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日光浴が終わった桃百合達は室内に戻ると莉奈からパンティを穿くように指示され、みんなで涼子のクローゼットを漁ってそれぞれ好きなパンティを選んで穿いた。涼子の下着類はどれも安曇から買い与えられた高級品ばかりで、生徒達はそもそも始めから今回のお泊まり調教では涼子の下着を借りるつもりだったので誰も自分の下着を持参していなかった。
そのあと涼子は自分のパンティを穿いて逃げ回る生徒達にオムツを穿かせて回った。
「じゃあ今からトイレは使用禁止ね。そのままオムツに漏らしなさい?」
莉奈がいつもの様に指示したが、オムツを穿かせた理由は他にもあった。
今夜の調教本番まで生徒達が勝手に恥部を触ってイったりさせないため…。
そうとは知らない桃百合達は首輪を着けたオムツ姿でソファーの上でじゃれ合っていた。
涼子は莉奈の指示でそんな生徒達をベッドルームに追い立て、お昼寝の時間よ?と言いながらベッドに寝かせてタオルケットを掛けてやり、明かりを消してリビングに戻った。
日光浴で火照った身体を寄せ合って生徒達は直ぐに寝入っていく…。
涼子はソファーに寝そべる莉奈の元で正座して自分への指示を待つ。
涼子は完全にかつての教え子、莉奈の性奴隷に成りきっていた。どんなに酷いことをされても、その代償としてイカせてくれる莉奈に、服従する悦びを感じていたのだ。
莉奈も自分に懐いた涼子が可愛かった。こないだは暴力サドの瑞穂に襲わせた。今度はどうやって苛めてやろう…?
全裸で何かを期待するような目で正座する涼子…
「ふふっ、涼子可愛いわ…私に従う悦びがわかってきたようね?」
「ああぁ…はい、莉奈様ァ…従順なペットとしてお仕え致します…」
莉奈は涼子と濃厚なキスを交わしながらその首輪に鎖を付けると、トイレに引いて行った。
便座の上で莉奈が大きくM字開脚すると、涼子はその意を汲んで便器前で正座の位置から身を乗り出し、莉奈のワレメをペロリと一周舐めると大きく口を開けて莉奈を上目遣いで待った。
「ああぁ…ホントに良く出来た奴隷だわ…理事長先生の躾が良いのね。ァ…あん…んん……………」
プシャアアアアァ…………………………
(あごああぁ…ごぼぼぉぇ…おぐぅ…………)
莉奈の放尿がそのまま涼子の口内に注ぎ込まれる…。莉奈は鎖を引き付けながら聖水を奴隷に恵んでやった。
涼子の口内から滝のように聖水が溢れ、便器に流れ落ちる。やがて放尿が終わると、涼子の舌がウォシュレットの代わりを務め、莉奈の股からおしっこ臭が無くなるまで舐め清めていった。
「ああぁ…涼子、もういいわ…。トイレ作法は完璧よ。ふふっ、じゃあご褒美でゲームでもしますか」
莉奈は再び鎖を引いてバスルームに向かい、洗濯かごにあった生徒達のパンティを拾い集め、リビングに戻った。
「ほら、この可愛いあの娘達のパンティ、どれが誰のか当てるゲームよ?」
莉奈はまたソファーに寝そべると、5枚のパンティを床に落とした。
(ああぁ…いやぁ…匂いだけじゃわからない…)
涼子は四つん這いで床に撒かれたパンティに顔を近付け、口で拡げながらクロッチ部の匂いを嗅いでいく…。
真夏の野外を歩いてきた美少女達の私物パンティは汗ばみ、しっとり湿っている。
「ほら涼子、匂いだけじゃわからないでしょう?ついでに掃除しなさいよ」
莉奈はソファーから肩肘をついて見下ろしながらへらへら笑う。
(…ああぁ…惨めだわ…生徒達のパンティを…教師が舐め掃除なんて…)
そんな思いとは真逆に涼子のワレメは激しく疼き、桃尻を振りながら安物のパンティに染み付いた恥ずかしいシミを舐め回す…。
綿パンや白、ピンク、水色のパンティを染み抜きしていく中で、涼子はその持ち主の名前を告げていった。
「…呆れた…全部正解よ…?まったく変態教師の名に恥じないバカっぷりね?」
全てを言い当てた涼子をソファーに上げ、妖艶に抱き合いキスを交わしながら莉奈は今夜の調教プランを告げた。
「ああぁ…そんな…あれはまだあの娘達には早すぎ…」
「うるさいよ涼子…あのオムツ娘達には良い試練よ…それにね、今夜は満月なのよ…?」
涼子と莉奈は言いながら今夜の調教に思いを馳せると疼きが止まらなくなり、そのままソファーの上で69で貪るように舐めあい、お互いイキ果てた…………………………続
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