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鎖を解かれたマゾ奴隷二人がステージ脇に避けると、キモデブが手錠を持って現れた。鞭を振って上機嫌な眞子をぶら下がりバーに両手を挙げさせて手錠で吊し、両脚を開かせ足首を左右の台座に固定した。眞子は逆らわず素直に従うと、キモデブは笑みを浮かべて控室に下がった。眞子のバイブ責めステージ、キモデブは始めにアナルバイブのスイッチを弱に入れた。眞子の吊られた身体が妖艶にしなり、尻を振り出す…。この眞子のオンステージの間、マゾ奴隷は撮影客のおちんぽ奉仕に従事することになっている。キモデブが、「ではラムのバイブ責めステージ開始です。この間、エミリアとレムが皆様のちんぽを慰めますがお手は触れないようお願いします」(あぁ…やっとこの時間が来た…変態マゾちんぽの…エミリアは、皆様の…臭いおちんぽを…あうぅ)絵梨花はマゾちんぽを疼かせながらステージ下の客席に降りて行く…亜美も事前にキモデブに指示されていた通り、絵梨花とは反対側から客席に降りる…。キモデブの指示とは、眞子が生き恥じを晒している間、それを撮影している男達18人全員のちんぽを口淫奉仕することだった。二人がステージにかじりつく撮影客の両端から順に1人3分を目処に次々に奉仕するのだ。撮影客にもあらかじめ説明されていた、この3分間射精を耐えなければ、その後の挿入タイムに進めないルールだった。つまりマゾ奴隷は口淫を頑張らないと挿入されてしまうのだ。
暗い客席で全員が総立ちになってカメラを構え眞子の淫靡に悶える姿を追っている。亜美は左端の男の股間にうずくまると暗くてよく見えない陰毛の茂みに顔を寄せていった。(あぅ…おちんぽの匂い…頑張って射精して貰わないと…私のあそこ壊れちゃう…から…)臭気に満ちた陰毛が顔に触れ、舌を伸ばしておちんぽ様を探し当てると口に含んでいった。絵梨花も同じように右端の男から舐め奉仕を始める、(うあン、あぁ…おちんぽ臭い…んっ、あむぅん、イヤぁこの味…はぁあぁ…美味しい…)…
ステージ上ではアナルバイブ責めに眞子が喘ぎ声を漏らしていた。キモデブが絶えずバイブの状況をアナウンスしている…。眞子も露出ステージでまたはしたなくイきたかったが、バイブ責めは経験がない。動けないよう固定されて吊るされ、アナルバイブだけがいま振動しながら首を振っている…眞子は急速に排便感に襲われていた、美少女のアナルは異物を排除しようと本能のまま排泄筋を動かす…。(ああぁ…ダメこれダメェっ!出そう…な…ああぁ…イヤあぁ…)キモデブがアナルバイブを中にします、とアナウンスすると振動が強くなり音が漏れだした。「イヤあぁ…イヤイヤ止め…て、あぁ…んンン…!」強まる排泄感に剥き出しの尻が小刻みに震える。21歳の美少女が大勢の男達の前で排便を堪えるなど想像を絶する責めだった。眞子は半開きの口から嗚咽を漏らし必死に耐えながらもワレメはぬるぬると濡れていた。マゾ奴隷達の口淫奉仕は4本目に取り掛かっていた、それまでのおちんぽ様から射精は得られなかった。絵梨花と亜美は焦っていた、このままでは大変な事になる…………………………続
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