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涼子は2回目のお漏らしでパンパンになったオムツをぐちゅぐちゅさせながら、日菜子の股からグリップを抜き取ると三人の顔の前に垂直に下ろした。
「こんなに汚れちゃたじゃない、掃除しなさい?」
「ああぁ…おちんぽ、おちんぽぉ…!」
まみが真っ先に男性器に舐め付く。直ぐにゆうなが後に続き、まとわりついた水飴を舐め取っていく。
日菜子も処女でありながら目の前のグリップが男性器であることに気付きながら舌を伸ばし、自らのおしっこ味を啜る…。
「…あぐっかゆい…ああぁ…かゆいぃ!涼子先生お願いします、このおちんぽを差し込んで下さいィ…」
「お願いします涼子先生ぇ…おちんぽ…まみに入れてぐちょぐちょして下さいィ!…ああぁ…」
ゆうなとまみは痒みに耐え兼ね、男性器の挿入をねだる。(ちょっとゆうな?まみちゃん…こんな大きなモノ…入る…あぎィ…痒い!)
処女の日菜子もワレ痒いワレメに刺激が欲しかったが、挿入は頼めない…。
「この状況でおちんぽおねだりなの?この変態娘!恥を知りなさいっ!」ホシュッ!パシィーンッ!パシィーンッ!
「あぎいいいいっ!」
ゆうなとまみの桃尻は鞭打たれたが、その痛みが幾分痒みを和らげる…。
それに気付いた生徒会長が即座におねだりを変えた。
「涼子先生ぇ…ごめんなさいぃぃ私達変態なんです、ああぁ…変態生徒にお仕置きの鞭を、もっとお願いしますぅ…!」
「ようやく分かったようね、こうして欲しい?」
ホシュッ!パシィーンッ!
涼子はワレメ近くの尻たぶを打ち付ける。しかしパンティが邪魔で痒いワレメに鞭は入らない。
「はあっ!痒い、ああんっもっと、もっと中心を打って下さいィ…」
「あら?中心?よく分からないけど?」
「ああぁ…すみません、ワレメです、私達の変態ワレメを打って下さいィ…!」
「こうなの?」ホシュッ!パシィーンッ!
涼子の鞭がゆうなの股の真下から垂直に撃ち抜かれ、パンティ越しにワレメを直撃した。
(っ!ぐぁ……………………あ…)
頭が真っ白に意識が飛び、白目をむくゆうな…。
直撃した痛みが痒みを解放し、反動でイッてしまったのだ…。
涼子はそうなる事が分かっていた、自身がそうだったのだ。立て続けにまみと日菜子の股間に直撃弾が炸裂する。ホシュッ!パシィーン、パシィーンっ!
(はぐうぅ…!あ…)
(あいっ!んんんっ!)
二人も痒みから解放され、声もなくイキ果てた。
「ご希望通りかな?気持ちよさそうにして…私に逆らうとどうなるか、分かった?」
「ああぁ…はい、涼子様…従います、何でも従います…」「絶対服従します…だからもう許して下さいィ…」「涼子様の命令は絶対ですぅ…」
三人の生徒は媚薬責めの結果、涼子に絶対服従を口々に誓った…。
その忠誠を聞き、涼子の疼きも最高潮に達した。三人を吊っていたチェーンブロックの鎖を緩め、フックを外すと三人は床に崩れ落ちた。
涼子は椅子に座って見学していた万里香にお姉様方の下半身を拭いてやるよう指示し、自らはオムツを脱ぎ、おしっこまみれのパンティも抜き取ると椅子に座った。
「ああぁ…涼子様…キレイですぅ…」
もぞもぞと床を這い涼子に近付く三人の前にパンティを放り投げた。
「…べちゃっ!」
服従宣言したマゾ生徒達は即座にパンティに吸い付いた。四つん這いで尻を突き出し、涼子のお漏らしパンティは三匹のメス犬に食い散らされる…。
(あお…んっ!涼子様の匂い…涼子様のおしっこぉ…ああぁ…涼子様ァ…) その間に万里香は先輩達の背後に回り、ボディシートで媚薬ワレメを拭っていく。
パンティを貪る生徒達を見ながら涼子は万里香を誉める。
「私の可愛い万里香ちゃん、ホントにいい仕事するわ。お姉さん達が逆らったらまた媚薬を塗ってあげなさい…?」
(………媚薬?…………また?)
三人はワレメを万里香に拭かれながら、痒みの元凶を理解する…。
涼子はいよいよ我慢出来なくなり、激しく疼くワレメを晒すように股を開いた…。
「ほら、あなた達…ご褒美よ…」
ゆうな、まみ、日菜子は一斉に涼子の下半身に這いよるとワレメやアナルに食い付き、貪る様に涼子を味わう…。
「あああぁ…あああぁ…そう、あぐっ!いいっ!いいのそうよああぁっ…!あイクぅ!」
呆然と立ちすくむ万里香の視線を感じながら、涼子は生徒の終わらない舐め奉仕に何度もイキ散らした…。しばらくして涼子の生態反応が無くなると、痒みから完全に回復した三人は立ちすくむ万里香を見た。震えて後ずさりする小柄でボーイッシュな万里香を捕獲すると、「分かってるよね?」と言いながらダブルベッドに引きずっていく。
「あっ、違うんです!違うんですぅ…!」
万里香の絶叫は、三人のお姉様方が潜むベッドに消えていった…………………………続
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