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「ああぁ…ああぁ…ダメェ…おしっこぉ…」万理香はイキながらおしっこを漏らし、安曇はそのほとんどを飲み干した。安曇の顔から降りながら小さくごめんなさい、と謝る美少女の頭を撫でながら優しく「おしっこしながらイクの気持ちいいだろう、いつでも漏らしていいんだよ…」安曇はこの万理香もお漏らし人形に仕立てるべく、時間をかけながらゆっくり調教していた。今日1日中身に付けていたスク水を脱がせると万理香はノーブラノーパンで帰宅した。
万理香を理事長室から見送った涼子は、予備室に潜るとすぐさま全裸になり安曇の指示を待つ。生徒の面接が終わった後の後処理の為だ。「掃除してやれ」安曇は万理香から脱がせたスク水を床に落とすとベッドに横たわり、マゾ奴隷の美人秘書をいたぶりだした。涼子は「わかりました…」と言うなり四つん這いになり、尻を高く突き出した格好で床のスク水に顔を近付け、口だけでスク水のクロッチ部を表に出すと、今日1日美少女がお漏らしし続けたヌルヌルした汚れを舐め始めた。「ああぁ…ん、ピチャピチャずずず、ううぅ…あぁ…臭いです…とてもおしっこ臭いですぅ…」涼子は生徒のお漏らし処理をしながら正直に感想を言わなければならない。「そんなに臭いか?そのスク水はどんなものだ?」美人秘書は舐めながら答える…「はい、伊藤万理香が、今日1日身に付けて…おしっこもそのまま…3回分のおしっこをお漏らししたものです…」涼子は万理香にラインでお漏らしする度に報告させていたので、いつ何回漏らしたのか把握していた。「そんなにか?確かにワレメは味が染みて旨かったよ。涼子もそう思うだろう?」「ああぁ…はい、とても美味しい…です」クロッチにべろべろと舌を這わせ、染みを吸出し生徒の後処理をする涼子のワレメはずぶ濡れになっている。自分より一回り年下の生徒の下着類を舐めさせられる度、本心は嫌だったがワレメはマゾの歓喜に濡れてしまう…。
スク水の染み抜きが終わると安曇のちんぽ清掃に取り掛かる。万理香のテクニックでは射精までいってないはず、今日は挿入して貰える…。涼子は期待を込めて反り立つちんぽにむしゃぶりついた。
しかし…。安曇は涼子の口淫を受けながら冷酷な宣告を下した。「明日の金曜午後から、まひろと千里が来るぞ」「……!あっ、安曇様…それはどうかご容赦を…お願いします!」急に狼狽える涼子…。「続けろ!」頬を打たれ涼子は泣く泣く口淫に戻る。
市来まひろと森千里は学院でも素行の悪さが目立つギャル系の生徒だ。安曇は他の教員が指導に手を焼く二人の矯正を買って出た。初めはちゃんとした面接だったが、その後安曇は二人を落とした。もちろんその巨根でだ。それから二人は学院内では静かに振る舞う様になり、理事長の株を上げた。しかしそこには、大人しく振る舞う代わりに安曇に抱いて貰える取引があった。安曇は最初、この二人との3Pの中でレズも強要した。だが二人共にタチ性でいまいち盛り上がらない。そこで一計を案じ、このギャル二人に涼子を与えたのだ。涼子は安曇の命令とはいえ激しく抵抗した。学力も低く、勉強しかしてこなかった自分とは真逆の世界に住むギャル…しかし抵抗むなしく、力ずくで押さえ込まれレズ調教の餌食になった。まひろと千里は有能な美人秘書を地に貶め、その愉悦に浸っていた。二人は安曇に抱かれる度に涼子をねだり、安曇はギャル二人のワレメに交互に挿入してやりながら涼子責めの手下に育てあげていたのだ。
「明日が楽しみだろう?」安曇は涼子にイマラチオを決め、そのまま射精した。涼子は挿入どころか一度もイカせて貰えず、その夜は終わった。
金曜日、この日涼子は3,4時限目に3学年のクラスで進路指導の授業が入っていた。安曇は涼子が授業に行く前に授業用の普通丈のスーツスカートを履かせる代わりにパンストを脱がせた。
担当の教室に入り、生徒から始業挨拶を受けると、クラス後方にいるまひろと千里と目が合う。二人は意味深な笑みを浮かべ、その目にはサドの光が揺らめいている…涼子は無視して授業を進めた。
3時限目が終わり、休憩タイムに涼子は少し離れたトイレに入ると、二人が待ち構えていた。「こんにちは~先生」ニヤニヤしながら慇懃に挨拶すると涼子を個室に押し込む。すぐさま唇を奪われ、スカートとパンティを脱がされる涼子は抵抗しない…もう何度も繰り返されているトイレでの作法…千里が便器に座り放尿しだすと涼子は千里のワレメに顔を寄せるように便座前に正座する。目の前の放尿が終わりに近付くと舌を伸ばし、残尿をすすり、千里のワレメを舐め掃除しなければならない…。その間、まひろはアナルディルドを取り出し、ローションを涼子のアナルに塗るのだ。今日はアナル責めと決めていた。「あぁ…ん、止めて…お尻は許して…おしっこ飲みますから許して…」「先生~、冗談でしょ?これはご褒美なんですよ~?」声を潜めて笑い合う二人…。まひろはアナルディルドを千里に渡し、便座を交代すると放尿を始めた。千里は涼子のアナルにディルドをあてがい、ゆっくり挿入していった。「あぁ…ああぁ…ダメェ…許して、授業中なのに…こんな…」懇願しつつもまひろの放尿が終わると機嫌を損ねない様に直ぐ舐め掃除する涼子…。アナルディルドはずっぽり根元まで入り、アナルは台座のクビレを食い絞めた。生徒二人の残尿ワレメを舐めすすり、アナルは膨満感で早くもワレメが疼いて仕方がない。今週はまだ一度もイカせて貰えてないのだ。教師にワレメを掃除させたギャルはそのまま涼子のパンティを持ってそそくさと教室に戻った。
涼子は立ち上がりスカートを履くと、アナルディルドをしっかり食い絞めながらノーパンで教室に向かった。その時点で抜こうと思えば抜いてしまえばいい、しかしそんな反抗は万死に値する…涼子は身を持って知っていた。
4時限目の授業中、ノーパンディルドを落とさないようアナルに気をやりながら、しかしマゾ性も隠しきれずワレメはヌルヌルに淫水にまみれた。生徒の間をゆっくり歩きながら被虐の責めに浸る涼子…。歩行に合わせディルドが内壁をえぐり、純粋な生徒達の中でアナルの快感に酔う我が身を恥じた。二人の横を通る時、見下す様な目で蔑まれ、ゾクゾクと女芯がわななく…。
やがて長い授業が終わると、またそのトイレ内で二人の点検を受けなければならない。便座に手を突き、尻を突き上げてスカートを捲り、アナルディルドと濡れたワレメを晒すのだ。「恥ずかしい淫乱教師の下半身の点検をお願いします…」「ちょっと先生~何こんなに濡らしてンですか~?そんなにアナル好きなの?」ギャルに写メを撮られ、不様に濡れた様を笑われる…「大丈夫、後でちゃんとアナル苛めてあげるからね?」二人は高らかに笑いながら昼休みに戻って行った……………………続
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