⑮
翌日以降、ゆうなの尻穴には様々なアナルプラグが挿入され生徒会長のアナル教育は継続された。但し夕刻の排泄調教はその日以来実施されなかった。
体育や水泳の授業がある日はプラグ免除日とされたが、それ以外の平日は毎朝秘書室で涼子のアナルコレクションの中からプラグを選び出し、涼子に挿入してもらう。生徒会長として全校生徒の前に出る時などは特にアナルプラグを恥ずかしく食い絞め、パンティをずぶ濡れに濡らす快楽を覚えた。
涼子は短時間でゆうなの排泄調教に成功したことを安曇に評価され、久しぶりにご褒美としておちんぽ様をワレメに挿入して貰えた。
「最近ずいぶんとゆうなにお熱なようだな?気に入ったか?」「あ…はい、生徒会長…とても可愛いくて…ああぁ…あうむゥっ!おちんぽ、おちんぽいいですぅ…」
平日の日中、理事長室で安曇に股がり深々とワレメを貫かれたまま、ゆうなとのレズ情事を逐一報告していた。安曇はこの涼子を使ってレズ奴隷を増やし、同時に自分の性奴として飼育数を少し増やす計画を涼子に伝えた。涼子は怒張に突き上げられながら承諾するしかなかったが、レズ奴隷の新規開拓という言葉に激しく反応してしまう自分を恥じた。
ワレメに放精を受け、イカせて貰った後更に褒美として全裸に菱縄を掛けられ、ゆうなが使用したアナルプラグの上から股縄がワレメを割った。そのままタイトスーツを着て午後の進路指導の授業に送り出された。
数日後の放課後、加藤まみは全裸で安曇の育乳マッサージを受けていた。反り勃つおちんぽ様を素股のワレメで挟み込み、仰向けで安曇の上に寝て背後から胸を揉み込まれるのだ、まみはこの時間が大好きだった。だが、この日も隣の秘書室が気になって仕方がない。ここ最近、生徒会長が秘書室に頻繁に出入りしていることは確認済みだ、もうレズ仲であることは間違いない。悔しいがあの二人なら仕方がない、問題はどうやって自分も混ぜて貰うか?だ。
理事長様にお願いすれば簡単かも知れない、でもそれじゃ恋愛にならない…
「まみは涼子先生が好きかな?」
「えっ?あっ、はいもちろん…」
唐突に図星なことを聞かれ焦るまみ…。
「どんな風に好きなの?尊敬?それとも恋愛?」
まみはマッサージを受けながら思いがけない恋愛相談に戸惑いつつも応えていった。
内容は次第に卑猥なものに変わり、まみは胸を揉みしだかれながらおちんぽ様を挟むワレメをはしたなく濡らした。
最終的には涼子先生のワレメを舐め奉仕したいと恥ずかしい告白までしていた。
生徒のかわいい告白が終わると安曇はワレメを突き上げた。
「ああぁ…ァあっ、理事長様ァ…あぐゥおちんぽ…気持ちいい…ああぁ…理事長様イキ…っ!」
加藤まみもまた安曇に処女を捧げた一人だ。
性奴として成長著しい。射精後の処理をしようとするまみを制し、ノーパンで解放した。
床にはこの日の放尿で汚れたパンティが残されたが、生徒の下着処理は秘書の仕事…………………続
※元投稿はこちら >>