②
季節は5月、時刻は7時を回っていた。
安曇はホーロー便器の片付けが終わった涼子を連れて外食に出た。近所のレストランなので散歩がてら歩きで向かうが、涼子は少しうつむき加減で安曇に従って歩いている。涼子はスプリングコートの下はノーブラブラウスのみで、まみのお漏らしパンティの上に薄型オムツを履かされていた。人目を惹く美人秘書がよもやそんな格好で歩いているとは思わないだろう、帰宅する人波を歩き店に入った。
食事の最中、コートのボタンを掛けることは許されず、突起したDカップが白いブラウスを押し上げ、テーブルの下ではオムツが露出している。
安曇はおもむろに、「ところで今日、最後におしっこしたのはお昼過ぎだったよね?」「あ、はい、そうですね…」涼子の胸が熱く高鳴る…「おしっこしていいよ」涼子は安曇に排泄管理されている、今日は理事長室の隣にある自分の秘書室トイレで、安曇に見られながら放尿したのが最後だ。「はい…ありがとうございます…」涼子はテーブルに視線を落とし、恥ずかしさに悶えながらゆっくり腹圧を強めた。ワレメから漏れ出た小水は瞬く間にまみのパンティをずぶ濡れにし、オムツに吸水されていった。「終わりました…」不快な濡れパンティをグチュグチュにしながら申告、食事を続けた。
食事が終わった二人は店を後にし夜の街を学院に戻った。美人秘書はずっしりと重くなったオムツを気にしながら歩いていく…途中、大きな公園を抜ける際、奥まった散策道に迂回した。人気がなくなると、安曇は涼子のオムツを脱がし、植え込みの向こうに捨てた。夜風がお漏らしパンティを撫で、微かな臭気が漂う。
公園の出口に差し掛かった時、不意に声を掛けられた。先ほど安曇が犯した加藤まみだった。家がこの辺りでコンビニでも行った帰りだろう、上下ジャージでラフな格好をしている。「ご飯行ってたんですか?」屈託のない笑顔で話しかける。「そうだよ、これから戻ってまだ仕事だけどね」「え~そうなんですか?あ、涼子先生、私…パンティ忘れてきちゃいました。」(………!)「あ、あぁ…大丈夫よ、洗濯してるから明日取りに来てね…」大丈夫どころではない、そのパンティはいま目の前で涼子が履き、お漏らしを上書きして汚しているのだ…本人の前で生徒のパンティを履く涼子のワレメが疼き、ヌルヌルとクロッチ部を汚していく…。面接を受けた娘の下着類は涼子が洗濯して後日返却されるのだ。
「すみません…いつも。今度涼子先生のパンティ下さいねっ」意味深な言葉を残してまみは立ち去った。
しばらくして学院の正門に着き、指紋認証で大きな門扉を開けると、二人は理事長室に戻った。
安曇は涼子を全裸に剥き、お漏らしパンティだけにしてコーヒーを炒れさせながら涼子を弄って楽しんだ。「洗濯して返す、か。その分だと洗濯も大変だな。あぁそうだ、あの娘は涼子先生のパンティを欲しがっていたな。」安曇は外食に向かう前に涼子から脱がしたTバックとパンストを拾い上げた。「憧れの涼子先生の使用済みパンティ、何に使うのかねぇ」薄黄色に変色したまみのお漏らしパンティを震わせ、涼子が顔を赤らめる。「これ、明日まみにパンティ返す時に一緒にプレゼントしてやりなさい」(…そんな…変態なこと…)返事をしない涼子に、安曇は更に追い討ちをかけた。「気に入らないか?ならこうしようか?」安曇は涼子のお漏らしパンティを一気に剥ぎ取ると一番汚れたクロッチ部を涼子に咥えさせた。「あ、ぐうむぅ…!」まみと自分の恥ずかしい臭気が鼻を突き、舌に拡がり、濡れたパンティはだらりと美人秘書の口にぶら下がった。「咥えて離すなよ」まみのパンティを脱がした代わりにまた本人のTバックを履かせ、予備室に涼子を押し込んだ。安曇は麻縄を涼子に掛け菱縄緊縛する、丸いDカップが卑猥に絞り出され、股縄は掛けずに脚の付け根で絞り、美人秘書は縄化粧に濡れる…まみのパンティを咥えたまま縄を打たれ、高級そうなTバックは早くもワレメの淫水に濡れ出した。安曇は仕上げに黒い革製のミトンを両手にはめ、太い首輪を嵌め、鎖に繋いだ。鎖が繋がれると涼子は反射的に四つん這いになる、いつものメス犬調教が始まるのだ。安曇が鎖を引き、手にした鞭を麻縄で縛られた尻に打ち下ろした。ホシュッパシーンッ!(ふんんンっ…)「歩け」美人秘書は安曇に先立ち理事長室のドアに犬歩きしていく…。廊下に出ると隣の校舎に続く渡り廊下に導かれた。ホシュッパシーンッ!四つ足の歩みを鈍らせると容赦なく鞭がくねる尻に打ち下ろされる。涼子は口に咥えたまみのパンティを落とすまいと更にモグモグ咥え込む。
全裸にTバックパンティだけで緊縛された美人秘書は渡り廊下を過ぎると、校舎に入った。校舎2階は2学年の教室がある。夜11時過ぎ、誰もいない校舎の冷たい廊下をメス犬は歩かされる。昼間は女生徒達が賑やかしく通る廊下を、今は月明かりに照らされたメス犬秘書が尻を打たれながら歩いていく…。涼子は被虐感に激しくワレメを疼かせ、指先の自由を奪うキツく絞められたミトンをペタペタさせながら進む。ホシュッパシーンッ!安曇は目的の教室にメス犬を誘うべく鞭打った。ガラガラガラ…遂に涼子は教室に入った。安曇が教室の照明を点灯させた。涼子は秘書業務の傍ら、進路指導で教壇に立つこともある。スーツを着こなした才女は女生徒の憧れであり、レズカップルの対象として絶大な人気があった。
明るい教室は女生徒達の華やかな体臭に満ちていた。その生活臭が余計涼子のマゾ性を煽り、パイパンに永久脱毛されたワレメがヌルヌルにTバックを食い絞めた。安曇は座席表からとある席に涼子を歩かせた。加藤まみの席だった。
ホシュッパシーンッ!「その椅子は今日1日まみがお漏らししたパンティで座っていた椅子だ。掃除してやれ」涼子の口からお漏らしパンティを取り上げると安曇がおぞましい命令を下した。(ああぁ…そんな…ひどい…)涼子は四つん這いのまま、まみの椅子に顔を近付けた。板張りの学習椅子からは確かにおしっこの匂いが漂う、まみがお漏らししたパンティに股縄を擦り付け濡れて授業を受けていたのだ。涼子はおずおずと舌を伸ばし、椅子の天板を舐め出した。(ああぁ…ン…ピチャピチャ…ずずずぅ…はぁああぁ…)生徒の椅子を舐めさせられ、マゾの悦びにたまらず尻を振って安曇に情けを乞う。安曇はTバックを引き上げ、ワレメに刺激を与えてやる。「ああぁ…あっ、もっと…ふんン…」「もっと刺激が欲しいか?尻を高く上げろ」安曇は立ち上がると尻の谷間に掬い上げるように鞭を打った。
ホシュッパシーンッ!「あぎぃ…!」ワレメに鈍重な痺れが走る…。「さっさと掃除しろ!」ホシュッパシーンッ!「あぎぃああぁ…はい、あうむんン…ピチャズルズル…」
生徒の椅子の天板に残った恥ずかしいお漏らしの残俟は美人秘書によって舐め取られた。
安曇は鎖を引いて涼子を教壇に立たせるとズボンを脱いで教卓に座り、「生徒の前で舐め奉仕だ」と告げた。「ああぁ…はい、ありがとうございます…涼子先生は…皆さんの前で…あぁ…おちんぽ様を舐めます…」涼子の脳内では昼間の授業風景が映り、生徒の前で全裸緊縛を晒し、理事長のおちんぽ様に舌を這わせていた。(あうむぅン…あぁ…ああぁ…ン…おちんぽ…美味しい…おちんぽ…皆さん…おちんぽはこうやって…ああぁ…む)
涼子のワレメはヌルヌルが溢れTバックパンティは無惨に濡れ汚れた………………………………続
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