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ギャル生徒二人は涼子の口淫奉仕で1回づつイッた後、涼子に服を着せて千里が先に涼子を連れてトイレに立った。
女子トイレ内で人が居なくなると涼子を個室に押し込みカギを掛ける。千里がいつものようにスカートを脱ぐと便座に座り放尿を始めた。いつもの残尿奉仕…、涼子は便座の前に正座して千里の放尿が終わるのを待つ。眼前で生徒の本流がすうっと止まるタイミングで素早く両脚を持ち上げ、間髪いれずワレメを開けた口で覆うと最後の残尿がプシャっプシャっと口内に注がれ、それを味わいながら飲み干す…。続けてワレメとアナルを舐め掃除して一連の処理は終わる。千里が涼子を残して出て行くと、入れ替わりでまひろが入ってくる。後は同じ流れで奉仕するのだ。アナル舐めまで終わった時、
「先生はおしっこ大丈夫なの?」
この日は珍しくトイレでの許可が下りた。涼子は便座を跨ぎ、生徒の前で股ベルトの穴から器用に放尿した。マゾ奴隷はおしっこを拭く事が許されていないので、放尿が終わるとすぐ個室に連れ戻された。
戻るとすぐまた全裸にされ、後ろ手に手錠を掛けられる。ギャル生徒達は何か時計を気にしながら、
「そろそろいいんじゃない?」
「OK、先生ちょっと大人しくしててね?」
そういうと怯える涼子を部屋の隅に設置されたワードロッカーに涼子を押し込めた。このカラオケ店には衣服を掛けるワードロッカーが壁埋め込みで設置してあるが、幅は50センチ程しかない。二人は涼子を立たせたまま横向きに押し込むと、涼子の靴と服も足元に押し込む。
「えっ、あっどうしてですか…ああぁ…」
「いいから黙ってて。声出さないでよ?」
そういうと扉を閉められた。真っ暗になった中で、窮屈な姿勢のまま右を向くと幅20センチ程のエア抜きスリットから室内の明かりが漏れている。フットロッカーは壁と一体成形のため木製で、内部はベニヤ張りになっている。涼子は監禁プレイだと思い、諦めて身体の姿勢を楽にしようとするが、後ろ手に手錠を掛けられているので突出した胸がベニヤ板に触れたままになる。まるで暗い檻に収容されたようで、不安と焦りがムズムズとした感覚で全身を巡る…。身を捩ると乳首がベニヤに擦れた。
(ああぁ…んイヤっ!)
室内では二人が変わらず歌っている後ろ姿がスリットから良く見える。
不意に室内ドアが開く音が聞こえ、同時に2人の男子が入ってくるのが見えた。
(ヒィっ!!!)
涼子は心臓が止まるかと思った。ギャル生徒は男子を笑顔で迎えている…(友達…?)
男子はチャラい雰囲気で金髪と短髪だ。ソファーに座るまひろと千里の横にそれぞれ座って何か談笑している。涼子は本気で戦慄が走った。全裸でディルドハーネスを着けたマゾ奴隷…見つかったら間違いなく犯される…。身体の芯からぶるぶると震え出し、血の気が引いた。
金髪は直ぐにまひろの肩を組み、イチャイチャと胸を触り出した。短髪は千里のスカートを捲り上げた。
(…えっ、ちょっと…何して…)
しかしギャル生徒達は抵抗する様子もなく、男子の体に腕を添わせて身体を預けた。
短髪は千里をソファーに押し倒すと露出したパンティに顔を埋め、千里は弾けるように身悶えた。まひろは金髪の手で胸が引っ張り出され乳首を吸われ出した。
(ちょっと何やってるのあなた達!?ちょっ…ここで?)涼子は先ほどまで自分がしていた行為も忘れ、突然始まった淫行に戸惑う。彼氏…?いや、それならこんなペアでやらないだろう。まさか…セフレ?以前涼子は二人に逆らったら自分たちのセフレに襲わせると脅された事があった。まさか…ホントにいるとは…。
室内はカラオケの音が大音量で流れ、彼女達の声はあまり聞こえないが、涼子と男子達の距離は2,3メートルしかない。少しでも 物音をたてたら…犯される…!
やがて千里のパンティが抜き取られると乱暴に両足が開かれ、短髪がワレメを舐め始めた。
(ああぁ…止めてぇ…そこさっきまで私が舐め…ああぁ…そんなに…私の唾液舐めてる…!)
金髪もまひろをソファーにひっくり返すとパンティを剥ぎ取り、ワレメに舌を絡める…涼子と金髪の距離は2メートルもない。
(まひろ様ァ…ああぁ…ひどい…私のワレメが…私の唾液を金髪が舐めてるぅ…)
そう思い出すと涼子の身体が激しく疼き始め、犯される恐怖からくる震えがベニヤに触れる乳首を擦り上げる感触と相乗効果を産み始める…。
(ああぁ…ダメ、ダメよあなた達…私の生徒に何してるの…ああぁ…んイヤっ!)
股ベルトのクリ穴から垂れた淫水が内ももに伝う感触に狼狽する涼子…。
(ァ…えっウソ…濡れてる…?)
犯される生徒達を前に股を濡らす教師などあってはならない…。
慌てた涼子は乳首をベニヤに押し当てながら後ろ手の手錠を解くスペースを作り、ゆっくり手首を回して左手を強く引くと、手錠が抜けた。同じようにして右手を抜くと音を立てないように足元のパーカーの上に落とした。
自由になった手で股間に触れると、ヌチャっとした粘液が指に絡み付いた…。
(あああぁ…そんな…何でこんなに……)
ワレメを舐められていた二人はソファーから引き上げられ、涼子の目の前の床に座らされた。
そこはソファーの背面であり、曇りガラスの死角になる、男子が通路からの視線を警戒したのだろう。金髪と短髪は並んで二人の前に立つとソファーの背もたれに座り、カチャカチャとベルトをまさぐる。
(ああぁ…ダメぇ…それはダメよ!…)
男子達はさっとジーンズを下ろして脱ぎ去ると、派手な原色のビキニパンツが表れた。イビツに隆起したパンツを二人の前に並べ、腕を組んでニヤニヤ談笑している。まひろと千里は衣服をはだけさせたまま、お互い顔を見合わせて笑っている。
(あああぁ…おちんぽパンツ…おちんぽパンツ…)
涼子が10代後半の男子パンツを見たのはいつ以来だろうか?2メートル横のスリットから盗み見る二人の若いビキニパンツは涼子に電撃を与えてしまう。
これから始まるであろう行為に涼子の自制心は吹き飛んだ。無意識の内に腰ベルトに手を掛け、Dリングから連結された股ベルトの端をゆっくり引き抜き始めた。同時に両脚を開けるギリギリまで開いていく…。そうしながら横目で盗み見ていた生徒達が同時に正座しながらビキニパンツに身を乗り出し、顔を擦り付け始めた。
(何してるのぉ…!ダメよああぁ…おちんぽの匂い嗅いでるぅ…!)
腰ベルトの前側連結部が外れた。それを左手で持ったまま右手で尻側の連結を解く…。
まひろと千里は大きく膨らんだビキニパンツに頬を寄せ、鼻を鳴らしながら舌を這わせる。二人は知っていたのだ、ロッカーの中から涼子がこちらを見ていることを…。それを前提にわざと時間をかけてパンツを愛撫し、舌を這わせながら直ぐ横のスリットを凝視した。
(ヒィ!?…ァ…)
涼子は明らかにまひろと目があった。涼子は既に連結を解いた股ベルトの両端を左右の手で持っていた。こちらの思惑を見透かされたようで、一瞬固まるが、次の瞬間目を奪われた。
まひろと千里は同時にビキニパンツに手を掛け、引き下ろした。2本の若いちんぽが弾き出され、勢いよく天を突く…。
(あああぁ…ああぁ…んすごいィ…!あんん…っ!)
涼子の目にちんぽが弾け出した瞬間、ワレメからブシュっ!と淫水が溢れ出た。
反射的に両手の股ベルトを引き上げ、漏れるのを防ごうとしたが逆効果、二本のディルドが奥深く突き刺さった。
(あぎぃぃ…ァ…ああぁ…あくぅっ!)
スリットの向こうの生徒は、勃起したちんぽの先から流れ出すぬるぬるを舐めとり、腕組みした男子達の怒張にゆっくり舐め奉仕している…。
(イヤああぁ…そんな…おちんぽ舐めてるぅ…ああぁ…すごい、おちんぽ2本すごいィ…!)
涼子の両手はゆっくり上下に動いていた。
股ベルトの端を持ってワレメを擦り、柔らかな2本のシリコンディルドがワレメと尻穴を撹拌する。
ただそれだけで涼子はイきそうになり、必死に奥歯を噛み締めて淫声を堪える…。
生徒達は大袈裟に舌を出してちんぽを舐め上げ、そうしながらスリットを見ていた。暗い側からの涼子にはハッキリ目が合い、それが分かっていながら手が止まらない…。
(おちんぽ、ああぁ…10代の若いちんぽが…あうんっ!…くっ!舐め…たい…)
股間を擦る股ベルトは涼子の粘液で軽やかに滑り、桃尻を左右に振りながら前後にベルトをスライドさせる…。
(ああぁ…気持ちいいィ…ああぁ…イキそう…)
不意にちんぽを舐めさせていた男子が生徒達を引き離してこちらを向いた。
金髪と目が合った気がして身体が硬直した瞬間、アナルディルドがズルズルっと抜け出て来た。
(ひいいっ!あっ…!イヤだめっ!)
ベルトを引いてアナルディルドを押し戻すと同時に絶頂の波に拐われた…。
(あぐぅ!!いいいいいいいいィ…っ!)
プシャアアアアアアっ………………………………続
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