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莉奈は自身が経営するエステサロンの常連客の内、気に入った娘を3人レズ奴隷として囲っていた。
言葉巧みに陥れ、レズ契約が結ばれるとサロンでの性的なオイルマッサージや、果てはマジックミラーでの露出調教などで3人は莉奈の虜になった。
そのうちの1人、一つ年下の山内あかりを莉奈は特に気に入っていた。あかりは21歳で同じく学院のOGであり、ミッション系大学に通っていた。
莉奈は始めあかりが後輩であることを知らなかったが、あかりは美人の先輩を知っていて、サロンを開いたと聞いてやって来たのだ。
高校の時は地味娘でしたから、と笑うあかりは栗毛に染めたショートヘアを揺らす、仕草の可愛い娘だ。
涼子と共に安曇に奉仕した翌週、あかりはサロンでオイルマッサージを受けていた。
全裸で横たわるあかりの艶かしい裸体にオイルを塗る莉奈の手がゆっくりと這う…。莉奈も全裸だ…。
「ところであかり…私ね、先週学院理事長に会ったの…元気そうだったよ。」
「ぇ…ホントですか?いいな~ステキでしたもんね~。今なら私も会ってみたいな、キレイになったから」可愛いく笑うあかりの内ももをマッサージしながら莉奈が続ける。
「私が口をきいてもいいのよ?ところであかり、今まで男性経験は何本…?」
「ァ…1本だけです…何かもう、全然ダメで…」
「あらそうなんだ~粗ちん?ちゃんと舐めて上げたの?」
莉奈の手が恥丘を撫でる…。
「あ…んん…おちんぽ、ペロペロしましたよ?ああぁ…でも早いんです…」
「そう…おっきいおちんぽ?」
桃尻全体を包むようにマッサージの手が入る…。
「ああぁ…ん…1本だけだから、大きさ分かんない…」
「そっか、ああんあかり可愛い…粗ちんで処女を散らすなんて…」
莉奈は股間に指を滑らせ、ゆっくりなぞる…。
「ああんそこ…気持ちいい…ねぇ…莉奈先輩のおちんぽ経験は?」
「私?私の初体験は理事長先生よ…」
「………………!?え?ホントですか?ぇ…どこで?」
話しに乗ってきたあかりを遮り、ヘッドレストの角度を下げると莉奈はあかりの顔面を跨いだ。
「ああぁ…ん…そう…あかりいいわ…ああん…」
直ぐにあかりの舌が莉奈のワレメをなぞり、莉奈はそうやってワレメを舐めさせながらDカップの乳房をマッサージしていく。
莉奈はこのお気に入りの娘も桃百合に入れていいか涼子に聞き、涼子はOGならと秘密厳守を条件に了承した。
(ああん可愛いあかり…この娘を現役女子高生達と一緒に調教して…理事長先生の生け贄に…ふふっ、ああぁ…ああぁ…んっ!)
子猫の様にピチャピチャ舐めるあかりの舌先に莉奈は軽くイクと、顔面騎乗から降りてあかりに覆い被さった。
「はぁん莉奈先輩…ああぁ…気持ちいい…ねぇ…理事長先生の…おちんぽの話ししてぇ…」
「あらあら、はしたない娘…理事長先生の…おちんぽはね、あかりの顔くらいの長さよ…」
莉奈は身体全体であかりにオイルマッサージし、可愛い唇を吸いながら淫靡な会話を続ける。
「ウソ…そんなにおっきい…」
「ホントよ、それにね、なかなか射精しないの、射精までに私2回イカされちゃうの…」
「ええ…そんな…1,2分じゃなくて?」
「ふふっ、バカね…30分以上パンパンされるのよ…1人じゃ無理だから数人でお相手するの…」
「ぇ…ホントに…?ハーレム?」
「そう…理事長位だったら当たり前よ。私はその娘達の、管理者?的な立ち位置ね。」
「ああぁ…莉奈先輩すごい…ああぁ…ああぁ…ん…」
あかりのワレメをなぞる指に粘度の強いぬるぬるが纏わりつく…。
「あらら…何これ?あかり理事長先生のおちんぽ想像したのね?」
指の粘液をあかりに見せながら追い込んでいく。
「………………イヤっ!恥ずかしい…」
「そう、恥ずかしいね、おちんぽ想像しちゃうなんて。欲しくなった?言って?」
「そんな…あああぁ…気持ちいい…ああぁ…」
莉奈はワレメの擦りを早めながらあかりの反応を見る。
「あかりも私と一緒に…他の娘達と一緒に…おちんぽ様にご奉仕しよっか?ね、それなら怖くないでしょ?」
「ああぁ…ん…んん…おちんぽ様…一緒なら…ああぁ…ああぁ…イク、イキそぅ…ああぁ…ああぁ…イっ!」
莉奈はあかりとシャワーを浴び、上がると一緒に裸の写メを撮った。
(この娘だけど、どう?21歳マゾ娘あかり)
涼子は莉奈から届いたメールを見ながら寂しげな表情を浮かべた…。
(ああぁ…この娘も…おもちゃにされるのね…)
そう思うとワレメが疼いた。
7月の終わり、学院は夏休みに入った。
修業式のこの日、女生徒達は白い半袖にセーラー襟も眩しくはしゃいでいた。
日菜子は先日、涼子と一緒に莉奈のサロンに行った帰り、涼子から衝撃の事実を聞かされた。桃百合が理事長の性奴隷グループであること、ゆうなやまみが処女を捧げた事…。日菜子は涼子に抱かれながら事実を理解するしかなかった。自身はもう露出マゾとして引き返せないのだ、性奉仕はするが処女は固く守られる…。
その約束の元、マゾの二人は交わり、互いにイキ散らした…………………………続
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