③
翌朝、涼子は秘書としてまた完璧に振る舞っていた。秘書室内ではスカートの着用は許さないので、今日と明日の理事長のスケジュール報告の際も下半身は美しいパンストパンティを晒している。報告を聞きながらコーヒーを片手にパンスト尻を撫で回す…「今日も綺麗ですね、朝のおしっこをしましょうか」安曇は爽やかに接しながらも涼子を秘書室トイレに誘い、涼子は安曇が見ている前で放尿する。涼子には勝手におしっこを拭いてはいけない制約もある。今の様に放尿披露した時はそのままワレメを舐め取られ、そうでない普段のトイレでは拭かずにパンティを履き染みを拡げていた。
昼休みに秘書室のチャイムが鳴り、加藤まみが来訪した。自分のパンティを受け取りに来たのだ、涼子は用意していた小さな紙袋をまみに渡す。昨日散々マゾ調教に使用されたとも知らず、笑顔で受けとる。ただ、まみも自分の下着を洗濯されるのは多少恥ずかしいのだろう、何か言いかけた涼子をよそにそそくさと教室に戻った。
涼子の胸はドキドキ鼓動も早く、ワレメが疼いていた。自分の使用済みパンティも渡してしまった…
もちろんまみのパンティはキレイに洗濯した。しかし紙袋には安曇の命令で、昨夜教室での緊縛調教の際身に付けていたTバックがそのままジップロックされ、同封していた。
涼子はその後しばらくまみの反応が気になり、怖かった。変態秘書から使用済みパンティを手渡された美少女の反応が…。
その日は何事もなく終わり、夜になってもまみからラインは無かった。涼子は秘書として、安曇の性奴隷に堕ちた生徒達と個別にラインを持ち、スケジュール調整や安曇の指示を伝えたりしている。この日も伊藤万理香に明日は1日中スク水を着用するようラインした。
翌木曜日、美人秘書はパンスト尻を撫でられながら、「本日17時より、伊藤万理香の面接です」と報告した。理事長と秘書は多忙な本来業務をこなし、夕刻になると理事長室のチャイムが鳴った。
涼子が出迎えると、ベージュミニスカのおっとりした万理香が入室した。万理香は1学年なので安曇はまだ姦通していない、じっくり育てるのも安曇の嗜好だ。万理香を抱き上げ、予備室に入ると安曇は万理香の前で衣服を脱ぎ、優しく語りかけた。「今日はスク水かな?学院のプールはもう泳いだ?」「あ、はい、えっと先週初めて水泳の授業がありました…」万理香はもじもじして安曇のビキニパンツから目が離せない。「うちのプール、気に入った?」プールは屋内にあるリゾートホテルのような造りで1年中水泳ができる、学院のウリの一つだ。「万理香のスク水、見せてごらん?」美少女はおずおずとブレザーを脱ぎ、スカートを落とすとブラウスのボタンをはずしていく。その儚い発育期の肢体が紺色のスク水に包まれている…。
加藤まみもそうだが、伊藤万理香も母子家庭だ。安曇は父子愛に飢える美少女を言葉巧みに性奴に貶めていた。
「可愛いよ万理香、抱っこしようか」安曇はスク水美少女を膝に乗せ、ベッドに腰掛けて抱きしめ、頭を撫でる。万理香は安曇の首にしがみつき、トロンとした目でなすがままになる…。やがて優しくベッドに寝かせ、布団に潜るとスク水を撫で回し、熱くなった肢体から発せられるスク水特有の芳香を堪能する。「ああぁ…あん、はぁああぁ…ン…んン…安曇様ぁ…」万理香の柔らかな太ももに勃起したビキニパンツが押し付けられている…。安曇は首筋を舐め、万理香の唇を奪う。万理香も懸命に舌を吸い、淫らな愛撫に答え、小さな手がビキニパンツ辺りを彷徨う。発育期の少女はおちんぽへの興味を隠せない…。安曇は万理香の耳を舐め、「おちんぽ…見たい?」小さく頷く万理香…。安曇は仰向けになり、小さな手を股間に誘うと万理香のしたいようにさせた。美少女は大きな身体にまとわりつきながら布団の中を徐々にビキニパンツ辺りに潜り込む。左手でビキニの隆起をなぞり、顔を寄せる…(あぁ…すごい、おちんぽ…おっきい…)匂いを嗅ぎなからグニグニ触っていると我慢出来なくなり、上端に指を掛け中を覗く…(ああぁ…ああぁ…おちんぽの匂い…すごいエッチ…)万理香は顔を出した亀頭にキスをし、チロチロ舐め出した。左手でビキニを剥き下ろすと自分の顔と同じ大きさの勃起したおちんぽ様が露出した。(あぁ…んンおちんぽおちんぽおちんぽ…)美少女の舌がちんぽ全体に忙しなく這いずり廻るのを安曇は大の字になって受ける、性への興味を教えているのだ。たどたどしく行き来する舌に、今はこれでいい、そのうち涼子に口淫奉仕を教えさせるか…と考えていた。
しばらくそのまま舐めさせ、気が済んだ万理香が布団から顔を出した。安曇は優しく頭を撫でると万理香を引き上げ、自分の顔を跨ぐよう指示した。万理香は上気した顔で恥ずかしそうにベッドフレームを掴み、安曇の顔にスク水の股間を下ろしていった。「あっ、ああぁ…うんン…あぁ…恥ずかし…ああぁ…」おちんぽ舐めで恥ずかしく染みを拡げたスク水に安曇がむしゃぶりつく、直ぐに指で股布が引っ張られ無毛のワレメが激しく舐め責めにされた。「ああああぁ…イヤ、あっ、イヤイヤぁ!」身体を突き抜ける快楽に動揺し、腰を浮かせて逃げようとするががっちり安曇の両腕に尻を抑え付けられどうにもならない。「ぁああぁ…あん!イヤぁそこダメですぅ!あぁ…止めて、ああぁ…ダメダメェ…!」美少女の許声は隣の理事長室で待機する涼子の耳にも入った。
「ああぁ…あん!イヤぁあん!ああぁ…ああぁ…気持ちいいダメェェ……!」ガクガクと大きく尻が痙攣し万理香はなす術もなくイキ恥を晒しそのまま安曇の口内に失禁した………………………………続
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