⑫
生徒会長である神谷ゆうなは初めてアナルセックスを目の当たりにし、ワレメが疼いて仕方がない。涼子先生が大股を開く前で正座しながらもじもじとオムツにワレメを擦り付ける…。そこに安曇から手渡されたバイブを見て更に胸が高鳴った。
「まだアナルセックスの性教育は終わってないよ、ゆうな。そのバイブを入れてあげなさい。」
「そんな…あぁ…イヤ、許して下さい、お願いします安曇様!」涼子はアナルをちんぽで串刺しにされたまま許しを乞う、生徒会長の前でもうこれ以上恥じを晒したくなかった。しかし安曇は黙っている、ゆうなも手にした黒い張形を前に好奇心が抑えられない…。(バイブで涼子先生を…お尻におちんぽ様が入ってるのに?…ウソ…あぁ…どう…なるの…?)
ゆうなは全開開脚されている涼子のワレメにバイブを押し当てる、ゆっくりと全体にワレメのぬるぬるをまぶすように…。
「あぁ…あぁ…ダメよ神谷さん、お願い止めて?そこはダメなの…お願い…あくゥっ!」
ゆうなはちんぽが刺さったアナルの上方にバイブをゆっくり差し込んだ。少しづつ力を加えて押し込む…「あいィィ……!ァあぁ…あああぁ…!」バイブがゆっくり飲み込まれ、涼子が弾けるように身悶える。(すごい…あぁ…全部入った…)
「ゆうな、そのまま前後に動かして涼子先生を気持ちよくさせなさい。」
「はい、理事長様…。涼子先生、こうですか?」
「あぐううゥ…ああぁ…ダメェ…はうンァあぁ…」
涼子のワレメにちんぽかバイブが入るのは久しぶりだった。色々な調教でワレメ挿入は見送られ、お預けの責めを受けていたのだ。奥深く女芯を貫いたバイブの挿入は涼子のプライドを全て瓦解させた。
「あああぁ…ァあぁ…いい、気持ちいィィ!か、神谷さん、もっと…ァあぁ…もっとお願いしますぅ!」
豹変した涼子に戸惑いながらも、ゆうなはバイブの台座を両手で握り、懸命にピストンさせる。
自分のバイブ責めで涼子先生がよがり狂う…しかもお尻におちんぽ様を咥えたまま…。
そして、不意に涼子の尻がバウンドし始めた、安曇がアナルちんぽのピストン運動を開始したのだ。
生徒会長の眼前でアナルちんぽとバイブが出入りを繰り返し、涼子は声にならない喘ぎでヨダレをたらし、天を仰ぐ。次第に安曇のピストンが強くなり、涼子のDカップが上下に弾け飛ぶ…。
「ゆうな、スイッチを入れて!」
安曇の指示に我に帰ったゆうなが慌ててバイブのスイッチを入れた。
ブブウウウウウっ……………
「あぎいぃぃ……!あぁ…ダメェイクイクイク…!」
断末魔の叫びと共にイキ散らす涼子…次に安曇が唸りながらアナルに射精して果てた。
(すごい…あぁ…すごい…アナルセックス…あうゥっ!)プシャアアアァ…ああぁ…
ゆうなは一部始終を見届けながら軽くイッてしまい、同時に失禁してオムツを汚した…。
しばらくして安曇は涼子を膝から下ろすと涼子の緊縛を解き、服を着て帰宅支度をしながら優しくゆうなに囁いた。
「今日はもう遅いからここで涼子先生と泊まりなさい。」そして、涼子後は頼んだよ、と秘書に声をかけドアを出ていった。
涼子はゆうなと二人きりになり、時間と共に猛烈な恥ずかしさが込み上げてきた。自分の本性を見られた、弱味を握られた…?今さらどうにもならない。
「神谷さん、あの…ごめんなさいね…」
「あぁ…いえ、大丈夫です…」
涼子はゆうなの手を引き寄せ、隣の秘書室に向かった。自分の醜態を打ち消すには生徒会長も抱き込むしかない…。涼子は秘書室の鍵をかけるとゆうなを抱きしめ唇を奪った。
「ァ…ん…涼子…先生ぇ…」
ゆうなの舌を激しく吸いながら制服を脱がし、ブラを取り払うとオムツ姿の生徒会長をベッドに押し倒した。震える美少女を組み敷き、オムツの両サイドにハサミを入れて切ると、「これはお詫びだから…ね?じっとしてて…」涼子はオムツに顔を当て、ゆっくり開いていった。
「ああぁ…ダメ、涼子先生見ないで…お願い…ァ…」
美少女のおしっこで蒸れた匂いが鼻をつき、生白いゆうなのワレメと尻が露出した。涼子は躊躇なく舌を伸ばし、脚を拡げて匂いを嗅ぎながら女芯を啜った。
「ああぁ…ァあっ、ァあっ、涼子先生ダメェイクっ!」数往復舐めただけであっけなく果て、涼子の口内に残尿がほとばしった。涼子はいつもギャル生徒二人の放尿処理奉仕を仰せつかっているので、慌てることなくそのまま美少女の下半身を舐め清めていく…。
そのまま二人は朝方まで縺れながらお互い何度もイキ散らした。
初めてのレズ経験に溺れながら……………続
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