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2度連続でワレメバイブにイかされた眞子は力なくバーにぶら下がり膝を震わせている。そこに撮影客全員の口淫奉仕を終えた絵梨花と亜美がステージに戻ってくる。
キモデブがこの二人の奉仕に射精せず耐えた客を確認するが、誰も手を挙げない、全員絵梨花と亜美どちらかに口内射精してしまっていたのだ。結局この後の挿入タイムが無くなる形になったため、キモデブは変更プランを絵梨花と亜美に耳打ちした。
絵梨花と亜美は四つん這いになり、客席にアナルプラグが刺さったままの尻を晒し、うなだれる眞子ににじり寄った。そしてそれぞれが左右に開脚された眞子の内ももに舌を這わせ、垂れ流した淫水を舐め掃除し始めた。眞子は自分が二回イッたところでこのバイブ責めステージは終わったと思っていたのだ、そこにマゾ奴隷が舐めあげてきた…「ちょ…ちょっと、イヤぁん止めて…あぁ…ああぁ…」美少女三人の淫靡なステージにまた撮影客がざわめきシャッター音が鳴り出す…。マゾ奴隷は左右の内もも下から徐々に上に舐め浄めて行く。柔らかな太ももにむしゃぶりつき、眞子が垂れ流したおしっこを味わいながら股ベルトに覆われたワレメに迫る…。「ああぁ…ダメェ、ああぁ…もういい、止め…て…」明らかにワレメが狙われていると察知した眞子は尻を振って舐め掃除から逃れようとする。マゾ奴隷が逃がすまいと眞子のニーブーツにすがり付き、もっと脚を開かせた。絵梨花と亜美は今まで奉仕していた男達とは違い、いい匂いを放つ柔らかな身体に陶酔していた。マゾ奴隷の舌はやがて跨ベルトに到達し、更に濃い味を求めてベルト脇の卑猥な部分を往復しだした。客席から感嘆の声が漏れる…。
ここでキモデブがワレメバイブのスイッチを弱に入れた。ガシャガシャと吊られた手錠を鳴らしまた喘ぎ声を漏らす眞子。股ベルト脇をもどかしく舐める二人に新しい舐め代を与える為、キモデブは一気にスイッチを強にした。
ブブヴヴヴヴヴっ!「ダメダメダメェイヤあぁ…また…あっ、くうゥっ!んっ、あぁ…ああぁ…あぁ…」直ぐに撮影客の前で3回目のイキ恥を晒す眞子は緩筋したとたんまた失禁した。マゾ奴隷はすかさずピチャピチャと音をたてて啜る…。絵梨花と亜美はいつもおしっこした後の眞子のワレメを舐め掃除させられていたので特に慌てる事ではない。しかし眞子からすればいつもトイレ個室でさせているそれを、衆人監視ステージで…露出マゾにとってステージは特別だった。(ああぁ…気持ちいい…あぁ…もうベルト取って、直接…二人に舐めさせて…見られたい…)ジュクジュクとワレメを疼かせるが一方でそれにブレーキを掛ける理性も働く…(でも今ベルト外したら…多分うんち…出ちゃう…ダメダメ…)ちょっと想像しただけで背筋が凍る、しかしワレメはもっと疼いていた。
事実、客席はその失態を期待していた。先ほどのバイブ責めステージで突如現実味を帯びた美少女の公開排泄に異常に興奮してしまい、絵梨花と亜美の舐め奉仕に屈したのだ。
四つん這いのエミリアとレムに股を吸われるラムを見ながら、会場の空気が怪しい禁断の領域に傾きつつあった…………………続
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