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日菜子を舐め責めする二人は内心とても嬉しかったのだ。高圧的に裸体を披露させ、この上ない恥ずかしいポーズで桃尻を割り、ワレメを晒した日菜子は濡れていた。レズ奴隷として好ましい反応であり、マゾ性にも期待が持てたからだ。あの時、怒って帰るようでは失格だし、ゆうなとの親友としての関係も終わっていただろう。
初めてのレズイキを体験した日菜子を優しくベッドに迎え入れ、呼吸が苦しくなるほどキスの嵐を注ぎながらゆうなが耳元で囁く…
「日菜子…可愛いよ…涼子先生のおもちゃになりたい?」
微かに頷く日菜子…。
「これから涼子先生に奴隷として尽くすの…身体を捧げるのよ、素敵なことでしょ…?」
日菜子は虚ろな瞳で涼子の美しい顔を見る…涼子の唇から唾が垂らされると、日菜子は口を開けて受け止め、奴隷契約は肯定された。
「あなたも今日から桃百合の一員よ…」
「ああぁ…日菜子、嬉しい…」
「…桃百合の…一員…ありがとうございます…」
まずは日菜子をレズ仲に引き込む事が先決、この時は他のメンバー、緊縛行為、排泄管理、果ては安曇の性奴隷になることなどは伏せられた。
そして…涼子先生への忠誠心を示すべく、ワレメ奉仕が挙行される…。
涼子はベッドに横たわり、右脚を手で引き上げ、開脚した。ゆうなは日菜子の背後から抱き締め、日菜子を涼子の股に誘って行く…。
「日菜子…涼子先生の恥ずかしいあそこよ、よく見て…」
「ああぁ…涼子先生ぇ…きれい…」
少女の様なパイパンが濡れて光り、大人の桃尻との対比が淫らに目に写る。日菜子にとって初めての他人のワレメ奉仕…出来れば最初の女の子は生徒会長が良かった、だが、憧れの涼子先生が股を開いて下さっている…。
「さぁ…舐めてご奉仕して…」
ゆうなが胸を揉みし抱きながら囁く…。
日菜子は涼子の柔らかな内ももに唇を寄せ、徐々にワレメに舌を這わせ、チロチロと初めてのワレメを味わうと脳内に電流が走った。
大人の女性に舐め奉仕するという行為にマゾ性が弾けたのだ。
(…ふんん…ああぁ…涼子先生の恥ずかしいワレメ…ああぁいやらしい…もっと…舐めたい…)
日菜子の舌の動きは大きくワレメをなぞり、溝に侵入し、また指で桃尻を開き、尻穴を舐めた。
「ああぁ…日菜子ちゃんいいィ…そう、そうよ…ああぁ…上手よ…ァあっ、ああぁ…そんなとこまでぇ…」
尻穴を舐める行為はマゾ性を加速させた、(あうむぅン、ぁん私、涼子先生の肛門…舐めてる…ああぁ…)
ゆうなは背後から日菜子のワレメを愛撫していたが、急に淫水が手に溢れ出した。
(…ああぁすごい、日菜子…先生のアナル舐めて興奮してる…変態…日菜子変態ィ…っ)
ズチュっズチュっズチュっ…
リズミカルに日菜子のワレメを擦る。
「ああぁ…ん、ゆうな会長ダメぇ…」
同級生にワレメを弄られながら日菜子は涼子の女芯にむしゃぶりつき、女教師のぬるぬるを舐め啜る。
「あああぁ…いいィ…っあァ…イクイクっ!」プシャァ…
生徒の口内におしっこを漏らしながら涼子はイキ果てた。
その後、涼子は二人を残してベッドルームを退室した。「後は二人でごゆっくり…」
ドアが閉まるや否や日菜子は猛然とゆうなに襲い掛かり、強引に股を割るとゆうなのワレメを蹂躙した。
ドアの向こうから響くゆうなの哀れな淫声を聞きながら、涼子は(…これで4人…)と呟いた。
その夜は三人でまさぐり合いながら深い眠りについた。最初抵抗はしたものの、ガラス便器に放尿もさせた。涼子は日菜子のマゾ性を見抜き、ゆうなと合わせたマゾ調教に疼きが止まらなかった。
翌朝、シャワーを浴びると、涼子は揃って形の良いCカップの二人に、自分に合わなくなった下着を与えた。高級な涼子のお下がりを数点ずつ貰った二人は大喜びした。涼子の下着を着けることで仕える悦びに浸れたからだ。
涼子は二人に軽くメイクを施してやり、美少女二人を連れて安曇グループが経営する高級サロンに向かう。
日菜子の全身脱毛の為だ。涼子とゆうなは日菜子を待つ間、エステサロンで過ごした。代金は全て涼子が支払ったが、裏で安曇から支給されたお金だ。桃百合のメンバーは全てのサロンを無料利用できる特権を安曇から得ていた。
夕方、レズ奴隷の証としてパイパンになった日菜子を迎え、涼子はそれぞれ車で家に送り届けた。
涼子は4人の美少女を自由にもてあそべる立場になっていた……………………続
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