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安曇は床に落ちたまみの湿ったパンティを拾うと隣の予備室のドアを開けると、そこには全裸で上半身に麻縄を掛けられた涼子がM字開脚で椅子に縛られていた。宙をさ迷う美人秘書の脚は網目のニーストッキングに覆われ、履口はピンクのフリルが卑猥さを際立たせていた。涼子は紙オムツに包まれたワレメを濡らして理事長室のまみの情事をモニターで観賞させられていた。
涼子は媚びた視線で安曇を見上げた。そのちんぽはつい今しがた美少女を貫き放精が終わったばかりでヌラヌラと光っている。そのちんぽを涼子の眼前に差し出すと首を伸ばして舐め掃除に興じる。
「まみの話しは聞こえたか?」
涼子はちんぽを咥えながらコクけコクと頷く。
「憧れの涼子先生を想ってパンティがびちょびちょだよ…」ちんぽを抜き取り、涼子の顔にまみのパンティを被せた。「…ああぁ…んふぅんン…おしっこ…まみちゃんの…はぁん…」口と鼻がずぶ濡れのクロッチで覆われ、涼子は舌でまみの恥ずかしい汚れを舐め取っていく…。
「加藤まみをレズ奴隷にしろ、いいな?」
そう言い残して安曇は部屋を出た。
また放置された涼子はパンティで目隠しされた状態に興奮し、ひたすらクロッチを舐め続けた。
「まみちゃん…とうとうあの娘も…抱かなくては…ああぁ…ん、まみちゃんこんなに濡らして…」
しばらくして不意にドアが開いた。
「涼子先生ぇ…いるの~?」
「ひいいィ!?…あああぁ……そんな…」
涼子の調教役、千里とまひろだった。
入室するなり涼子の不様さに呆れかえる二人。
「涼子先生ぇ…バカなんですか?何この格好?誰のパンティ舐めてんの?」
「ねえ先生、何でオムツ穿いてんの?」
まひろがパンティを引き剥がし、頬にビンタを張る、ピシャッ、ピシャッ!
「あぐゥ!違うんです、ああぁ…ごめんなさい…」
千里が椅子に固定された縄を解くと
まひろが涼子の首輪を掴み、床に引き倒した。
すぐに涼子は土下座の姿勢で這いつくばった。
機嫌を損ねないよう媚びた上目遣いで二人の生徒を見上げると、まひろと千里はスカートを脱ぎ、パンティを晒していた。
「涼子先生、パンティ舐めるの好きそうだからこっちもお願いできる?」ニヤニヤと見下した視線を涼子に投げる…。
「あ…は、はい、今すぐ…」
千里はパンティに顔を近付けてきた涼子を足下に蹴り倒した。「まだよ!」二人は涼子を床に押しつけ、オムツを剥ぎ取ろうとする…
「ああぁ…待って、待って下さいお願いします!」
懇願空しくオムツの中を確認された。
「みてほら!あ~あ、もう漏らしてるよ!」
涼子は恥ずかしさに手で顔を覆い隠す。
「何この匂いは?説明して!」
「ああぁ…ごめんなさい…涼子先生、おしっこお漏らししました…」
「こないだもレストランで漏らしたもんね?はい、じゃあ罰決定~」
「ごめんなさい許して下さい!一生懸命舐めますから…あァ?ヒイっ!?」
涼子は尻穴に冷たいモノを注入された。
すぐにオムツが引き上げられ、涼子の前に二人のパンティが投げ捨てられた。
「ああぁ…はい、すぐにお掃除します…」
床に這いつくばり、尻を高く上げるメス犬ポーズで二枚のパンティを拡げ、二人の脚元で舐め掃除に取り掛かる。
「どう?涼子先生、美味しい?今日はね、先生の為に特別に穿いたままおしっこしてたの。」そう言いながらパンティに舌を這わす涼子を覗き込む。
「あうん…ああぁ…ん、とてもおしっこ臭い…ですぅ…あうむン…美味しい…まひろ様と千里様のお漏らしパンティ美味しいですぅ…」
忙しなく二枚のパンティを舐め掃除しながら、この仕打ちにはしたなくワレメが濡れる…マゾ教師にとって生徒の粗相を始末するのは悦びでしかない。
その間に二人はベッドでM字に脚を開いてワレメを晒し、不様なマゾ教師を堪能した。
「終わりました…ああぁ…次はお二人の…舐め掃除します…」涼子はオムツ姿でヨロヨロと四つん這いでベッドサイドに這い、お漏らしでぬるぬると汚れたワレメに舌を這わせた。
「あんン…とてもおしっこ…臭いですぅ…ああぁ…んふぅん」淫臭にまみれ生徒のワレメを丁寧に舐め掃除する涼子は、自身のワレメにも刺激が欲しくて堪らない。だがこの二人は涼子のワレメになど全く興味ない。教師をなぶりものにする事だけを好むのだ。
涼子はまひろと千里のワレメを交互に舐めながら、お腹に異変を感じ始めていた。気のせいかと思ったが徐々に確信に変わっていく…お腹が痛い…。
懸命に舐め奉仕する涼子の眉間がひくひくと歪むのを見た二人は顔を見合せ、ニヤリと笑う。
「涼子先生ぇ…もういいよ、美味しいかった?」
「は、はい、まひろ様と千里様の…おしっこ味がとても美味しかったです…ああぁ…あの、すみませんちょっと、トイレに…」
ピシャッ!
「マゾ教師のトイレなんかあるわけないでしょ?」ビンタを叩かれ、(…ああぁ…やっぱり…)涼子は絶望の淵に立たされた。
生徒達はまた涼子の首輪を掴んで仰向けに床に引き倒すと、千里が涼子の顔に股がり一方的に擦り付けオナニを始めた。涼子は千里に気持ちよくなって貰うため懸命に舌を這わすがお尻の排圧に襲われ苦悶の表情を浮かべる。
「ああぁ…ん気持ちいい、ああぁ…ん、あっ、あっ、イクっ!あんイクっう!」
千里が激しく涼子の顔にワレメを押し付け、非道な尻のグラインドの末にイキ果てた。
「ゴホッっうぐゥ…お願いします…ああぁ…おトイレに行かせて下さいィ…!あぐうむゥ…」
千里の尻が離れた瞬間トイレを懇願するが入れ替わりまひろの尻が口を塞いだ。
まひろの激しい擦り付けで呼吸困難になり、腹痛に拍車がかかる…。
「あいいい…気持ちいい、ああぁ…あいいいああああぁ…っ!」
まひろは無茶苦茶な尻のグラインドで自身の快楽を貪り、イキ散らした。
(………苦しい…ダメぇ…)
ブリリリブリュリュブリュ…
涼子が小刻みに痙攣しオムツからくぐもった排泄音が響く…。
涼子は前回に引き続きまたもや排泄してしまった。
二人の生徒はサド性の最高潮に高揚した、マゾ教師にオムツ排泄させたのだ、最高の気分だ…。
千里とまひろはまた交互に顔に股がり、舐め掃除させた。
涼子は涙目でえづきながらゆっくりワレメの淫水を啜り、オムツに力無く放尿していった……………………続
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