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日菜子はなぜオムツを履かされたのか分からず、ただただ桃百合で行われる淫靡な仕打ちに戸惑いを隠せない。しかし、メンバーのあられもない姿を見てレズの本性も激しく疼いた。
(こないだみたいな…こと…今夜は5人で……ああぁ…すごい夢みたい…)
まみや万里香の縛られたBカップの胸を見て期待にワレメが濡れていく…。
「じゃあご飯行きましょうか、準備しなさい。」
(……………!?今から?)
時間はまだ日没になったばかりだ。メンバーはそのままの格好で衣服を着ていく。日菜子も急いで服を着ようとするがどうしていいか分からない。
「…え…ゆうな会長、ブラは…?」
「着けたらダメよ、そのまま服着て。ほら早く!」
桃百合の5人はマンションを出て日暮れの街を歩いて近くのファミレスに向かう。季節は初夏で、かなり薄着に近い美少女達の突出した胸は、よく見ると乳首が浮き出ている。
「あまり格好を気にしちゃダメですよ?普通にしてればバレませんから。」
事も無げにまみが日菜子を気遣う。
日菜子はノーブラの胸がシャツを押し上げ、オムツの感触も気になったが、それよりはこんな格好で街を歩かされる被虐感に酔っていた。
「…ゆうな会長、離れないでね…」
そう言いながらゆうなの手を離さない。
涼子が店内に生徒を導き、5人座れる奥まったボックス席に通された。
ウエイトレスが注文を取りながらチラチラと見てくる…日菜子は乳首の突起がバレたのでは?と身を熱くする。実際は5人のあまりのレベルの高さに内心驚いていただけなのだが…。
料理が来るまで涼子は桃百合のグループラインを作り、メンバーが次々に可愛いやり取りを始めた。
日菜子は隣の万里香とスタンプを見せ合いながら、一時緊張から解放されていた。万里香はダボっとした薄手のパーカーを着ていたので身体の線は出ていない。ブラウスを着ていた日菜子は、
「いいな、私もそういうの着てくれば良かった」
「でもおっぱい、キレイですよ?」
(………くううぅ…可愛いィ…)
下から見上げるような仕草の万里香…
(ああぁ…私今日この娘…ふうぅう…)
万里香を犯す妄想が止まらない…。
その間に涼子からラインで指示が飛ぶ。
「食事が終わるまでにお漏らし」
メンバーから次々に了解のスタンプが飛ぶ…
日菜子は焦ってメンバーの顔を見る。つい今しがたトイレに中座しようと思っていたのだ。
(ここでオムツにおしっこするの)
ゆうなのライン。
(手を突いて少し腰を浮かせたらしやすいです)
まみのライン。
(出来なかったら除名)
涼子のライン。
日菜子は泣きそうな顔で涼子を見る…。
(出そう)
メンバーが一斉に万里香を見た。
万里香はテーブルに肘を置いてわずかに腰を浮かせた。ショアアアアアアアァ……
お姉様方にアンニュイな表情を向けて放尿…。
(可愛いィ…死にそう!)
万里香の放尿に反応ラインが飛ぶが、日菜子は漏れでてないのか気になる。テーブルの下で右手を万里香の下半身に伸ばし、さわさわとオムツを触って確認する。
(2回分大丈夫です)
万里香はラインを飛ばしてニコりと笑顔を見せた。
食事が終わるまでに間を置いて放尿を知らせるラインが飛んでいった。日菜子は実際もう限界が近かい。メンバーが日菜子の放尿を期待して見ている…。
「お下げしてもよろしいですか?」
「あっ、はい…」
日菜子が答えた瞬間、隣の万里香がテーブルの下で下腹部を押し込んだ。
(ひっっ!…あああああぁ…)プシャアアアァ……
すぐ隣でウエイトレスがテーブルの食器を片付ける中、日菜子のオムツにおしっこが勢いよく噴射した。(ああぁ…ァ…ダメぇ…止まらないィ…!)
ウエイトレスの50センチ横で放尿し続け、終わると尻全体に拡がった暖かさに包まれ、日菜子は目の前のウエイトレスの名札を見ながら声を圧し殺して軽くびくびくとイキ出した。
食器が片付けられた後、
(日菜子、イッたよね?)
(絶対イッてましたよね?変態ですか?)
(私がお腹押しました)
(マリカ偉い!)
次々にラインが乱れ飛んだ。
あまりの恥ずかしさに顔を上げることが出来ず、おどおどと漏れてないかソファーを確認していると、
(2回まで大丈夫)
と万里香が飛ばし、笑いを誘った。
ずっしりと重くなったオムツの5人は何食わぬ顔で店を後にし、マンションに帰った。
部屋に入るなり涼子は生徒達の衣服を脱がせ、壁際に並ばせると手錠を掛け、写メを撮った。それから一人一人オムツの漏れ具合を確認し、ゆっくり脱がしていった。部屋に美少女達の尿臭が漂う中、次々とびっしり濡れたパンティが露出していく…。
恥丘や桃尻に濡れたパンティを張り付かせた姿も撮影され、終わると4人の生徒はベッドルームに連行されていった…………………………………続
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