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生徒会長の眼前で卑猥な上下運動を繰り返す涼子。取り付かれたように見いるゆうなは、入れる時より出す時の方がよがり声が大きい事に気付いていた。「ゆうな、アナルも性器なんだよ、練習すればこんな風にね」涼子の口は半開きで目は虚ろ、緊縛で絞り出された乳首は尖り、下半身はがに股でぶるぶる震えながらアナルでちんぽを咥え、ワレメは卑しく光っている。
(ああぁ…すごい、お尻が性器?あぁ…涼子先生…
)ゆうなは他人のワレメをこんな風に見たこともない、ましてやちんぽを咥え込むアナルなど…。
「ァあっ、ふんんァあっ、ああぁ…よく見えて…ますか神谷さん…ァ…気持ちいい…ァあっ、ァあっ!」涼子は生徒会長にアナルセックスの実演をしながらピストン運動が早くなり、イキ恥じが近い。安曇はちんぽを食い締めるアナルの伸縮で涼子がイキそうになっているのを感じると、いきなり涼子の内ももを組み抑え一気に股を開いた。アナルに深々とちんぽが突き刺さったまま股を開脚された涼子は、あと少しでイけそうだったもどかしさと、ゆうなの眼前でワレメをぱっくり割られたことに混乱する。
「ァ…ああぁ…あと少しなんです…お願いします…あぁ…」しかし安曇はマゾ秘書の願いを聞き入れず、ゆうなにワレメの観察を指示した。
「ゆうな、涼子先生のワレメはどうなってる?よく見なさい。」ゆうなは大きく開脚された美人秘書のワレメに引き寄せられるように顔を近付ける、(あぁ…涼子先生のワレメ…すごいエッチ…ああぁ…涼子先生…)
「…ヒイイっ!ァあっ!?何してるの神谷さん、止めて…止めるのよ…ああああぁ…」
美少女の舌がワレメを這い出した。
「ああぁ…止めるのよ、そんなことしなくて…いいの…はうんっ!あぁ…イヤああぁ…」
子犬のように鼻を鳴らし一心不乱に舐め上げぬるぬるのワレメを舌が這いずり廻る…。涼子はこれまで色々調教を受けながらも同性にクンニされたことは無かったのだ。一回り年下の生徒からの淫靡な施しに狼狽し、腰をひねって逃れようとするがアナルに刺さったちんぽと安曇の両腕に下半身を固定され、どうにもならない。
「ああぁ…神谷さん止めてあぁ…、はぁんァあっ、いい…イヤいい…ァ…ダメっあぁ…ダメっダメっァあっ、あああぁ…イクっ!あぐゥっ!」
ぷしゃあぁぁぁ…………!
安曇の上で大きく何度も痙攣し、淫水をゆうなに浴びせながら涼子は生徒の口淫によってイキ恥じを晒した。
涼子の淫水を浴びて制服を濡らしながらもゆうなは高揚していた、憧れの美人秘書が自分の口淫でイッたのだ。生徒会長のオムツの中もぐちょぐちょに恥ずかしく濡れそぼっていた…………………続
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