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涼子は黒髪ショートヘアで童顔のため、自分で思うほど10年振りの女子高生は不自然ではなかった。
しかし、同性年下の御主人様から強要され、そして今、全身緊縛でショッピングモールの雑踏の中に進み出た涼子はマゾの歓喜に犯されていた。
なんちゃって女子高生の尖った乳首は裏地に擦れて甘い刺激をビリビリと与え、ワレメを割る麻縄が歩く度クリを擂り潰す…。太いアナルディルドで閉まらない尻穴からは今にも抜け落ちそうな気配を感じながら、涼子は平然を装い買い物客を縫って歩いていった。逃げた生徒達から自分のパンティを回収しない限り、サロンに帰れないのだ。
(…ああぁ…いやぁ、お股気持ちいい…あんん、お尻におちんぽ咥えて歩くなんて…あああぁ…みんな見てる?見てないよね…はあん…早く探さなきゃ、そんなにもたない…)
人目を引く美人女子高生がまさか緊縛ディルドで歩いているとは思わないだろう…そんな背徳感に酔いながらゆっくり歩いてキョロキョロと生徒を探す。これまでの安曇からの調教で、このサイズのアナルディルドはやがて猛烈な便意をもたらす事を涼子は知っていた。
モールの3階を半周ほど歩いたトイレに通ずるエリアで日菜子を発見した。涼子はさりげなく近付く…。
日菜子はスマホを見ていてこちらに気付かないのか、わりとあっさり捕まった。
「日菜子ちゃん逃げないで…先生にパンティ返してね…」
涼子は日菜子の腰を掴みながら、素早く辺りを見渡し、人の気配がなくなった瞬間、日菜子のパンティをずり下ろし足首から抜いた。
(…ああぁ…何これ…べちゃべちゃじゃない…)
「ふふっ、早速捕まっちゃった。先生パンティ貸してくれてありがとう、お漏らししちゃったけどね?」
日菜子はクスッと笑顔で応えると、ノーパンでサロンに戻っていった。
生徒達はサロンから逃げる前に、トイレで莉奈からおしっこお漏らしを強要されていたのだ…涼子はそれに気付くと更にワレメが疼いた。
善意で生徒達に貸したパンティがお漏らしされて返却される…
(あん…なんて事…あの娘達、お漏らしパンティで逃げてる…)
エコバッグに入れた日菜子のパンティから淫靡な尿臭が漂う…普通だったら生徒のお漏らし処理で可愛いワレメを舐め掃除しているところだが…。
サロンに駆け戻った日菜子は甘えた声で莉奈に抱きついた。
「莉奈様ごめんなさい、もう捕まっちゃっいました…お…お仕置き…ですよね…?」
日菜子は明らかにわざと早く捕まっていた。みんなより早く莉奈の寵愛を受けるため…。あのマジックミラー露出調教、秘部に手も触れず、買い物客に見られながら何度もイキ散らしたあの責めが忘れられない…。
「あらあら、日菜子欲しそうな顔して…ふふっ、こうして欲しいの?」
莉奈は入り口横のマジックミラー前で、抱きつく日菜子のミニスカを床に落とした。
「はああ…ん…莉奈様ァ…日菜子のお尻、みんなに見られてますぅ…ああぁ…いやぁ…」
「そうよ日菜子、露出マゾの日菜子は恥ずかしい身体をみんなに見て貰わなきゃ…」
莉奈は露出マゾのセーラー服前ファスナーも引き下げ、たわわなCカップを露出させる…
そして立ったままミラーに両手を付けて股を開かせると、日菜子はぶるぶるとマゾ鳴きする…。
(ああぁ…見られてる…裸見られてる…ぅうあァ…!)
すぐ目の前を行き交う買い物客に半裸を晒す日菜子のワレメに莉奈が下から舌を這わせた。
「うあああぁ…気持ちいいっ!ああぁ…莉奈様ァ…!」
莉奈が尿臭のする桃尻の谷間を容赦なく舐めあげると、露出マゾ美少女は1分ともたず果てた…。
しばらくして莉奈がソファーに座って日菜子に舐め奉仕をさせていると、サロンのドアが開いてあかりとゆうなが続けて帰って来た。
四つん這いで桃尻を晒し莉奈のワレメを舐める日菜子にぎょっとするが、莉奈にノーパンを確認されるとあかりがゆうなの背後から抱きつき、マジックミラーを説明する…。
「ゆうなちゃん分かった?大丈夫だから…ね?」
「ぇ…あの…ああぁ…ウソ……ああぁ…!イヤっ!」
あかりがミラーに押し付けたゆうなのミニスカをゆっくり上げていった。
あかり自身ミラープレイが好きなのだ、この眉目秀麗な生徒会長にも教えてあげたい…。
「ほら…ほら…見て、ゆうなちゃんキレイなパイパンみんな見てるよ…?」
「ああぁ…ちょっと、ホントに見えて無いのこれ?」
身を捩ってあかりから逃げようとするが、逆に素早くスカートを脱がされてしまう…。
そうするうちにまみが戻って来た。
外の景色が丸見えのガラス前で半裸を晒す先輩達に驚くが、莉奈から仕組みを聞くと面白がってあかり達に混ざった。
その頃、涼子は全身軋む緊縛の快楽に耐えながら、残り1人の万里香を探していた。尻穴も怪しい悲痛な感覚に変わりつつあった。
あまり歩かない方がいいと判断し、3階奥の吹き抜けガラスにもたれ、階下の1,2階を同時に見張っていた。
その折、階下の男がチラチラこちらを見ている気がした。ガラス張りの囲いに身体を添わせて手刷りに腕を置いて眺めていた涼子はふと気付く…
(…あ…もしかして下から見えてる…?)
そう思うと身体がカッと熱くなった。
階下の男はもういない、でも…明らかにスカートの中を見ようと…?
涼子は喉が渇き、小刻みに興奮する…
(下から見えてるの…私は…気付いてないの…そう…それだけ…)
涼子は顔を上げず横目で周囲を見渡す…誰もこちらを見ていない…。
(…あ…ああぁ…ダメ…ああぁ…すごい…イヤ…見ないでぇ…)
涼子は周囲にバレないようこっそりミニスカの前を捲り上げ…、ガラス越しに階下の男達に股縄が食い込むパイパンワレメを露出させていった。
その姿を見られているのかどうか、よく分からなかったが涼子はあまりの興奮に止まらなくなった。
再度横目で周囲を確認し、誰もいないのを確認すると、思い切ってグイっとミニスカをたくし上げた。
(あああぁ…ダメ気持ちいいっ!見て!変態女子高生の股縄ぁ……ああんっ!ダメっイヤァ…変態ィっ!ああぁ…気持ち…いい…)
涼子はさらけ出したパイパンに走る股縄に指を掛け、グイグイと引き上げる…
(ヒイイイ…ああぁ気持ちいいっ!皆様の前で…女子高生が股を…ああぁ…!いいっ!ァ…!)
ピクピクピクっ!と桃尻が揺れ、内股に淫水が垂れていく………。
涼子はあまりにも淫靡な露出遊びに溺れていた…。
そんな涼子は、後ろ姿を少し離れた通路の影から見られているとは気付いていなかった………………続
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