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吊られた三人の生徒を放置し、涼子は最下級生の万里香を陵辱し始めた。傍らの椅子に座り、膝に乗せて唇を奪いながら微乳を揉みし抱く。
「…ん、…ん、涼子先生ぇ…ああぁ…ん」
甘えた鳴き声で万里香は涼子にかじりつき、唾液を啜る…。涼子の舌がボーイッシュなショートヘアの万里香の首筋を舐め、微乳を舐め、へそを舐めながらパンティに近付いていく。
ゆうな、まみ、日菜子の三人はキスを止め、万里香を一人占めする涼子を恨めしげに見つめる…。
ゆうなはその様を見ながらも、ワレメを気にしていた。痒いのだ。多分お漏らしパンティで蒸れてかゆくなったのだろう。
その現象はほぼ三人同時に起こっていた。しかし年頃の美少女が恥部がかゆい等と言える訳がない…。
涼子はその様子をチラ見しながら万里香を陵辱していく。マゾの中で一人だけ優遇し格差で焦燥心を煽る、これも作戦のうちだ。
涼子は万里香を立たせると、鼻をお漏らしパンティに付け大袈裟に嗅いでいく。
「ああぁ…ん万里香ちゃん、お漏らしの匂いィ…はあはあ…はぁ…ん、おしっこ臭くて…最高ぉ…」
こちらを見ている三人がピクピクと反応する…。
万里香は処女なので、いつもお漏らし人形として安曇に仕えている。パンティやスク水にお漏らしし、それを嗅がれ、舐められ、イキ散らすのだ。
「ああん先生、ダメぇ…うずうずしちゃいます…」
涼子は股の間に顔を埋め、深呼吸しながら美少女の淫臭を堪能する。
(ああぁ…それ私がやろうと思ったのにぃ…)
日菜子が痒いワレメを堪えながら凝視する。
そして、お姉様方の前でパンティが抜き取られた。涼子はいきなりワレメを舐めたりせず、尻や腰、股の付け根の残尿をキレイに舐め掃除してやり、焦らしていく。
「先生ぇ…ああぁ…もっと、もっとペロペロして下さいィ…」
万里香の可愛い懇願に涼子の舌が加速していく。
ワレメがかゆい三人は何とか痒みを鎮めようと両脚を擦り合わせるが効果がない。その動きは妖艶に桃尻を振る結果となり、涼子の嘲笑を買う。
「何あなた達、バカみたいに尻を振って。見て万里香ちゃん、お姉さん達ワレメを舐めて欲しくてお尻フリフリしてるよ?」
(…あああぁ…違うの!ああぁかゆい…かゆいぃ!)
「お姉さん達可哀想…ああぁん…先生ペロペロ気持ちいい…ああぁ…あああぁ…そこぉ…!」
涼子の舌先がワレメをえぐった。
(…ちょっとぉ…万里香ちゃん後で覚えてなさい?あぎィ…かゆいかゆいかゆいィ……!)
ゆうなは涼子の寵愛を受ける1年生を睨み、おぞましい痒みに身体を震わせる。
(ああぁ…気持ちいい…先輩達ごめんね…あんなに痒がって…ひゃうっ!ああん…気持ちいいっ!)
万里香は涼子の指示で、三人の濡れ具合をチェックした際、小瓶から指に着けた媚薬をワレメに差し込んでいたのだ。
そうとは知らない三人はワレメを襲う痒みに悶絶し、激しい尻振りダンスを披露していた。
「…あぎ…ちょっと涼子先生ぇ…ああぁ…すみません手錠解いて、あんんんんっ!」
「何?今忙しいんだから。万里香ちゃんがイクまで待ちなさい?」
涼子は内心ほくそ笑みながら美少女の股を直ぐにイかないようにゆっくり時間をかけ舐め味わう。
(…ふふっ、その媚薬はねぇ…効くのよ…)
小瓶の中身は半分減っていた。安曇によって涼子に施された分だ。涼子は自分が塗られた時の事を思い出していた。緊縛したまま放置されると、最後は半狂乱になりながらヨダレを垂らし失禁するのだ。
そこまで至る間に、痒みを鎮める為、バイブ、鞭、縄などをワレメにねだるのだ。運良く安曇のおちんぽ様を差し込んで貰えた時は、言葉に言い表せない快感に溺れるのだ…。
涼子は万里香の股越しに三人の尻振りダンスを楽しんだ。
「…ああぁ…気持ちいいっ!ああぁ…先生イキそう、ペロペロあああぁ…イクイクイクぅ!」
万里香が立ったままイキ果てた。
涼子は可愛い助手を椅子に座らせると、ようやく三人に近付いてきた。
「先生っ!すみませんちょっとおかしいんですっ!変に痒くてぇ…ああぁ…確認したいんで下ろしてっ!早くぅ…!」生徒会長が自身の異変を訴える。日菜子とまみも汗を浮かべて懇願する…。
涼子は無言でしゃがみ込み、三人の股を見た。
(ああぁ…すごい…こんなに…すごいわ…)
桃尻の直下には巻き下ろしたパンティがあり、ワレメに触れる形でクロッチ部が淫水を受け止めていた。しかし今そこにはワレメとクロッチを繋ぐ水飴のようなつららが氷壁の如く垂れ下がっていた。水飴は尻振りダンスでぶるぶると震え、しかし途切れない粘度で光っている…。
涼子は手にした鞭の柄を持ち替え、男性器のグリップを水飴に差し込んでワレメを擦ってやった。
「ああいいっ!先生もっと、あっ気持ちいいっ!もっと強くお願いィ……!」生徒会長が絶叫する…。
(すごい…こんなねばねば垂らして…ああぁ…)
涼子はグリップを抜いて次の水飴に差し込み、ワレメを擦る…。
「いいいいっ!先生もっといいっ!もっと掻いてぇ!」まみが腰を振って自ら擦り付ける。
(…ダメ…少しずつよ…)
引き抜いて次の水飴に差し込む。
「それぇ!あっあっあっ!イヤっ…あぐっ!」プシャアアアァ… 日菜子はグリップを股に挟みこんだ瞬間イッてしまい、少量の尿をパンティに吸わせた。
涼子は生徒達のあまりにも淫靡な股を弄びながら、まだ抜いでいなかったオムツに放尿していた………続
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