぇ…ああぁ…イクイクっ!」
プシャアアァ…っ!
「はははっ!早いな莉奈?もうイッたか、ついでにションベン漏らせっ!」
瑞穂の高速フィンガーがクリをなぶり弄り倒す…。
「あいィ…あああぁ…ダメまたァ…あんんっ!…」
プショショ…ジョアアアァァ……
立ったままイカされた莉奈は2度目の絶頂でおしっこを噴射してしまい、パンティをずぶ濡れにして果てた…。
「ああんもう…ホント強引なんだから…」
莉奈は方で息をしながら瑞穂を睨んだ。
「気持ち良かっただろ?外だしな。ほら、パンティ脱げ」
瑞穂はお漏らしパンティを莉奈から抜き取ると、絵梨花を向いた。
「絵梨花、舐めたいか?」
右手にお漏らしパンティをかざすと、絵梨花はヒクヒクと腰を震わせながら、美人のお姉さんがおしっこを漏らしたパンティを舐め啜った。
「あァ…ふふっ、ずいぶん調教されてるのね…」
莉奈は紅潮した顔で自分の残尿を舐める男の娘を見つめた。
絵梨花は莉奈のおしっこが滴るパンティを口に含み、6人もの性奴隷の女の子達に会う事を想いながら、危うく射精しそうになっていた………………………続
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