(第二章)見知らぬ男達と初複数生姦
連絡を取ったその男達は以前私が主催していたオフ会等のメンバーでもあり、
普段からある程度の連絡は取り合っていて、豊満熟女の奴隷を調教していた事は伝えてあった。
そのメンバー達は複数プレイや特に二穴等にも長けており、
そして大きく硬いイチモツを持っていて、もちろんテクニックにも長けていて、
普通なら単体でも充分女性を満足させられる男達なのだ。
2人には好きな様に好きなだけ犯して構わない、出来れば二穴同時で激しく犯して欲しい。
女は中出しされる事に喜びを感じる淫乱女で、どの穴も好きなだけ中出しして欲しい等を告げると、
男達も快く了解しプレイ当日を迎えた。
ユウは既に身も心も依存し、どの様な命令にも従う従順な奴隷と化していた。
この日ホテルに入ってから友人男性が2人来る事だけ告げると少し戸惑いの表情を見せたが、
こんな日が来る事は、ある程度の予測はしていたと思う。
それでもやはり、かなり緊張している様子だった。
ホテルに入ると腸内洗浄を済ませ、縄好きなユウを紅く染めた麻縄で縛り、
用意が出来たところで待機していた二人にメールで部屋番号を告げる。
部屋のチャイムが鳴り男達が部屋に入って来ると、
正座して二人の見知らぬ男達を出迎えるユウ。
「今日は…よろしくお願いします…、お好きなように…私の身体を…お使い下さい」
そう言って深々と頭を下げる。
男達は部屋に入るなりズボンを脱ぎ棄てソファーに腰掛けると、
ユウは一瞬私の顔を見上げるが、私の目配せに意を決したように、
四つん這いになると、その足元ににじり寄り、
「ご奉仕させて…頂いても…構いませんでしょうか?」と告げると、
男達は既に威きり勃った大きな男根を露わにする。
これから自分を犯すであろう見知らぬ男達のそそり勃った大きな男根を目にし、
少し戸惑った様子を見せるが、ゆっくりと口を開き、
大きな男根を咥え舐めしゃぶり始めた。
「お前の大好きなチンポだろ、思う存分味わいなさい」
そんな私の言葉に触発され奉仕に熱が籠り始める。
中逝きを知り男根に対しての愛情が一層深くなり、
いつまででも舐め咥えている程大好きな男根だ、
見知らぬ男の男根だとゆう事も忘れ、、
「はぁぁ…ううん…、ふうううん…」と、
淫らに声を漏らし夢中で舐め咥える。
「もう一人もお待ちだぞ、そっちも咥えてあげなさい」そう声を掛けると、
当たり前の様に何の躊躇も無くもう一人の男根を咥え舐めしゃぶり始める。
それまで咥えさせていた男が立ち上がり、四つん這いのユウの背後に回ると、
生の男根をいきなりマンコに突き挿れた。
「んぐぅぅぅっ!んんぐあああ~っ!」くぐもったユウの声が響き渡る。
しかし既に、滴る程濡れたユウのマンコは男の大きな男根を難無く受け入れ、
グチュグチュと淫らな音が撮影する私の耳にまで聞こえてくる。
男根を咥えたまま背後から犯され、強烈な快感に溺れ始めるユウ、
男達が入れ替わると、今までマンコに挿っていたマン汁塗れの男根を再び咥えさせ、
背後に回った男がアナルの小さな蕾に狙いを付けると、
大きな男根をズブズブと突き挿れていく。
堪らず口に咥えた男根を吐き出し、「ひいいいっ、大きいっ、あああっ、ああああ~っ!」
と大きな声をあげる。
しかし決して痛みではなく快感から出る声である事は、
その声色からも明らかだった。
私に開発されたユウの尻穴は喜びを知り完全に性器と化していた。
その大きな男根をも難無く受け入れ強烈な快感を齎し乱れ狂う。
私以外の生男根でアナルを犯され淫らな声をあげるその口に、
もう一人の男が強引に男根を咥えさせ激しく輸送を送り込み、
背後からアナルに遠慮の無い強烈な抜き挿し、
「うんんん~っ、んああああっ!んぐぅぅぅ~っ!」
男根を口に咥えさせられたまま絶叫とも言える声をあげ、
被虐的に犯され、この日最初の絶頂に達するユウ、
激しく身体を震わせ余韻に浸る暇も無く両脇を抱えられベットに引き上げられた。
つづく
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