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時間も忘れてお互いの淫らな身体を貪り合った三人はシャワーを浴び、軽く食事を済ませるとまたダブルベッドに潜り込んだ。この時、涼子は生徒二人に胸の麻縄縛りを教えた。性奴隷の躾であり、胸を美しく絞り出す縛り方を自ら練習台になって教え、自分一人で縛れるよう練習させた。
高級シルクの寝具の中で、麻縄により突出させたおっぱいをお互い擦り付け合いながら、三人は今後の展開や安曇のちんぽのことなどを取り留めもなく話した。
特に三人は安曇のちんぽが欲しくて堪らなかった。安曇に忠誠心を示すため、レズの交わりでワレメにバイブ類を挿入することも禁止事項だ。その為、三人はクリトリスかローター類でイクしかない。
今後の展開として、二人は1学年の伊藤万里香の存在を知らされた。万里香はまだ処女で、現在はちんぽ奉仕練習の最中だ。同じ性奴隷なら問題ないだろうと、レズ奴隷に迎えることになった。
ゆうなは 自分をレズ対象として付け狙う樋口日菜子の話をした。その話でまみが目を輝かせた、日菜子もまた美人であり、学院人気で5本の指に入るハイレベルさだ。ゆうなもそんなにレズが好きならこの仲間に入れてしまえばいいと思っていた。彼女もまた処女で、男キライを公言しているがどうでもいい…。ゆうなは涼子とまみに長時間ワレメをまさぐられながら正常な判断が出来なくなっていた…。
「あん…ちょっとごめんなさい、おしっこ…」涼子がベッドから抜け出し、傍らのガラス便器を跨いだ。便器は木製台に据え置かれ、瓶のラッパの様な広口は立ったまま跨ぐとワレメに密着する…。涼子は生徒二人が注視する中、今日2回目の放尿を始めた。ほとばしる尿はガラス越しに丸見えであり、下に溜まる美少女達の尿に追加されていった。
「…んン、…んあああぁ…はぁん気持ちいい…」
放尿が終わると同時に生徒二人が我先にワレメに吸い付き、残尿を啜る…。このやり方がトイレ作法なのだ。「ぁん、私も…」ワレメの舐め掃除が終わったゆうながガラス便器を跨ぐ…、シォアアァァァ…
広口から離れたワレメは直ぐにまみの口に覆われる…。「あんっまみちゃんまだ…ダメぇ…」ビュッビュルっ!ゆうなはまみの口内に残尿を吹き出してしまう…(あんっ…生徒会長のおしっこ…おしっこ…)まみは残尿を飲み干すと激しくワレメを舐め上げた。
三人はお互いにワレメを舐めたり擦ったりして何度もイキ散らしたが、いよいよもっと刺激が欲しくなり、涼子はベッド下のボックスからアナルバイブを取り出すと、ゆうなに尻を突き上げさせ、アナル処女のまみに使い方を実演して見せた。
「ああぁ…あああぁ…涼子先生ぇ…それぇ…っ!」ゆうなはアナルに深々とアナルバイブを差し込まれ、容赦のない振動にあっという間にイキ恥じを晒した。まみは初めてみるアナルイキに感じ入り、ゆうなの尻穴から抜かれたバイブを言われるまま涼子のアナルに差し込んでいった。
「…ああぁ…ん、そう、そうよまみちゃん…」
根元まで差し込むとスイッチを入れる…
「アギィィ…!ああぁ…いい…突いて、お願いいっぱい突いて、あああぁ…」
女教師ははしたなく生徒にバイブ責めを懇願した。
まみが両手でピストンさせ、ゆうなが剥き出しのワレメを舐める…
「あいいいっ!あああぁ…イクイクイクっ!」
生徒二人の責めにより、アナルイキで涼子も果てた。二人のアナルイキにまみも当然の様にアナル調教をせがんで来た。来週からまみもゆうなと同様、アナルプラグの施しを受けることになった。
それから三人はしばらくアナル遊びに興じ、涼子とゆうなは何度かアナルで絶頂を迎えた。まだアナル遊びが出来ないまみを不憫に思った二人は、まみのワレメを二人同時にいつまでも舐め続けた。まみは69でゆうなのワレメに顔を埋めながら何度もイキ散らし、学院トップ2のレズ仲に加えてもらった悦びに浸っていた……………………続
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