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涼子は莉奈の湿ったパンティに鼻をなぞらせ、丹念に匂いを嗅ぐ…それは御主人様の匂いを覚えるという服従の記し、ギャル生徒のまひろと千里に教え込まれた作法を今、3人目のレズ主人に履行しながら涼子は敢えて何も考えずマゾの欲望に従う…。
予備室に連れ込まれたあかりはまさに試練の真っ最中だった。ブラウスにオムツ姿で立ちすくむあかりの前で安曇は何の躊躇もなく衣類を脱ぎ、黒いビキニパンツ姿になった。鍛え上げた身体は褐色に光り、若さにみなぎっている。異常に盛り上がったビキニから目が離せないあかりを抱き寄せ、ブラウスとブラを優しく脱がせるとDカップを厚い胸板で押し潰しながらベッドに押し倒しブランケットに潜った。
「あんん…理事長先生…優しくお願いします…」
「あかり…従順に仕えるんだ、いいね…」
安曇に組み敷かれたまま情熱的なキスで口を塞がれる…覚悟を決めたならこのまま情に流されたいところだったが、尿意も平行して増してきていた。
(ああぁ…あむう理事長先生ぇ…あ…すごい硬いし…大きい…あぐぅ…んん…おしっこ…)
あかりはのし掛かるビキニの硬い膨らみに下腹部を圧迫され、急速に尿意が加速する…安曇はあかりの口を塞いだまま両手を掴んで万歳させるように組み伏せる。
あかりは両腕を取られ、口が開いたままで力なく抵抗できない…。安曇はあかりの失禁を待っていた…布団の中で男に抱かれたまま放尿させる残忍な羞恥責め…。
(ああぁ…い、んんっ!ちょっと…ちょっと待って…)
腕の中で苦悶の表情で我慢する美女を堪能する…。
(…ああぁ辛いか?出そうか?ああぁ…耐えてる、ふふっ、ならこれでどうだ?)
ビキニの硬い膨らみがオムツの下腹部をリズム良く何度も押し込む…)
あかりの焦りはピークに達した。安曇の目論見も知らず、自分に興奮して腰を振りだしたと勘違いしていた。
(あああぁ…違う、やだ待って、一回離してお願いお願いぃ…!グリグリしないで…あ、ああぁ…、待って…!あんっ!?ああああぁ…イヤああぁ…!)
シシュシュアア…シャアアアアアアァ……
(ああぁ…止まら…なぃ…最悪…何でこんな…せっかく理事長と…ふえェェ…えぐっ)
一応穿いてきた勝負下着が無残に尿にまみれ、失禁した小便娘など捨てられる…そう思うとあかりは情けなくて泣き出した。
しかし…安曇はベッドで自分に抱かれながら放尿した女に激しく欲情していた。無言で起き上がるとブランケットを取り払い、69であかりを抑え付けると、ベッドサイドからハサミを取り、オムツのサイドを切ってゆっくり開いていった…。
安曇の目に、黄色く汚れたオムツの上に、大量放尿でずぶ濡れのパンストパンティが光って映る…。
あかりは周囲に充満する尿臭と、漏らした下半身を見られるのが恥ずかしくてたまらず、声も出ない。
そこに安曇が顔を近付け…。
(…あ、ああぁ…うそっ、ダメ、イヤっ!ああぁ…!)
安曇は初物の女の失禁を、舐めて陵辱した。
やがてパンストが剥かれ、パンティが剥かれて舌がワレメを這い出すと、あかりは絶望の淫声をあげながら夢中でビキニパンツに舐め付いていた。
自分の顔程もある怒張に恐怖しながらも女芯が欲する欲望に勝てず、最後は挿入を懇願してしまう…。
あかりは永遠とも思える杭打ちに何度もイキ果て、その身体に性奴隷の悦びを刻まれた。
秘書室の涼子は莉奈のパンティを抜いて直接奉仕に勤しんでいた。莉奈に机の引き出し内のディルドやプラグ類を点検、嘲笑されながら、四つん這いで尻を振りながら無心で舐め続けた。
莉奈は安曇の前では涼子と共に極上のMを演じ、メス犬達の前では強欲さを隠さなかった。
(……涼子先生?ふふっ、あなたこれから耐えられるかな?…ふふっ、ふふふ…)
明日から夏休み、莉奈はひとまずあかりを桃百合に馴染ませる事から計画していた………………………続
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