31
(ああぁ…ああぁ…あああぁ…イヤああぁ…)
涼子は失禁しながら扉が開く瞬間を怖れた。金髪に連れ出されて、生徒達の前で2本のおちんぽに舐め奉仕を強要される…。そう思うと脳内に火花が散り更にワレメが爆ぜた。
しかし実際にはそうならなかった。こちらを向いた金髪はゴムを付けると床に押し倒したまひろに覆い被さる。
(あっ?ァ…イヤああぁ…まひろ様が…ああぁ…おちんぽ入っちゃう…!)
失禁してイキ散らしながらも更に刺激が欲しくなり、涼子はベルトを手放してワレメディルドの台座を掴むと、窮屈な中で可能な限り動かし始めた…。
まひろのワレメに乱暴な高速ピストンが打ち込まれているのが見える…。
(ああぁすごいィ…おちんぽ…いいィ…ああぁ…金髪君のおちんぽいいィ……!)
涼子はワレメディルドでオナニしながら、金髪ちんぽに犯される妄想にふける…。小刻みにディルドを出し入れしながら、まひろが金髪ちんぽに打たれながらのけ反る様を見ながら一緒に犯されていく…。千里も短髪に挿入されたのだろう、髪が揺れ出した。
(気持ちいいああぁ…おちんぽいいですぅ!ああぁ…またイクまたイク…あぎぃ先生…先にィ…くっ!!)
プシャアアアアアア…
涼子は隠れているのがバレたら若いオスに犯される、そのスリルに手淫が止まらない。両脚は失禁にまみれ、尿臭が充満するなか連続してイキ出した。
ぬるぬるしたディルドの台座が滑り、思うように突くことができないもどかしさに、涼子はもう一度股ベルトの両端を持って思い切り股を擦り上げ快楽を貪る…。
涼子の目に金髪が最後のピストンでまひろの奥深くに射精する瞬間が映った…。
(あああぁ…射精してる…まひろ様に射精…ああぁ…私にもっ!あっ!あっ!あぐっぅっ!)
プシャアアアアアア…
セフレの男子が帰った後、涼子はワードロッカーから引きずり出され、ギャル生徒達に靴で淫水まみれの身体を踏まれながら、ロッカー内の淫行を責められた。手錠を掛けたハズなのに、勝手に外して自分たちのセックスを見ながらオナニした教師を許す訳にはいかない。ギャル生徒達はちんぽの入っていたワレメをまた舐め掃除させ、最後はテーブルの上でオナニを強要した。男子達の射精ゴム内の精液を飲まされながら、涼子は自らの手淫で激しくイくところをギャル生徒達に披露し、金髪と短髪の精子を飲精した。
サドのギャル生徒達の巧妙な責め苦に盛大なイキ恥じを何度も晒し、涼子は改めてマゾ奴隷の虜になっている自分を自覚していた。
そして日曜日。
朝10時に日菜子が涼子のマンションに入ってきた。今日は涼子先生と二人きりでデート…
「涼子様ァ…今日は私とだけですよね?」
上目遣いで心配する日菜子を涼子はリビングのソファーに押し倒し、唇を奪った。
「可愛い…日菜子ちゃん…」
爽やかな陽の当たるソファーで半裸の身体を押しつけ、美少女をまさぐりながら日菜子を裸にしていく…。涼子の神々しい清らかな裸体は、金曜のマゾ奴隷と同一だとはとても思えない…。
「ああぁ…ん涼子様ァ…今日は一人占めですから…日菜子だけを…苛めてください…あァ…」
前回の吊り責めが相当に効いたのだろう、絶対服従を誓った日菜子は涼子に身体を差し出す…そう思っただけでワレメが疼いた。
涼子は日菜子の恥丘を舐め、そのままワレメを舐めると見せかけてまた這い上がり、日菜子の首筋を舐める…。
「ァ…ああぁ…ん…あんん…っ!」
涼子に組敷かれた下でもどかしさに桃尻を振る。
「ふふん、あらあら、はしたなくお尻振って…」
涼子はソファーに座り直すと日菜子を後ろ抱っこして膝に乗せ、股を割ると掌でゆっくりワレメ全体を愛撫する…。
「あっんっふん…ああぁ…ァ…いいィ…気持ちいいィです…」
「ああすごい、ほら処女ワレメ丸見えよ?ほ~らほ~ら…ああぁ…すごい濡れてる…恥ずかしいね~処女のクセに」
涼子は手のひらをワレメに押しつけ、ゆっくりと円を描くように美少女を追い詰める…。
「ああぁ…涼子様ァ…もっと…もっと…」
「あら、イキたいの?処女のクセにイキたいの?」
「ァ…恥ずかしいィ…あっんっああぁ…涼子様ァ…処女の日菜子をイかせてぇ…っ!」
涼子がクリを押し潰すとビクビクしながら簡単に絶頂を迎えた。
一度日菜子をイかせてから本題に入る涼子…。
「日菜子ちゃん処女のまま?ここにね、おちんぽが入ると今の10倍気持ちいいのに。ざ~んねん。」
「ァ…………………んん……」
イかせた後もそのままワレメをゆっくり愛撫しながら処女の舌を吸う。
「処女のままだったら、ゆうなちゃん結婚してもいいって言ってたよ?」
「…………………!」
イッた余韻で虚ろな瞳が一瞬輝く…。
「だからここ、だいじだいじしないとね…?」
日菜子は自分の股間を愛撫してくれる涼子に抱きついたまま、甘い時間に浸りきっている。
「でもね、おちんぽはここだけじゃなくて、こっちにも入るのよ?」
愛撫していた涼子の指が尻穴をもぞもぞ触る…。
「えっ………あっんっお尻…おちんぽ…が?」
「あら、知らなかった?先生はどっちにもおちんぽ入るの。とっても気持ちいいの…」
涼子は尻穴を指で弄りながら更に続ける。
「ゆうなちゃんとまみちゃんはまだワレメだけだけど、今お尻の穴にもおちんぽが入るよう練習してるのよ?」
「ウソ…お尻におちんぽ…練習?」
「そう、普段からちょっとモノ入れてね。おちんぽおもちゃとか入りやすくする練習。こないだみたいにみんなでエッチするとき、先生が持ってるおちんぽおもちゃでみんな気持ち良くなるのに、日菜子ちゃんだけ入らないの、恥ずかしいよ?」
「………………おちんぽおもちゃ?」
「そう、おちんぽの形した。女の子どうしでエッチする時、入れて遊ぶの。日菜子ちゃんだけ、ワレメもお尻もダメって、わがままよ?」
「……………………ふうう…んん…」
日菜子は自分だけわがままと言われ、涼子の胸に顔を埋めイヤイヤする。
「じゃあ日菜子ちゃんも、練習する?」
日菜子はコクッと無言で頷いてしまった………………続
※元投稿はこちら >>