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足元のブリキタライに大量の小水が溜まる中、二人はゆっくりとお互いの唇を貪りながら咽び泣いていた。鋭い鞭の味に失禁してしまい、股縄にワレメを抉られてイキ果てた…マゾにとって最高の愉悦に浸りながら…。
「誰が勝手にイッていいと言った?」
(…ヒイィ…!?)
冷酷な安曇の声に我に帰る…。
「許可したのはお漏らしだろう?便器を置いてやったからな。なぜ勝手にイッた、涼子?何年調教を受けてる?莉奈お前もだ、学生時代の調教を忘れたみたいだな?」
性奴隷達は口々に謝罪したがもう遅かった。
イク時の許可、申告をしなかったばかりか、どっぷりと余韻まで感受していたのだ。
涼子は性奴隷としてのミスを悔いた、鞭が飛んで放尿が始まりパンティが熱いおしっこに包まれた瞬間、イッてしまったのだ…。
「まだお前達にはお仕置きが足りない様だな…」
安曇はハサミを持って近づくと、奴隷達のパンティ脇を切った。ずぶ濡れパンティは桃尻に張り付いて落ちなかったが、素早く涼子のパンティが後ろに引き抜かれ、丸めて莉奈の口に押し込まれた。同様に涼子の口に莉奈のパンティが押し込まれると、まだ雫が垂れる程ずっしり重いパンティから莉奈のおしっこが口に拡がっていく…。
(あうんむむ…うんん…あんん…っ!)
二人は互いのおしっこを味わう間も無く、イヤイヤしながらタライの小水を揺らす…、股縄が直接ワレメに食い込みクリが麻縄に押し潰されていた…。
「ちんぽが欲しいならもう一度チャンスをやろう、あと1週回ってこい。」
(あああぁ…ダメぇ…直接は…イけそうでイけないからダメなのぉ…)
莉奈は学生時代の調教を思い出しわなないた。
涼子も直接渡りの恐ろしさを知っていた。麻縄が秘部を割って滑る痛みは快楽と共に押し寄せ、イキたいのにイケない、そんなむず痒さが永遠に続く責めなのだ…。
ホシュッ!パシーンっ!
「さっさと歩かないか!」
(はひいィ…!あああぁ…んっ!イヤっ!)
二人は恐る恐るブリキのタライから濡れた足を引き抜き、ゆっくりとバックし始めた。パンティを穿いて歩く時は布越しに縄が滑るので快楽の方が強い、しかし直接は…。
莉奈の尻の谷間に消えたコブがクリをしごき恥丘の下から出てくる…。
(あぎィ…いいっ!あんダメイキそ…ぅ…っ!ぎィ…)
クリがコブを越える時イキそうになるが、痛痒さが邪魔をしてイケない。
「どうした莉奈?イキたいのか?」
パンティを咥えたまま頷く莉奈の尻に鞭が入る。
ホシュッ!パシーンっパシーンっ!!
尻が跳ね、瞬間的に10センチ程股縄が走る…。
(ぎいいィ…!ああ…ああぁ…来る…ああぁ来ちゃう…イヤああぁ…この感覚っ!イヤなのぉ…っ!)
1発の鞭で莉奈はガクガクと大きく震えだし、内股で身体を折って痙攣し始めた。ワレメからプシシャっ、と淫水を噴きながらも快楽が一気に来ない、痛みと快楽で脳が混乱しショートした。
その場に崩れ落ちる莉奈を安曇が抱き止め、抱え上げてベッドに寝かせると、涼子に近づいて来た。
(…ああぁ…安曇様ァ…歩けない…イヤああぁ…)
イケないもどかしさと痛みで動けない涼子の尻に鞭が入った。
ホシュッ!パシーンパシーンパシーンっ!
(ひぎいいっ!ぎゃうぅ…っ!ァ…ダメぇ…!あああぁ…イキたいっ!イキたいのにィ……ああぁ…)
涼子の脳内もショートして内股で崩れ落ちた…。
イケたのかイケなかったのか、もどかしさに震える性奴隷達をベッドに寝かせ、安曇はゆっくりとワレメを舐めてやった。涼子と莉奈は仰向けに並び手を繋ぎながら交互に股間を這う安曇の優しい舌に淫声を漏らしている…。
美女のワレメに纏わりつくお漏らしと淫水を舐め味わい、股縄の痛みで緊張した股間を解していった。
「ああぁ…ああぁ…理事長先生ぇ…気持ちいい…」
「莉奈…まだおしっこの味がするぞ…?」
「あああぁ…恥ずかしい…あんん…」
安曇の舌は柔らかな陰毛をなぞる…。
下半身をキレイにしてもらった美女達はようやく褒美のちんぽにありつけた。
「あんん…安曇様ァ…おちんぽ様ァ…」
「ああぁ…このおちんぽ様が好きなのぉ…」
好きにしていいと差し出された怒張に性奴隷達はむしゃぶりつき、ちんぽの上で舌を絡ませキスをしながら、ゆっくりと丁寧に隅々まで舌を入れていく…。
「んんん…ああぁ…美味しい、おちんぽ美味しいです…」
「ああぁ…すごいおちんぽ…理事長先生ぇ…いつでもどこでも…おしゃぶりしますから、お側に置いて下さい…」
「あん…ダメよ莉奈さん、おちんぽ様の管理は秘書の私の仕事よ…」
大きな亀頭が美女達の口内に交互に奪い合うように消える…。安曇の怒張は萎えることなく張り続け、射精の素振りも見せず反り返っている。
ベッドで大股に寝ながら、美女達に好きなだけ食べさせてやる…。
やがて自身にゴムが装着されると、挿入を乞う鳴き声が聞こえ、今日はこのまま好きに挿れていいと許可するとこぞってちんぽに腰を降ろして来る。
騎乗位で腰を振る美女達の桃尻を掴んで少し突いてやると泣きながら何度もイキ果てるのだ…。
そうやって2つの桃尻のどちらかに射精した安曇はそのまま寝入っていく。
涼子と莉奈は、ゴムを外して萎えていくちんぽをいつまでも舐めながら、より一層このおちんぽ様に忠誠を誓うのだった……………………続
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