⑳
涼子は放課後、伊藤万里香を安曇の性奉仕で呼び出していた。
「こんにちは万里香ちゃん、理事長はまだお仕事に時間かかりそうだからこっちで一緒に待ちましょう。」そう言ってショートカットの美少女を秘書室に招き入れた。
1学年のボーイッシュな万里香はまだ安曇の性奴隷になって日が浅く、口淫奉仕を覚えている最中だ。来春高2になったら安曇に処女を捧げる予定だった。
ボーイッシュな見た目だが少しタレ目のおっとりした性格で、小鳥の様にキョトキョトと部屋の様子を伺う万里香を後ろ抱っこで膝に座らせた。
「おっぱいは大きくなってきた…?」
涼子は美少女の首筋に顔を寄せ、発育途中の胸に手を這わせる…。
「えっと…まだあんまり…」
顔を赤らめ、うつ向く万里香…。
「こっちは理事長先生にいっぱい舐めて貰って…気持ち良くイけてる…?」
涼子は右手をスカートの中に侵入させ、湿ったパンティに沿わせながら万里香の反応を見た。
「…あ…ァ…涼子先生ぇ…」
「かわいいね、万里香ちゃん…先生のこと好き?」
コクコクと無言で頷いた万里香を、涼子は一気にベッドへ押し倒し、唇を奪った。
「ああぁ…あふぅ…ん…涼子先生ぇ…」
力が抜けたところにスカートを素早く脱がせ、パンティに顔を埋めて陵辱を始める涼子。美少女の湿ったおしっこ臭を胸一杯吸い込み、パンティ脇から舌を差し込みワレメをなぞる…。
「あっ!あああぁ…先生そこダメぇ…っ!」
じたばたする万里香を顔面騎乗で押さえ込み、パンティを抜き取ると本格的にワレメ舐めを施していった。
万里香は涼子に押し付けられたパンストパンティに圧迫され、匂いを嗅ぎながら1分も持たずイかされ、果ててしまった。
それから椅子に座ってM字開脚する涼子のパンティを存分に観賞、味わせ、従順に従う万里香に直接ワレメを舐めさせた…。たどたどしくワレメを這う万里香の舌に軽くイキながら、またしても生徒を貶めた悦びに素直に浸っていた。
万里香もまた、簡単に涼子のレズ奴隷に堕ちた。
一方、生徒会書記、樋口日菜子の調略は生徒会長の神谷ゆうなに一任されていた。
ゆうなはその日、体育授業のためアナルプラグの装着を免除されていた。ゆうなはそのチャンスを活かし、放課後の生徒会の仕事をわざと遅らせ、他の生徒会役員を先に帰らせると日菜子と二人きりの状況を作った。
予想通り、日菜子は直ぐに身体を刷り寄せ、首筋にもたれ掛かりながら甘えてきた。
ゆうなは身体の力を抜き、なすがままにさせる…。太ももを撫でていた手が次第にスカートの中に這いよるがそのままにさせた。
日菜子は無言になっていた、(こないだは一瞬パンティに触れた…、今日はもっと…)
右手は太ももの付け根に到達し、指をパンティに沿わせると、ゆうなが小さく「…あァ…」とよがり、そして潤んだ瞳で日菜子を見た…。
(…ァ…ゆうな会長…かわいい…もう堪らない…)
日菜子は無意識に唇をゆうなに寄せ、そして…。
「…ふ…ぅン…」キスに成功した。
興奮した日菜子は次第に強くゆうなの唇を奪い、パンティに右手を密着させた。
「…あァ…ん…日菜子…人が来ちゃう…」
日菜子は無言で立ち上がり、生徒会室のドアにカギを掛けるとゆうなをソファーに押し倒すと無心で身体を貪った。
(遂に…生徒会長が自分のモノになった…)
日菜子は感傷に浸りながら優しくゆうなのパンティを脱がすと、
「ゆうな会長…これは今日の記念に没収します…」
と言ってポケットにし舞い込むと、再びキスの嵐を浴びせた。そうしながらノーパンのワレメを直に触ろうと手を差し入れるが、その手はゆうながブロックする。
「…日菜子、ちょっとここじゃ…」
しおらしく震えて見せるゆうな…。それもそうだと正気に戻り、この続きをどこで…と考えあぐねている日菜子に、ゆうなが提案した。
「いいところがあるの…」
心の中でごめんね日菜子…と誤りながら、ゆうなは筋書き通りの展開に安堵していた……………………続
※元投稿はこちら >>