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「ところで…」ヨロヨロと自分にちんぽをねだって近づく涼子に安曇は声をかける。「今日お前は調教受けの時はギャルだったよな?」「……え…?」涼子は安曇の言葉に耳を疑った。涼子はギャル姿のまま帰ってきたが、理事長室に入る前に秘書室で手早くいつものタイトスーツに着替えていた、それなのに何故理事長は知ってる…?(…あぁ…ァ…そういうこと…)涼子は直ぐに理解した、あの二人がリアルタイムで報告していたに違いない。だとすれば、あの店内放尿も、駐車場脱糞も………。
涼子は立ちすくみ、急に膝がガクガク震え出した。
「あいつらも中々の調教っぷりだな、今度私にも見せてもらおうかね」(あぁ…なんてことに…)涼子は絶望的にうちひしがれる、今後の調教で脱糞がメニューに入るのは確定的だった、あのギャル生徒達のせいで…。
「何してる、こっちに来い!」
「はい!…すみません…」
涼子はまだ少し震えながら理事長卓を周り、安曇の横に歩を進めた。
「ひいィィ…!?生徒…会長?」
安曇の股間にうずくまる制服姿のゆうなが目に入った。(…ァ…ダメェ!)ゆうなは安曇のちんぽを咥えたまま反射的に目を伏せた、見つかった!
だが直ぐにちんぽを口から離すと目の前の秘書に目を奪われた。
「あぁ…ァ…どうして?どうしてまだいるの…?」涼子は緊縛された豊満な胸を震わせるが、もう何を言っても遅い。安曇はゆうなを膝の上に抱き上げると優しく黒髪を撫でた。「ゆうな、見てごらん、涼子先生はあんな風に縛ると喜ぶマゾなんだよ」
(マゾ…?私もマゾの素質があるって言われたけど…涼子先生も?)
「涼子、頭の後ろに腕を組んでよく見せてあげなさい。これも性教育だ」
「ァ…はい、分かりました…」
涼子は指示通り腕を組み合わせ、ゆっくりとその場を回りマゾの身体を披露した。
ゆうなは信じられない思いで見つめた、あの気高い憧れの秘書、涼子先生が…。
「どう思う、涼子先生を?」
「…えっと、ァ…とてもいやらしくて…キレイです…」
ゆうなは正直に答えた。しなやかに反った身体は美しく、ワレメは無毛でヌラヌラと光っていた。
「そう、キレイだと思う…ゆうなは涼子先生と同じだね。涼子、こっちに来なさい。」
安曇はゆうなを膝から下ろし、床に正座させると涼子の身体を引き寄せた。そして引き出しからローションを取り出し、涼子のアナルに塗り込みながら、「ゆうな、そこで見ていなさい、涼子先生が次の性教育を教えてくれるからね」と生徒会長にサドの顔を向けた。(そんな…あぁ…欲しいのはそこじゃないのに…ひどい…)涼子は自ら実験台になってマゾ教育を強いられた。アナルにローションが塗られ、準備が整うと安曇は椅子に座ったままゆうなの方を向いた。涼子はもうやるしかなかった、ゆうなの興味津々な視線が痛い…。涼子もゆうなの方を見て安曇の両脚を跨ぐとがに股になって徐々に腰を落としていった。
「…神谷さん、よくみておくのよ…」涼子は後ろ手に安曇のいきり勃つちんぽをアナルに導き、更に腰を沈めていくと亀頭がアナルに飲まれていった。
(あぁっすごい…ウソ、お尻に…お尻におちんぽ様を?)ゆうなはアナルセックスを知らなかった。その驚愕の光景に声も出ない。
「あああぁ…ァあっ、いいン太いです…あぁ…安曇様ァ…おちんぽキツい…です、はぁァ…イヤァ」久しぶりに安曇のちんぽによって押し広げられると快楽の記憶が甦り、更にその恥態を目の前の美少女に披露
しているのだ。もう自制心は崩壊していた。
「ああぁ…神谷さん、よく見て、こうやってゆっくり、ゆっくり入れていくの…ァあっ、ふんんン!」
ゆうなの目の前で遂にちんぽが全てアナルに飲み込まれた。すると直ぐにまたゆっくりちんぽが見え始める…「あぁ…ああぁ…イヤァ、おちんぽ太いィ…ァあっ、あはァあぁ…」涼子はゆっくりピストン運動を繰り返した。安曇が突いている訳ではない、椅子から生えたディルドでアナルオナニーショウを生徒に披露しているに等しい。美人秘書によるアナルセックス教育は、生徒会長の脳裏に深く刻まれていく………………続
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